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平成27年10月フォトリポート

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平成27年10月31日 川崎市立大谷戸小学校校舎落成・創立50周年記念式典に出席しました

式典で挨拶する市長
式典の様子

川崎市立大谷戸小学校は、昭和41年に大戸小学校から分離独立され開校しました。平成24年度からは校舎の改築工事に着手し、平成26年10月に全ての工事が完了しました。式典には、市議会議長をはじめ市議会議員、教育委員、地元代表、学校等の関係者の多くの方が参加し、市長は挨拶で「大谷戸小学校は、今まで輝かしい歴史を紡いで来られました。この大谷戸小学校のチャレンジスピリットを、これまで以上に築いていただきたいです」と、述べ、教職員や子どもたちと共に楽しく学校の校舎落成・創立50周年記念を祝った式典となりました。

平成27年10月30日 千葉市の中学校給食実施事例を視察しました

給食の様子を視察する市長
給食センターを視察する市長

川崎市PTA連絡協議会役員、教育委員、中学校長の方々とともに、千葉市の学校給食センター及び市立中学校を視察しました。学校給食センターでは、厳しい衛生管理のもと、温かくておいしい給食が作られている工程を見学し、実際にその日の献立を試食しました。その後訪問した中学校では、学校給食センターから配送された給食が生徒達により手際良く各教室まで運搬される様子を見学するとともに、生徒達や教職員とは、給食時間や食育の取組等について意見交換を行いました。視察を終えた市長は「学校でのオペレーションの様子を実際に見ることができて大変参考になりました。さらに議論を深めたいです」と、述べました。

平成27年10月29日 第2回川崎市総合教育会議を開催しました

会議の様子

第2回の川崎市総合教育会議を開催し、市長と教育委員会が、協議・調整を図り、市の教育、学術及び文化振興に関する総合的施策について、目標や施策の根本となる教育大綱を策定いたしました。なお、策定した教育大綱の下、市長及び教育委員会が各所管事務を執行していくことになります。また、教育課題についてでは、児童生徒の学習状況等や学校図書館の充実などについて協議が行われました。

平成27年10月28日 シンポジウム「人口減少社会と自治体」に出席しました

シンポジウムで発言する市長
プレゼンする市長

関東学院大学の主催による「人口減少社会と自治体」をテーマとしたシンポジウムが横浜市内で開催されました。市長は、加藤小田原市長、石渡湘南信用金庫理事長とパネルディスカッションを行い、「待機児童対策」や「健幸福寿プロジェクト」など、本市の少子・高齢化に対する取組について報告をしました。また。国の「地方創生」への取組に関する意見交換の中では、地域連携が非常に重要であると述べました。

平成27年10月27日 川崎市社会福祉大会に出席しました

社会福祉大会で挨拶する市長
社会福祉大会の様子

川崎市と川崎市社会福祉協議会の共催による「第53回川崎市社会福祉大会」を開催し、社会福祉協議会や民生委員児童委員、保護司、社会福祉施設、ボランティアグループ等、川崎市内の福祉に携わる方々約1,000名が一堂に会し、永年社会福祉に貢献されてきた方々へ市長から表彰状が渡されました。市長は受賞者へ感謝の気持ちを表すとともに、「市も地域へ知恵、汗、顔を出していきたいです」と、挨拶しました。また、蓮池薫氏による記念講演も行われました。

平成27年10月27日 セレサモス宮前店オープニングセレモニーに出席しました

オープニングセレモニーで挨拶する市長
オープンの様子を見守る市長

地産地消の拠点となる大型農産物直売所セレサモス宮前店(宮前区宮崎)のオープニングセレモニーに出席しました。セレサモス宮前店はJAセレサ川崎が運営する市内で2番目となる大型農産物直売所であり、今後に向け市内農業のさらなる活性化が期待されています。市長は「市民の皆様が、都市の中での農業を知るきっかけになるとともに、生産者の皆様と直接ふれあう交流の場になってほしいです」と、期待を述べました。

