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平成27年5月フォトリポート

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平成27年5月30日 川崎市総合教育会議を開催しました

会議の様子

市長と教育委員会が、円滑に意思疎通を図り、本市教育の課題及び目指す姿等を共有しながら、連携して効果的に教育行政を推進していくことを目的とした、第1回総合教育会議を開催しました。これは、平成27年4月の法改正を受けたもので、当日は、今年度の計画等の基本的事項や、大綱の策定及び教育課題について話し合われました。教育課題については、教員の指導力や教育力の向上、ICT(情報通信技術)の活用方法と情報モラル、給食、地域連携などの意見が出されました。

平成27年5月30日 「世界遺産五箇山がやってくる!」記念式典に出席しました

関係者の皆様との記念撮影
披露された踊りの様子

市立日本民家園に移築された合掌造り3棟のふるさと、富山県南砺市五箇山の世界文化遺産登録20周年を記念し、五箇山の生活や文化について楽しく学べる催しが同園で開催されました。記念式典には南砺市の田中市長もお越しになり、五箇山の獅子舞の披露や記念品の交換も行われました。市長は「民家園の合掌造りも本日の催しも全てが本物です。本物をじっくり味わい、この川崎市に五箇山がやって来てくださったことを、みんなで心からお祝いしたいと思います」と、挨拶しました。最後には、両市長をはじめ、五箇山の皆さんから民謡の特別授業を受けた市立夢見ヶ崎小学校の子どもたちや観覧の皆様が一緒になり、民謡「こきりこ」の総踊りを行いました。

平成27年5月30日 川崎駅周辺落書き消しに参加しました

落書き消しの感想を述べる市長
中学生と一緒に落書き消しに参加する市長

川崎ロータリークラブ主催の第3回川崎駅周辺落書き消しが開催されました。当日は、川崎警察署、市役所、地元企業、町内会、商店街の他、近隣中学校5校の生徒さん約100名を加え、総勢170名が参加しました。「落書き、ゴミのポイ捨て、自転車の違法駐車などの小さな犯罪をなくすことが大きな犯罪の未然防止に繋がります」と、主催者のあいさつがあり、中学生と一緒に落書き消しを行った市長は「毎日通っているところにこんなに多くの落書きがあることを改めて感じました。落書きを消して気持ちよく通れるようになりました」と、感想を述べました。

平成27年5月29日 第14回区民車座集会を開催しました

市の方針や考え方を説明する市長
車座集会の様子

市長は基本姿勢である「対話」と「現場主義」を実践するため、月1回程度「区民車座集会」を開催しています。宮前区役所での開催となった今回は、26名の参加者から、多岐にわたるご意見をいただき、市長は一人ひとりに市の方針や自分の考え方を示しました。最後に「皆で知恵を出し合ってうまくつなぎあわせれば、お金を使わずともできることがあります。最小のコストで最大のサービスを提供するのは自治体の役割であり、それを皆さんと一緒に考えていきたいです」と、締めくくりました。

平成27年5月29日 川崎市市民オンブズマン及び川崎市人権オンブズパーソンから、平成26年度の運営状況報告を受けました

オンブズマンから報告書を受け取る市長
人権オンブズパーソンから報告書を受け取る市長

市民オンブズマン(写真左)及び人権オンブズパーソン(写真右)から、それぞれ平成26年度の運営状況の報告があり、「平成26年度報告書」に沿って、苦情申立ての解決に至った事例等や子ども、男女平等に関する相談の傾向について説明を受けました。

平成27年5月26日 チアリーディング クラブチーム・ワールドカップ優勝チームから表敬訪問を受けました

メンバーと記念撮影する市長

チアリーディングクラブチーム・ワールドカップ「ザ・サミット」スモールジュニアレベル3部門で優勝した「川崎キッズチアリーディングクラブ バンビーズ」が市長を表敬訪問し、大会映像を大型スクリーンに映して優勝報告を行いました。キャプテンの金子リリカさんは「慣れない環境でしたが、みんなと協力することで優勝を勝ち取ることができました」と、大会での感想を語ってくれました。市長は、大会の映像を振り返り「優勝チーム発表時に『かわさき・バンビーズ』と呼ばれた時は感動しました。これからもこの経験を活かしてがんばってほしいです」と、激励の言葉を贈りました。

