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1 平成30年度市政執行の基本的な考え方(2)「ともにつくる 最幸のまち かわさき」をめざして

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2018年2月13日

コンテンツ番号95103

2「ともにつくる最幸のまちかわさき」をめざして

 持続可能な「最幸のまち」に近づくために一番大切なことは、私たちの暮らすこのまちに関心を持ってもらうことであると考えております。

 川崎のまちの発展を振り返りますと、多様性を可能性として活かし、一人ひとりが持つ力を発揮しながら、課題に正面から向き合い、解決に向けてチャレンジすることで困難をチャンスに変えてきた歴史があります。

 また、日々の生活のなかで、少し視点を変えてまちを眺めると、そこには、朝の通学路で地域の方々が子どもたちの見守りを行う姿など、支え合い、助け合いながら生活しているさまざまな景色が見えてまいります。

 ふとした気づき、ちょっとした参加をきっかけに、まちへの関心の輪が広がり、「自分たちのまち」という実感が湧いてくるのだと思っております。

 近頃は、まちに愛着を持ち、まちを誇りに思ってくれている若者がいることを感じる機会も多くあり、とても頼もしく感じています。

 「都市に対する愛着・誇り」や「市民としての自負心」であるシビックプライドを持ち、自分たちのまちに主体的に関わる市民が増えることは、地域の活性化と持続的な発展につながり、そのことが、更なるシビックプライドの醸成へ結びついていく。こうした好循環が続くよう、取組を進めてまいります。

 

 平成30年度は、次の4年間の行動指針である総合計画第2期実施計画がはじまる大切な1年でございます。

 心のよりどころとなる成熟したまちとなるため、誰もが住みなれた地域や自らが望む場で、安心して暮らし続けることができる地域をめざした地域包括ケアシステムの構築、誰もが自分らしく暮らし、自己実現をめざせる地域づくりに向けたかわさきパラムーブメントを進めてまいります。

 あわせて、将来にわたってまちが成長していくための中心的な役割を担う川崎臨海部の持続的な発展に向けて、30年後を見据えた臨海部のめざす将来像や、その実現に向けた戦略を示す「臨海部ビジョン」を策定し、戦略的なマネジメントを推進するなど、次の4年間での目標をしっかりと見据えながら、引き続き、「安心のふるさとづくり」と「力強い産業都市づくり」をバランスよく進めてまいります。

 さらには、この10年で最も重要な取組と位置付けている地域包括ケアシステムの構築による地域の互助のつながりづくりや、誰もが文化芸術に親しめる環境づくり、魅力的な公園づくりなど、市民生活の豊かさを深めるための仕掛けづくりにも挑戦してまいります。

 持続可能なしくみとしていくためにも、取組の設計段階から、市民の皆様に関わっていただき、議論を重ねてまいりたいと思います。

 

 市政は、日常生活に最も身近なものであり、市政への信頼は、当たり前のことを当たり前に積み重ねることで生まれてくるものだと考えております。

 自らが担っている仕事について、良い仕事ができているのか、効率的な執行になっているのかなどと問い直すことは、私をはじめ、全職員が絶えず行っていかなければなりません。

 初心を忘れずに市民の皆様に寄り添い、対話しながら、全ては市民のために「最幸のまち」をめざし、全力で市政運営に取り組んでまいります。

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