平成27年10月26日 第41回 県・横浜・川崎・相模原四首長懇談会に出席しました

会議で発言する市長
四首長の記念撮影

県・横浜・川崎・相模原四首長懇談会が神奈川県庁で開催され、政府関係機関の地方移転について協議を行い、川崎市に所在する新エネルギー・産業技術総合開発機構や川崎市に移転予定の国立医薬品食品衛生研究所を含む、神奈川県内の政府関係機関を移転させないよう国に要望することとしました。また、「女性活躍の取組の推進」及び「文化芸術施策の連携・強化」について、意見交換を行いました。

平成27年10月25日 「橘樹官衙遺跡群・下寺尾官衙遺跡群国史跡同時指定記念シンポジウム」に出席しました

シンポジウムで挨拶する市長

橘樹官衙(たちばなかんが)遺跡群は、日本の歴史を知る上で欠かすことができない重要な遺跡として、今年3月10日に川崎市で初めて、国史跡に指定されました。これを受け、橘樹官衙遺跡群の歴史的価値や今後の保存活用に向けた記念シンポジウムが、同時に国史跡に指定された下寺尾官衙遺跡群が所在する茅ヶ崎市と共催で高津市民館大ホールにて開催されました。市長は「私たち世代だけでなく、次の世代へと伝えていくことが大事になります。そのためには、市民を含めてすべての人々の協力が必要と考えています」と、挨拶しました。

平成27年10月24日 しんゆりマルシェ2015の開会式に出席しました

開会式で挨拶する市長
関係者と市長のテープカットの様子

新百合ヶ丘駅周辺でアートと食の祭典「しんゆりマルシェ2015」が開催され、近隣のお店や大学などがブースを出展したほか、音楽ライブやダンスの公演が行われました。開会式で市長は来賓代表として挨拶し、「数多くの魅力的なブースが立ち上がり、多くの皆さんが集まっておられることに感激いたしました」と、述べ、その後バグパイプ隊の演奏と共に会場を行進した後、ブースやステージなどを訪ねて回りました。

平成27年10月23日 「第3回プラチナ大賞」最終審査発表会・表彰式に出席しました

発表会でプレゼンする市長
受賞後の記念撮影の様子

「プラチナ大賞」は、自治体と法人の約270会員で構成する「プラチナ構想ネットワーク」という団体が実施しており、イノベーションによる新産業の創出やアイディアあふれる方策などによって、社会や地域の課題解決に向けて努力している自治体や企業等の取組を称えるというものです。今回、応募総数57件の中から、横浜市と共同で応募した「横浜市と川崎市との待機児童対策の連携協定」の取組が最終審査(10件)に残りました。発表会では市長が自らプレゼンテーションを行い、その結果、「審査委員特別賞」の受賞と「プラチナシティ」の認定をいただきました。今後も、横浜市との連携をより一層強化していき、この取組をさらに実りあるものとしていきます。

平成27年10月22日 第15回全国障害者スポーツ大会「紀の国わかやま大会」川崎市選手団出発式を開催しました

出発式で挨拶する市長
選手、関係者と市長の記念撮影

平成27年10月24日から3日間、和歌山県で開催される第15回全国障害者スポーツ大会「紀の国わかやま大会」に出場する川崎市選手団の出発式が市役所本庁舎講堂にて行われました。本市からは、陸上、水泳、フライングディスク、卓球、ボウリングの5競技・21名の選手が出場します。市長は「これまでの練習と努力の成果を遺憾なく発揮して、川崎市民の代表として誇りを持って競技に取り組んでください」と、選手を称えました。

平成27年10月21日 チネチッタ通り舗装改修式典・祝賀会に出席しました

式典でテープカットを行う関係者と市長

川崎区小川町のチネチッタ通りでは、車イスやベビーカーの方でも通行しやすいように舗装を改修し、その完成を記念する式典・祝賀会に市長が出席しました。消防音楽隊の演奏にあわせて大勢の関係者がチネチッタ通り中央広場に向かって歩き、テープカットを行いました。その後、祝賀会が開かれ、市長は「イタリア産天然石の舗装がとてもきれいで、しかも、凹凸が少なく、誰でも通りやすくなりました」と、挨拶しました。

