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建築物の構造・設備に関するよくある質問

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2020年3月25日

コンテンツ番号17793

設計時

1.地表面粗度区分はいくつですか?

区分2又は3になります。

1) 海岸線から200m以内の地域で建物の高さが13mを超える場合,海岸線から200mを超え500m以内の地域で建物高さが31mを超える場合は区分2となります。

2) 1)以外の市域は区分3
(川崎市では,平成12年建設省告示1454号にある「特定行政庁が規則で定める区域」を定めておりません。)

2.基準風速(Vo)はいくつですか?

平成12年建設省告示第1454号より,34m/sです。

3.垂直積雪量はいくつですか?

川崎市建築基準法施行細則第14条の2より,川崎市全域30cmです。
ただし,平成12年建設省告示第1455号第2に掲げる式により計算した場合は,当該式により算出した数値を用いることが出来ます。

4.ボーリングデータを閲覧することはできますか?

川崎市地質図集(ボーリングデータ)をインターネットでご覧になれます。
川崎市ホームページ・トップページ左側メニューの「ガイドマップかわさき」→「地質図集(ボーリングデータ)」において閲覧できます。

5. 川崎市の凍結深度を教えてください。

川崎市では凍結深度の規定を定めておりません。

6. 指定確認検査機関での確認申請ですが、川崎市に施工計画書及び施工結果報告書の提出は必要ですか?

川崎市への提出は不要です。

工事中

1. 中間検査の申請手続き及びその他提出書類について教えてください。

2. 中間検査の対象用途及び規模について教えてください。

中間検査の対象用途及び規模についてはこちらをご覧ください。

また、共同住宅については、平成30年川崎市告示第508号の対象外であっても、建築基準法第7条の3第1項第1号より階数3以上で2階の床及び当該床を支えるはりに配筋がある場合は中間検査対象となるため御注意ください。

3. 工区を分けて施工しますが、中間検査の対象は最初の工程のみですか?

全ての工区が対象になります。【「川崎市建築物中間検査指針」 p44参照】

川崎市建築物中間検査指針についてはこちらをご覧ください。

4. 基礎工事の中間検査はありますか?

川崎市では基礎工事についての中間検査はありません。中間検査時又は特定工程がない場合は完了検査時に、基礎の配筋写真や試験結果などを確認しています。

なお、検査の特例を受けている場合は、中間検査時又は特定工程がない場合は完了検査時に構造耐力上主要な部分の軸組、仕口その他の接合部、鉄筋部分等を写した写真を御提出ください。

5. 山留め(根切り)工事を行いますが、施工計画書等の提出は必要ですか?

確認申請の提出先が川崎市、指定確認検査機関に係わらず、3mを超える高低差のある敷地で、3mを超える根切り又は山留め工事を行う際は、川崎市に山留工事等施工計画概要書の提出が必要になります(詳しくはリンク先を御参考ください。)。

また、川崎市に確認申請し、高さが10mを超える山留工事を行うもので建築主事が特に指定した場合は、山留工事施工計画書の提出が必要になります。

6. 木造の「屋根工事の工程」とは、屋根版を張った時ですか?

「屋根工事の工程」とは、構造耐力上主要な部材が施工され目視できる時を想定しており、一般的な施工手順として目視できる状態で最後に行う屋根版の施工後を指しています。
耐力壁や金物等が最も目視で検査しやすい工程にて検査したいと考えておりますので、具体的にはご相談ください。

7. 鉄骨造の「1階を含む鉄骨建方工事の工程」とは、ボルト仮締め、デッキプレートなしでもよいでしょうか?

1Fを含む1節の建方完了時の工程としているため、ボルトの本締め時を対象としております。デッキプレートについては、現地で溶接などを確認するため張られている方が望ましいですが、工程上不可能な場合は事前にご相談ください。

昇降機

1. フロアタイプの小荷物専用昇降機の確認申請は必要ですか?

建築基準法施行令第129条の3第1項第3号及び令第146条第1項第2号並びに建築基準法第87条の4より、法第6条第1項第1号から第3号までに掲げる建築物に設ける場合は、確認申請が必要になります。

2. テーブルタイプの小荷物専用昇降機の確認申請は必要ですか?

建築基準法施行令第129条の3第1項第3号及び令第146条第1項第3号並びに建築基準法第87条の4より、特定行政庁が指定する建築設備(川崎市建築基準法施行細則第12条第1項(2))に規定される「小荷物専用昇降機で、昇降路の全ての出し入れ口の下端が当該出し入れ口が設けられる室の床面よりも50cm以上高いもの(一戸建ての住宅又は長屋若しくは共同住宅の住戸に設けられたものを除く。)」で、法第6条第1項第1号から第3号までに掲げる建築物に設ける場合は、確認申請が必要になります。

3. エレベーターを廃止する、又は戸開走行保護装置をつけるのですが、報告が必要ですか?

建築指導課建築安全担当(044-200-2757)が窓口になりますので、そちらにお問合せください。

4. いす式階段昇降機、段差解消機の確認申請は必要ですか?

建築基準法施行令第129条の3第2項第1号より特殊な構造に該当し、建築基準法第87条の4より法第6条第1項第1号から第3号までに掲げる建築物に設ける場合は、確認申請が必要になります。

5. 既存住宅にいす式階段昇降機をつける場合は、確認申請は必要ですか?

建築基準法第87条の4より、確認申請は必要になります。
ただし、同条により既存の法第6条第1項第4号に掲げる建築物に設置する昇降機(いす式や段差含む)の場合は、確認申請は不要になります。

6. 既存の木造2階の戸建て住宅にホームエレベータを取り付ける場合は、確認申請は必要ですか?

建築基準法第87条の4より、法第6条第1項第4号に該当する既存建築物に建築設備を設ける際のEVの確認申請は不要になります。

7. 昇降機の入れ替え、又は一部改修する際に確認申請は必要ですか?

入れ替えは確認申請が必要になります。一部改修については、改修内容により確認申請が必要になりますので、窓口にてご相談ください。【「昇降機技術基準の解説書 2009」 P2.2-28、神奈川県HP(建築設備について)参照】

8. 荷物用EVを設置していたが、建築物の用途変更(倉庫⇒一部事務所)に伴い、EVの用途変更(荷物用⇒人荷用)を行う場合は、確認申請は必要ですか?

原則確認申請が必要になります。【「昇降機技術基準の解説書 2009」 P2.2-28、神奈川県HP(建築設備について)参照】

工作物

1. 擁壁(工作物)の高さはどこから見ればよいですか?

下部GL~上部GL(土押え)の高さになります。

 

擁壁高さの参考図

【「建築構造審査・検査要領 -実務編 審査マニュアル- 2018年版」 P349 より】

2. 市型擁壁(川崎市宅地造成に関する工事の技術指針による擁壁)の確認申請の際に構造計算書は必要ですか?

建築基準法施行規則第3条より必要になります。市型擁壁の構造検討書は、「かわさき情報プラザ」で閲覧、写しが可能です。

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お問い合わせ先

川崎市 まちづくり局指導部建築審査課

〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地

電話:044-200-3019

ファクス:044-200-0984

メールアドレス:50kesins@city.kawasaki.jp