令和元年度「まちのひろば」創出職員プロジェクトについて
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「まちのひろば」創出職員プロジェクトチームとは?
平成31年3月に策定した「これからのコミュニティ施策の基本的考え方」の地域レベルの新たなしくみとして、誰もが気軽に集える出会いの場として、多様なつながりを育む地域の居場所「まちのひろば」を創出することとしています。
この「まちのひろば」の概念は緩やかでかつ幅広いもので、例えば、3人集まれば「まちのひろば」が展開し、何かしらの変化が生まれ、創発につながるという考え方です。
これらの変化や動きに行政も呼応していくために、職員自らが地域に出て「まちのひろば」のモデルを実践していく、これまでにない庁内横断型のプロジェクトチームを令和元年度に新たにつくり、若手中心の6職種22名で始動しました。
キックオフ写真
令和元年度「まちのひろば」創出職員プロジェクトチームの活動報告について
令和元年度の各チームの活動報告を3月に開催した全体会で行いました。
庁外向け報告会も併せて開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い延期となりました。
活動報告全体会写真
活動報告資料
お問い合わせ先
川崎市市民文化局コミュニティ推進部協働・連携推進課
住所: 〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話: 044-200-3708
ファクス: 044-200-3800
メールアドレス: 25kyodo@city.kawasaki.jp
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