平成27年10月20日 川崎市戦没者追悼式を開催しました

式辞を述べる市長
追悼式の様子

川崎市と川崎市遺族連合会の主催による「平成27年度川崎市戦没者追悼式」を川崎市総合福祉センターで開催しました。戦後70年の節目にあたり多くの遺族の方々が参列された中、市長は式辞として「多くの尊い犠牲の上に築かれたこの平和を、市民の皆様とともに守り続けていくことに全力を尽くしてまいります」と、平和への決意を述べた後、慰霊碑に献花を行いました。

平成27年10月19日 かわさきパラムーブメント推進フォーラム第1回推進会議を開催しました

会議で挨拶する市長
会議の様子

2020年東京オリンピック・パラリンピックを契機に、誰もが暮らしやすいまちづくりを進めていくため、多様な主体の協働の場である「かわさきパラムーブメント推進フォーラム」を設立しました。第1回推進会議には、市内で活動する団体や事業者、有識者など21名が出席し、東京大会に向けたひとづくりや心のバリアフリーなどで活発な意見交換が行われました。今後、市長とパラリンピアンの成田真由美さんが共同委員長を務め、「かわさきパラムーブメント」を市民発のムーブメントとして展開していくためのプロジェクトづくりを進めます。

平成27年10月18日 宮前区民祭に参加しました

式典で挨拶する市長
区民祭の様子

秋晴れの澄んだ青空の下、宮前区役所・市民館周辺で開催された第34回宮前区民祭に参加しました。市民ステージや地域の団体による出展、友好都市の佐久市によるりんご販売などもあり、大勢の来場者で賑わいました。市長は式典の後、各会場を回り、展示の説明を熱心に聴くほか、実際に体験をするなど、市民の方々との交流を楽しみました。

平成27年10月17日 第17回区民車座集会を幸区で開催しました

市民と意見交換する市長
車座集会の様子

市長は基本姿勢である「対話」と「現場主義」を実践するため、各区で「区民車座集会」を開催しています。幸区で3回目となる今回は、幸区民祭と同日開催し、区役所ロビーハナミズキで行いました。イベント会場ということもあって、会場に来てから開催を知り傍聴された方も多くいました。お一人ずつと熱心に意見交換を行った市長は「市長と話したことがないという人が大勢いるので直接話すいい機会だと思っています」と、締め括りました。

平成27年10月15日 川崎市債投資セミナーを開催しました

市の財政状況等を説明する市長
セミナーの様子

川崎市総合福祉センター(エポックなかはら)で「川崎市債投資セミナー」を開催し、市民の方を中心に88名の方に参加いただきました。セミナーでは、川崎市債の購入を検討していただくために、市債及び市の財政状況・経営ビジョンについて、市長から説明を行いました。

平成27年10月15日 「平成26年度文化アセスメント」実施結果の報告を受けました

報告を受け取る市長
文化芸術振興会議の会長、副会長と意見交換を行う市長

川崎市文化芸術振興会議の澤井安勇会長と垣内恵美子副会長から、平成26年度の市の文化事業を調査した「文化アセスメント」の報告を受けました。また、市の今後の文化振興について意見を交わし、市長は「いただいた貴重な御意見を今後に活かしていきたいです」と、述べました。

平成27年10月14日 第5回日本アンプティサッカー選手権大会2015記者会見に出席しました

関係者の皆様と市長の記念撮影

11月22日(日)・23日(月・祝)に「富士通スタジアム川崎」で開催される「第5回日本アンプティサッカー選手権大会」の記者会見に出席しました。アンプティサッカーは病気やけがで上肢や下肢を切断した障害を持つ選手が、杖(クラッチ)を使用して行うサッカーです。会見では、日本アンプティサッカー協会最高顧問のセルジオ越後氏がアンプティサッカーの魅力を伝え、福田市長も「かわさきパラムーブメント」を推進する視点から大会を応援するメッセージを伝えました。