平成27年5月26日 川崎人権擁護委員協議会定時総会に出席しました

定時総会で挨拶する市長
定時総会の様子

人権擁護委員は、人権擁護委員法に基づき法務大臣から委嘱され、法務局川崎支局、各区役所等での人権相談をはじめ、人権侵犯事件の調査等をしています。市長は、委員の方々に日頃の献身的な人権擁護活動に感謝の意を伝えるとともに、「人権施策推進基本計画『人権かわさきイニシアチブ』に基づきさまざまな施策を推進していくため、今後も御協力をお願いします」と、述べました。

平成27年5月24日 川崎市障害者スポーツ大会に出席しました

開会式で挨拶する市長
競技の様子

川崎市等々力陸上競技場で開催された第15回川崎市障害者スポーツ大会に出席しました。この大会は、今年10月に和歌山県で行われる全国障害者スポーツ大会(紀の国わかやま大会)の予選を兼ねており、市長は「この大会から未来のパラリンピック選手が誕生する可能性もあります」と、期待を込めて選手を激励しました。

平成27年5月22日 川崎市民生委員児童委員大会に出席しました

大会の様子

第67回川崎市民生委員児童委員大会がエポックなかはらで開催され、約1,000名の民生委員児童委員を前に、市長は「民生委員児童委員の皆様の日頃の活動には改めて敬意を表します。本市では『あり方検討委員会』を設置し、皆様の活動しやすい環境づくりについて検討を進めています。今後も地域福祉の推進のため、引き続き御協力をお願いいたします」と、挨拶しました。式典では、勤続20年・15年・10年の功労者代表者にお祝いのことばを述べるとともに、表彰状と記念品を授与しました。

平成27年5月20日 ビーチサッカー日本代表の後藤選手が市長を表敬訪問しました

後藤選手と懇談する市長
後藤選手との記念撮影

「AFCビーチサッカー選手権カタール2015」で準優勝したビーチサッカー日本代表の後藤崇介(ごとう たかすけ)選手が市長を表敬訪問しました。後藤選手は、本大会で得点王を獲得し、準優勝に貢献。日本代表チームを7月にポルトガルで開催されるビーチサッカーワールドカップ出場に導きました。市長は「川崎市出身の選手がアジアの得点王を獲得するのはすごいことです。ビーチサッカーワールドカップでも活躍を期待しています」と、激励の言葉を贈りました。後藤選手は「目標は優勝」と、力強い言葉で意気込みを語ってくれました。

平成27年5月19日 川崎市待機児童ゼロ対策推進本部会議を開催しました

会議の様子

川崎市では、この度、平成27年4月時点の保育所待機児童の解消を達成しました。それを受けて、来年4月の待機児童解消の継続を市の最重要課題と位置づけて取組を進めていきます。今回の会議では、各区役所からの今後の具体的な取組とスケジュールについて報告が行われました。待機児童の解消は、各自治体が責任を持って進めていかなければならない課題であり、引き続き職員が一丸となってこの解決に向けて取り組んでいくよう市長より指示がありました。

平成27年5月18日 第67回九都県市首脳会議に出席しました

会議での議論を聴く市長
会議出席者との記念撮影

第67回九都県市首脳会議が都内で開催され、市長は、障害者の積極的な就労促進に向けた取組について提案を行い、「障害者が働くことのできる環境と経済的に自立できる社会を創り上げていくことが必要です」と、発言し、九都県市共同で研究することが決定しました。

平成27年5月16日 川崎市子ども会連盟総会に出席しました

総会で挨拶する市長
総会の様子

第65回川崎市子ども会連盟総会に出席した市長は「子どもたちの健全育成のためには、行政、家庭、学校、そして地域の連携が必要です。皆様の一層の協力をお願いいたします」と、挨拶しました。総会の冒頭、子ども会活動に尽力された功労者表彰があり、永年にわたる活動に感謝と敬意を表しました。

