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議長の主な公式行事 令和7年3月

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ページ内目次

令和7年3月20日(木・春分の日) 川崎市立新小倉小学校竣工式・内覧会

テープカットに臨む議長
挨拶を述べる議長
内覧会の様子
看板と副議長

 3月20日(木・春分の日)、「川崎市立新小倉小学校竣工式」が同校「みらいホール」にて開催され、青木議長と岩隈副議長が出席し、青木議長が市議会を代表して挨拶を述べました。
 同校周辺の新川崎・鹿島田駅周辺地区は、都市基盤整備に合わせて大規模共同住宅の整備が進められ、人口流入の継続が見込まれており、2019年以来、同校は115番目の川崎市立小学校として新設されました。
 青木議長からは、新小倉小学校は、「学びをつなぐ」、「地域とつなぐ」、「未来へつなぐ」と、「つなぐ」がコンセプトであると伺った。学校づくりの基本理念である「地域とともに、ひとや環境にやさしい未来を創る次世代小学校」として非常に大切なキーワードだと思う。川崎市市制101年目に一歩を踏み出す小学校として、校章に込められた「子どもたちや教職員、地域の皆様との明るい未来への懸け橋」となるようなそんな学校になってもらいたいと願いを述べ、挨拶を締めくくりました。

令和7年3月20日(木・春分の日) 第14回川崎マリエン写真・児童絵画コンクール表彰式

挨拶を述べる議長
集合写真1
集合写真2
集合写真3

 3月20日(木・春分の日)、「第14回川崎マリエン写真・児童絵画コンクール表彰式」が川崎マリエンにて開催され、青木議長が出席し、青木議長が市議会を代表して挨拶を述べるとともに、川崎市議会議長賞を受賞者に授与しました。
 コンクールは、(公社)川崎港振興協会が主催し、市民の皆様に今まで知らなかった港の姿を知ってもらい、川崎港を身近に感じてもらうことを目的に毎年開催されています。
 青木議長からは、写真69点、児童絵画は143点もの作品が集まったと伺っている。多くの応募の中から受賞された皆様方に心よりお祝い申し上げる。受賞作品は、たくさんの人々が行き交う「川崎アゼリア広報コーナー」にも展示されるが、行き交う人々に川崎の港を知ってもらい、川崎港についていろいろな想像を膨らませてもらう貴重な機会であり、受賞者作品はすべて川崎港の魅力を映し出す素晴らしい作品達であると感謝を述べ、挨拶を締めくくりました。

令和7年3月22日(土) 市役所広場完成式典

挨拶を述べる議長
横断幕「祝・市役所広場完成式典」と共に
テープカットの様子
シンボルツリーの植樹セレモニーの様子

 3月22日(土)、「市役所広場完成式典」が開催され、青木議長が出席し、市議会を代表して挨拶を述べるとともに、市役所広場のシンボルツリーを福田市長とともに植樹しました。
 同広場は、川崎市役所第2庁舎を解体した跡地に整備され、全国都市緑化かわさきフェア春開催のスタートに合わせた完成式典を行い、供用を開始しました。また、この広場の完成をもって、新本庁舎整備事業が完了しました。
 青木議長からは、令和5年11月に新本庁舎へ移転となった川崎市議会は、この地にかつてあった第2庁舎で、さまざまな議論を重ね、市政に関する重要な意思決定を都度行い、62年もの長きにわたる歴史を刻んできた。今度は、市役所広場の青空のもと、多くの市民の皆様が語り合い、憩える、そんな素敵な場となることを心より願うと述べ、挨拶を締めくくりました。

令和7年3月24日(月) 川崎市市制100周年記念事業・全国都市緑化かわさきフェア実行委員会第6回総会

挨拶を述べる議長
挨拶を述べる議長2
会場の様子

 3月24日(月)、「川崎市市制100周年記念事業・全国都市緑化かわさきフェア実行委員会第6回総会」が川崎商工会議所KCCIホールにて開催され、実行委員会副会長である青木議長及び岩隈副議長が出席し、青木議長が市議会を代表して挨拶を述べました。
 総会では、令和6年度に実施した市制100周年記念事業や3月22日開幕の全国都市緑化かわさきフェア春の取組の報告、市制100周年記念事業のレガシーの考え方をまとめた「Colors,Future!Actions推進ビジョン骨子」等が承認されました。
 青木議長からは、この実行委員会、そしてオール川崎で、良い仲間達と市制100周年記念事業と全国都市緑化かわさきフェアに取り組めたことに心より感謝申し上げる。この事業に関わった職員と話したとき、レガシーのためのレガシーづくりではなく、この取組により生まれたつながりや新しい価値そのものがレガシーであるという趣旨の言葉が印象に残った。これから、川崎の次の200年に向けて、つながった仲間を一人ひとり大切にしながら、101年、102年と着実に歩んでいきたいと述べ、挨拶を締めくくりました

令和7年3月24日(月) 第68回川崎市観光写真コンクール表彰式

挨拶を述べる議長
会場の様子
記念撮影写真

 3月24日(月)、「第68回川崎市観光写真コンクール表彰式」が川崎市産業振興会館にて開催され、青木議長が出席し、市議会を代表して挨拶を述べました。
 コンクールは、市内の自然風景、都市景観、伝統行事、イベントなど川崎の魅力を広く市民や他都市の方々に伝える作品を募集し、最優秀賞、優秀賞、奨励賞の受賞者が表彰されました。
 青木議長からは、今回は応募作品数343点と過去3年間で最も多い数ある作品の中から選ばれたことに敬意を表する。皆様は、川崎の魅力を伝えるに当たり、写真という方法で、一期一会、川崎の最高の瞬間を切り取っていただき、心より感謝を申し上げる。皆様の作品は、今後、川崎アゼリア広報コーナーで展示され、さらに多くの人々が皆様の切り取ってくださった川崎の魅力を目にすることができると、改めて深謝し、挨拶を締めくくりました。

令和7年3月30日(日) 川崎市立看護大学大学院開学セレモニー

挨拶を述べる議長
会場全体の様子
副議長

 3月30日(日)、「川崎市立看護大学大学院開学セレモニー」が川崎フロンティアビルにて開催され、青木議長及び岩隈副議長が出席し、青木議長が市議会を代表して挨拶を述べました。
 4月1日に開学する大学院は、市内初の看護系の大学院であり、専門看護師の受験資格の取得や、特定行為研修の履修など、高度で実践的な学びを提供します。
 青木議長からは、以前、川崎市内の市民10万人当たりの看護師・准看護師数は、全国平均の7割にとどまると新聞記事で読んだことに触れ、この記事を読んで不安を覚えたが、看護職不足の中、看護師の皆様に大変御尽力いただいていると実感した。そのような中、看護職のリーダー的な存在となる人材の育成を目指す大学院の開学は非常に心強い。私達市議会も、今後高齢者がますます増えていく中、医療・介護・福祉などをはじめ、どのようにまちをマネジメントしていくのか。皆様と共に学び切磋琢磨しながら、オール川崎でしっかりと議論をしていきたいと、挨拶を締めくくりました。

お問い合わせ先

川崎市議会局総務部庶務課

住所: 〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地

電話: 044-200-3369

ファクス: 044-200-3953

メールアドレス: 98syomu@city.kawasaki.jp

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