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遺伝子組換え食品検査

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2018年4月19日

コンテンツ番号53200

目的・概要

 遺伝子組換え食品とは、除草剤に強くなる遺伝子や害虫に強くなる遺伝子など、人間にとって有用な遺伝子を人工的に組み込んだ食品のことです。遺伝子組換え食品の安全性は、食品安全委員会を中心にさまざまな観点から厳しく審査されています。こうした審査を通過した遺伝子組換え食品以外は、日本国内で栽培・流通・販売ができない制度になっています。

 健康安全研究所では、日本で安全性が未審査の遺伝子組換え食品については、市内に流通していないかどうかを検査しています。また、安全性が審査済の遺伝子組換え食品については、表示が適切かどうか確認するための検査をしています。

遺伝子組換え食品の安全性について→厚生労働省のホームページ外部サイトへリンクします

検査項目

安全性が審査済の遺伝子組換え食品

  • 大豆(RRS、RRS2、LLS)
  • パパイヤ(55‐1)

安全性が未審査の遺伝子組換え食品

  • トウモロコシ(CBH351、DAS59132、Bt10)
  • コメ(63Bt、NNBt、CpTI、LL601)
  • パパイヤ(PRSV‐YK、PRSV‐SC、PRSV-HN)
  • コムギ(MON71800)
  • ばれいしょ(F10、J3)

方法

1.食品を穀粒粉砕機を使って、

粉砕機

  細かく粉砕します。

細かい粉

2.抽出液を加えて、固相カラムなどを用いてDNAを取り出します。

 

3.PCR法により、それぞれの遺伝子組換え食品のDNAだけが持っている特異的な配列を調べることで、遺伝子組換え食品が入っているかどうかを調べます。

DNAの配列を測定します

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お問い合わせ先

川崎市 健康福祉局健康安全研究所

〒210-0821 川崎市川崎区殿町3-25-13 川崎生命科学・環境研究センター(LiSE)2階

電話:044-276-8250

ファクス:044-288-2044

メールアドレス:40eiken@city.kawasaki.jp