平成27年10月13日 「川崎市木材利用促進フォーラム」設立総会を開催しました

設立総会で挨拶する市長
設立総会の様子

市内の民間建築物等における国産木材の利用促進、情報共有等を図るため、有識者をはじめ設計・木材業・木育など各分野の多くの関係事業者に出席いただき、「川崎市木材利用促進フォーラム」設立総会を開催しました。このフォーラムを核として、多様な事業者間での交流・連携を深め、技術力の向上、木の価値を高める取組などを通じて、本市における国産木材利用を促進してまいります。

平成27年10月13日 「健やか親子21国民運動-8020の里賞(ロッテ賞)優秀賞」の受賞者が報告に訪れました

関係者の皆様と市長の記念撮影

「川崎フロンターレ」のマスコット・フロン太等の人形を使って保育園児に歯磨きの指導を行う「川崎フロンターレ中原アシストクラブ」「人形劇団ひとみ座」「中原区役所」の協働の取組が、今年度で第7回目となる「健やか親子21国民運動-8020の里賞(ロッテ賞)優秀賞」を市内の団体で初めて受賞し、市長へ報告に訪れました。当日は人形劇の実演もあり、日頃聞きなれたフロンターレの応援歌を使った歯磨きの歌は非常に興味深く、市長は「フロンターレと地域の団体と区役所がうまくコラボレーションしているのがいいですね」と、一緒に今回の受賞を喜びました。

平成27年10月11日 かわさき改革カフェを開催しました

改革カフェで挨拶する市長
参加者の意見に耳を傾ける市長

今年度に予定している「行財政改革に関する計画」の策定に向け、今後の市の役割などを市民の方々と共に考えるイベント「かわさき改革カフェ」が、高津区のホテルKSPで開催されました。3回目の開催となる今回は、高校生、大学生、町内会や区民会議からなど、多くの市民の方々など(計48名)が参加しました。参加者は6つのテーブルに分かれ、協働のまちづくりを進めるにあたって行政が担うべき役割などについて、活発な意見交換を行いました。市長も各テーブルを回り、参加者からの意見に熱心に耳を傾けました。

平成27年10月10日 第42回川崎みなと祭りのオープニングセレモニーに出席しました

オープニングセレモニーで挨拶する市長
オープニングセレモニーの様子

10月10日・11日の2日間、第42回川崎みなと祭りが開催されました。10日にメイン会場である川崎マリエンでオープニングセレモニーが開催され、市長は主催者として「港の役割を感じながらお祭りを楽しんでほしいです」と、挨拶しました。ビーチバレーボール川崎市長杯や、ちくさんフードフェアも同時開催されたこともあり、会場は今年も多くの来場者で賑わいました。

平成27年10月9日 明るい選挙推進「白ばらセミナー」に出席しました

セミナーで挨拶する市長

きれいな選挙や投票総参加の推進を目的とした「白ばらセミナー」が開催され、市長が来賓として出席しました。市長は、セミナーに参加している市や区の選挙管理委員、明るい選挙推進協議会委員などの皆様へ、日ごろの啓発活動と選挙時の尽力に感謝するとともに、来夏から選挙権年齢が引き下げられることに伴い、さまざまな角度からの取り組みが必要であるとして、今後も明るくきれいな選挙のために選挙啓発をお願いしたいと挨拶しました。

平成27年10月9日 NECレッドロケッツの選手・スタッフが表敬に訪れました

選手・スタッフと市長の記念撮影

バレーボールのV・プレミアリーグ開幕に向けて、NECレッドロケッツの選手・スタッフが市長を表敬訪問しました。昨シーズンは優勝し、今シーズンも期待が高まっているチームに向けて、市長は「川崎市民も全力で応援します。連覇に向けて頑張ってください」と、激励の言葉を送りました。

平成27年10月9日 「ビジネスリゾート2015」に出席しました

挨拶する市長
企業の出展ブースで説明を聴く市長

神奈川県中小企業家同友会川崎支部主催の「ビジネスリゾート2015」が、川崎市産業振興会館で開催され、市長が来賓として出席しました。会場では、102社の企業ブースの出展、川崎市知的財産交流会や各種セミナーなどが開催され、多くの来場者で賑わう中、積極的な交流が図られました。