平成27年5月16日 「かわさきマイスターまつり」に出席しました

挨拶する市長
マイスターの方と意見交換をする市長

かわさきマイスターが集まる、年に一度の祭典「かわさきマイスターまつり」が武蔵溝ノ口駅南北自由通路で行われました。当日は、かわさきマイスターに認定された方々が作成した製品の展示・販売、実演ステージなどがあり、ものづくりの楽しさ・素晴らしさを市民の方々に体感していただけるようなイベントとして開催されました。

平成27年5月14日 株式会社内田洋行 本社を視察しました

視察する市長
大久保社長からの説明を聴く市長

学校・オフィスの空間デザインや関連する家具の製造・販売などを手掛ける(株)内田洋行の本社を視察しました。国産木材・ICTを活用した製品やフリーアドレス・ペーパーレスといった働き方に関する率先的な取組について、大久保社長から説明をいただきました。意見交換において、市長は「このような取組は非常に興味深いものであり、今後の本市のさまざまな取組において参考とさせていただきます」と、述べました。

平成27年5月13日 川崎市地域包括ケアシステム連絡協議会を開催しました

会議で挨拶する市長
会議の様子

川崎市における地域包括ケアシステム構築に向けた推進を図るため、学識者や医療・福祉に携わる専門職・事業者、経済産業関係者、川崎市職員が自由に検討・協議を行うことで「顔の見える関係」を構築し、主体的な連携の仕組みづくりを進めることを目的とする「川崎市地域包括ケアシステム連絡協議会」を開催しました。開会のあいさつで市長は「昨年度推進ビジョンを策定したところではありますが、今後は具体的な取組を推進していきます。これからが重要です」と、川崎市における地域包括ケアシステムの構築に向けた意気込みを述べました。

平成27年5月13日 リネットジャパン株式会社と協定を締結しました

協定締結後の記念撮影

小型家電リサイクルについて、「市民の皆様の選択肢を広げる新たな市民サービスの提供」と「小型家電リサイクル事業のさらなる促進」を目的として、宅配便を活用した小型家電リサイクル事業を行っている唯一の認定事業者であるリネットジャパン株式会社と協定を締結しました。市長は「市民の利便性が向上し、小型家電の再資源化に大きく役立つものです」と、期待を述べました。

平成27年5月12日 指定都市サミットin京都に出席しました

会議での発言を聞く市長
会議の様子

指定都市サミットin京都が国立京都国際会館で開催され、指定都市市長会議及び指定都市市長会議の下部組織であるICT関連プロジェクト会議と社会保障部会に出席しました。市長は、社会保障部会において、「川崎市では全区で在宅医療推進に向けた取組を行っています」と、発言し、地域包括ケアシステムの構築に向けた本市の取組について紹介しました。

平成27年5月10日 「セイコーゴールデングランプリ陸上2015川崎」に出席しました

挨拶する市長
選手に記念品を贈る市長

国内唯一の国際陸上競技大会「セイコーゴールデングランプリ陸上2015川崎」が3年ぶりに等々力陸上競技場で開催されました。今大会は、日本陸上競技連盟の御協力により、初のパラリンピック種目を取り入れた大会となり、市長はレース後、ゴール付近で国内外のトップクラスのパラリンピック陸上競技選手たちに記念品を贈呈しました。また、午前中に市内小学生と市内障害者陸上クラブが参加したサブイベント「50m・100mを走ろう」が行われ、スタッフとして、ピープルデザイン研究所が障がい者の就労体験として大会の運営を行うなど「かわさきパラムーブメント」への大きな一歩として踏み出すことができました。

平成27年5月10日 第15回中原街道時代まつりに出席しました

式典で挨拶する市長

国際交流センターで行われた第15回中原街道時代まつりに出席しました。市長は「地域の皆さんの力で15年間もこのおまつりを開催されてきたことは素晴らしいことだと思います。今日は、多彩なイベントが盛りだくさんにありますので楽しんでください」と、挨拶しました。式典では、冒頭、さまざまに工夫をこらした帯結びも華やかな振袖姿が会場の皆さんを惹きつけていました。

過去のフォトリポート

平成27年度 フォトリポート

平成26年度 フォトリポート

平成25年度 フォトリポート

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