川崎市営霊園(市営墓地)【緑ヶ丘霊園・早野聖地公園】
- 公開日:
- 更新日:
関連記事
- 川崎市営霊園ホームページ(外部リンク)外部リンク
指定管理者のホームページです。
- 墓地管理料・霊堂使用料を見直します(令和5年4月~)
川崎市営霊園の墓地管理料と霊堂使用料について、令和5年4月から料金を改定いたします。
- 令和6年度 市営霊園利用者の募集について(令和6年度の募集は終了しました)
令和6年度の市営霊園利用者の募集概要です。
- 令和6年度 市営霊園利用者募集の抽選結果について
令和6年度の抽選結果です。
- 川崎市における市営霊園の今後のあり方について(答申)
平成25年7月に市長から川崎市環境審議会へ諮問した「川崎市における市営霊園の今後のあり方」に対しての答申です。(平成26年12月)
- 川崎市営霊園の整備と管理の方針
答申を受けて策定された、市営霊園の「整備と管理の考え方」を示すものです。(平成27年12月)
- 川崎市営霊園整備計画
「川崎市営霊園の整備と管理の方針」を基本とした上で、平成30年度から平成37年度までの市営霊園における整備内容を定めた計画です。(平成30年3月)
川崎市営霊園について
川崎市には2か所の市営霊園(高津区下作延にある緑ヶ丘霊園と、麻生区早野にある早野聖地公園)があります。
令和7(2025)年4月1日から令和12(2030)年3月31日まで、指定管理者「アメニス川崎霊園管理事業体(代表企業 株式会社日比谷アメニス、構成員 一般財団法人葬務事業振興会、株式会社橘木、株式会社井の雅組)」が管理運営をしています。
墓地募集・抽選会は原則、年1回です。直近の募集状況については、このページ上部の関連記事をご確認ください。
緑ヶ丘霊園
緑ヶ丘霊堂
合葬型墓所

平成31(2019)年3月に完成した、本市初の合葬型墓所です。
合葬型墓所とは、一つの墓に多数の遺骨を一緒に埋蔵する墓所で、承継者が不要のため、「墓じまい」や生前取得を希望する人など、多くの需要にこたえることができる施設です。
合葬型墓所の紹介ページはこちらです。
アクセス
おおよその距離と所要時間(徒歩の場合)
津田山駅の改札口を出て、すぐ左にある踏切を渡り、そのまま道なりに上り坂を進むと、左側に霊園事務所があります。
- JR南武線 津田山駅から⇒霊園事務所(250m・3分)/霊堂(1200m・15分)/合葬型墓所(1500m・19分)
- JR南武線 久地駅から⇒久地口(450m・6分)/合葬型墓所(950m・12分)
タクシーの場合
津田山駅にタクシー乗り場はありません。
タクシーご希望の場合は迎車を利用するか、隣駅の武蔵溝ノ口駅からご利用いただく方が確実かと思われます。(「津田山駅」と「武蔵溝ノ口駅」間は約1.2キロメートルです。)
緑ヶ丘霊園 案内図
お問い合わせ先(霊園事務所)
- 所在地 〒213-0033 川崎市高津区下作延1241
- 電話 044-811-0013
- ファクス 044-819-4882
- 窓口時間 午前8時30分~午後5時30分(12月29日~1月3日を除く)
早野聖地公園
新形式墓所とは
寺院などで古くから見られる一般的な墓所に対し、違和感を抱くことのない程度に集約化、立体化した墓所のことです。
川崎市には壁面型・芝生型・集合個別型の新形式墓所があり、市があらかじめ設置した墓碑・納骨設備を利用いただくものです。
壁面型墓所
壁型の墓所が連続しているもので、個別にお参りすることができます。
地下納骨施設には6個の骨つぼ(7寸つぼ)を埋蔵することができます。
芝生型墓所
等間隔に並ぶ板状の墓所で、個別にお参りすることができます。
表面には市民の木「つばき」が浮き彫りされています。
地下納骨施設には6個の骨つぼ(7寸つぼ)を埋蔵することができます。
集合個別型墓所

箱形の墓所が横に連続しているもので、個別にお参りすることができます。
地上納骨施設には6個の骨つぼ(7寸つぼ)を埋蔵することができます。
アクセス
バスの場合
タクシーの場合
虹ヶ丘口(北東側の入口)からは車で入れませんので、早野口(南西側の入口)をご利用ください。早野口は交差点「早野」から北東へ約800メートルです。
早野聖地公園 案内図
お問い合わせ先(早野聖地公園事務所)
- 所在地 〒215-0016 川崎市麻生区早野732
- 電話 044-987-7855
- ファクス 044-322-0807
- 窓口時間 午前8時30分~午後5時30分(12月29日~1月3日を除く)
コンテンツ番号59443
