中原区の歴史
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概要
中原区の歴史年表
サービス内容
西暦 年号 できごと
809 大同 4 上丸子に日枝神社が山王社として創建される。
1156 保元 1 宮内に春日神社ができる。
1597 慶長 2 小泉次大夫、二ヶ領用水の測量工事に着手。
1604 慶長 9 中原街道が造られる。
1608 慶長13 将軍徳川秀忠、小杉に仮御殿を建設する。
1611 慶長16 小泉次大夫、二ヶ領用水の工事を完成する。
1673 延宝 1 小杉村の宿駅が整備される。
1764 明和 1 上丸子村の野村文左衛門、中原街道沿いに多くの石橋(八百八橋)を架ける。
1889 明治22 市制町村制の施行に伴い、小杉村、上丸子村等6カ村が合併し、中原村に。また、今井村、木月村、井田村等6カ村が合併し、住吉村に。
1913 大正 2 溝口・川崎間(府中街道)を乗り合い馬車が走り、小杉十字路に停留所ができる。
1917 大正 6 小杉、神地、丸子に電燈がつく。
1924 大正13 川崎市制施行。人口50,188人、戸数5,796戸。
1925 大正14 中原村と住吉村が合併し、中原町制施行。
1926 大正15 東京横浜電鉄(現在の東急東横線)丸子多摩川~神奈川駅が開通。
1927 昭和 2 南武鉄道(現在のJR南武線)、川崎~登戸駅が開通。
1931 昭和 6 ガス人道橋としてガス橋が架けられる。
1933 昭和 8 中原町が川崎市と合併する。
1935 昭和10 丸子橋が架けられる。
1947 昭和22 市長選挙が行われる。
1967 昭和42 等々力緑地内に陸上競技場が完成。
1972 昭和47 政令指定都市になり、中原区が誕生。
1974 昭和49 中原市民館が開館。
1979 昭和54 第1回中原区民祭が開かれる。
1983 昭和58 中原平和公園が開園。総合自治会館が開館。
1986 昭和61 東急東横線新丸子駅が高架に。
1988 昭和63 市民ミュージアムが開館。
1990 平成 2 JR南武線、武蔵小杉~第三京浜が高架化に。
1992 平成 4 平和館が開館。
1993 平成 5 区のシンボルマークが決まる。(区制20周年記念)
1994 平成 6 国際交流センターが開館。
1995 平成 7 とどろきアリーナが開館。
1998 平成10 区の花がパンジーに決まる。 (区制25周年記念)
2000 平成12 新丸子橋開通。東横線に目黒線(武蔵小杉~目黒)が乗り入れ開通。
2002 平成14 なかはらの歌ができる。 (区制30周年記念)
2006 平成18 東急東横線元住吉駅が高架に。
2009 平成21 中原市民館が移転、開館。
2010 平成22 JR横須賀線に武蔵小杉駅が開業。
2014 平成26 武蔵小杉駅東口駅前広場が完成。区の木がモモに決まる。(市制90周年)
2015 平成27 等々力陸上競技場がリニューアル。
お問い合わせ先
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