平成27年10月8日 末吉竹二郎 川崎市国際環境施策参与と対談しました

末吉氏と市長の対談の様子

川崎市の環境アドバイザーでもある末吉竹二郎氏と対談しました。末吉氏は国連環境計画金融イニシアティブ(UNEP・FI)の特別顧問を務め、環境、エネルギー問題のオピニオンリーダーとして世界で活躍されており、市長と地球環境を巡る国際動向について、意見交換を行いました。

平成27年10月8日 人事委員会から「職員の給与に関する報告及び勧告」を受領しました

人事委員会から報告及び勧告を受領する市長

職員の給与について、人事委員会から「職員の給与に関する報告及び勧告」を受領しました。人事委員会委員長から概要の説明を受けた市長は「給与勧告を尊重するとの基本姿勢に立ち、十分に検討して、対処してまいりたいと考えております」と、述べました。

平成27年10月7日 川崎港優良従業員表彰式に出席しました

表彰式で挨拶する市長
表彰者や関係者と市長の記念撮影

第42回川崎みなと祭りの一環として、「川崎港優良従業員表彰式」が開催されました。当日は、川崎港内の事業所における勤続が20年以上及び10年以上の方々に対して、市長から表彰状が渡されました。市長は主催者挨拶で、受賞者の長年の功績に感謝するとともに、今後も川崎港のポートセールスと港湾整備に努めていくことを述べました。

平成27年10月7日 ドイツ連邦議会請願委員会訪問団が表敬に訪れました

ドイツの訪問団へ挨拶する市長
訪問団と市長の記念撮影

ドイツ連邦議会請願委員会訪問団が、川崎市市民オンブズマン制度を調査視察し、市長を表敬訪問しました。市長は「ローカルな問題がグローバルなテーマに結びついており、私たちはまさに同じ課題を共有していますので、お互いに勉強しあいながらやっていきましょう」と、挨拶しました。その後、大変活発な意見交換が行われ「本日の懇談が、訪問団の方々にとり有意義なものとなったことを期待します」と、締めくくりました。

平成27年10月3日 第30回かわさき阿波おどりを観覧しました

メイン会場で踊りを観覧する市長
商店街での踊りの様子

今年で30回目の大きな節目を迎えた、川崎の秋の風物詩「かわさき阿波おどり」が、川崎駅東口一帯で開催され、今年は15連・約700名の方が、メイン会場や商店街の各会場で日頃の練習の成果を大勢の観客の前で披露しました。市長は挨拶のあと、メイン会場で踊りを観覧し、カクテル光線の中、一生懸命踊る演者に声援や拍手を送っていました。

平成27年10月3日 「市民100万本植樹運動」植樹祭を開催しました

参加者とともに植樹を行う市長
参加者との記念撮影

市民、事業者との協働による「市民100万本植樹運動」植樹祭を黒川海道特別緑地保全地区で開催しました。秋空の下、はるひ野小学校の児童たちや地元の方々と一緒に、事業者等から寄付を受けたヤマザクラ、クヌギ、コナラの苗木を約500本植樹しました。

平成27年10月3日 拉致被害者家族を支援するかわさき市民のつどいを開催しました

挨拶する市長
横田御夫妻に激励の花束を渡した市長

拉致問題への理解を深め、関心を持ち続けてもらうため、川崎市平和館で拉致被害者家族を支援するかわさき市民のつどいを開催しました。市長は「今まで以上に(横田めぐみさんをはじめ拉致被害者の一刻も早い帰国を求める)声を高め、私たちが心を一つにして支援していきましょう」と、力をこめて訴えました。その後、拉致被害者横田めぐみさんの父・滋さん、母・早紀江さんとジャーナリスト高世仁さんによる対談やミニコンサートを行い、最後に市長から横田御夫妻に激励の花束を渡しました。

平成27年10月2日 全国都市緑化あいちフェアを視察しました

フェアを視察する市長
本市出展の花壇を確認する市長

愛知県の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で開催されている第32回全国都市緑化あいちフェアを視察しました。花と緑のあふれる会場で緑化壁、デザイン花壇、プランター花壇、憩いの庭、ハンギングバスケットなどの展示を積極的に見て回り、本市が出展している「音楽とスポーツのまち川崎」のデザイン花壇も確認しました。

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