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平成28年3月フォトリポート

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平成28年3月31日 川崎新田ボクシングジムから二人のチャンピオンが表敬に訪れました

チャンピオンと記念撮影
チャンピオンの意気込みを聞く市長

今月、多摩区登戸にある川崎新田ボクシングジムから二人のチャンピオンが誕生しました。女子東洋太平洋スーパーフェザー級チャンピオンの三好喜美佳選手と東洋太平洋・日本ミドル級チャンピオンの西田光選手です。本日は王座獲得の報告のため福田市長を訪問しました。三好選手は「チャンピオンになったことで少しでも川崎の発展に役に立てられれば」西田選手は「今度は、世界チャンピオンのベルトを持って帰りたい」と意気込みを語ってくれました。福田市長からは「川崎市にとって二人のチャンピオンが誕生したことはうれしいニュース」と和やかな雰囲気の中、話していただきました。

平成28年3月30日 かわさき障害者福祉施設「たじま」内覧会に出席しました

開所式でコメントする市長

特別支援学校等卒業生対策として、どのような障害があったとしても働くことを通じて社会に参加し、地域で自立した生活を営むことを目的に、障害者が日中活動できる整備を進め、本市2番目の施設として川崎区田島地区に「かわさき障害福祉施設『たじま』」が完成しました。市長は「『質の高いケアの提供』と『地域づくり』の取組において地域包括ケアシステムの推進に資する重要な役割を担っていただくことを期待しています」とコメントしました。

平成28年3月28日 川崎市子ども会議が「市長さんへの報告会」を開催しました

活動報告を受け取る市長
子どもたちと記念撮影

川崎市子ども会議は一年間の取組や提言をまとめ、市長へ活動報告を行いました。子ども達からたばこの分煙学習、行政区子ども会議との交流、エコキャップ運動の3つのテーマについて報告がされ、市長は時折笑顔を見せ、うなずきながら熱心に聞いていました。市長は、一つ一つのテーマについて感想や意見を交えて話され、最後に、「君たちの提案にもあったように、物事の本質を見抜くにはいろいろな視点から見ることが大切。今後の提案も楽しみにしています。川崎市のために一緒に頑張っていきましょう」と子ども達へメッセージを送りました。終了後は、子どもたちと一緒に記念撮影をしました。

平成28年3月28日 川崎市中部リハビリテーションセンター内覧会に出席しました

式典にて挨拶をする市長

「川崎市中部リハビリテーションセンター」は、障害種別・原因疾患を問わず、障害のある方すべての方にリハビリテーションの理念に基づいた専門的かつ総合的な支援を行う施設として、平成26年9月から整備を進めてきたもので、市及び3法人による指定管理者が相互に連携し、通所や訪問により総合的な支援を提供します。市長は、「障害に関する専門機関として、区役所と一体となって、日常生活を送る上で何らかの支援が必要な方々への地域支援を展開しながら、地域包括ケアシステム構築の一翼を担ってまいります」と挨拶しました。

平成28年3月27日 ブラインドサッカークラブチャンピオンシップ2016

ブラインドサッカーの様子
表彰式の様子

3月26日(土)・27日(日)の2日間にわたり富士通スタジアム川崎において、KPMGブラインドサッカークラブチャンピオンシップ2016が開催されました。ブラインドサッカーはアイマスクを付けてボールとまわりの声で行う5人制サッカーです。また、パラリンピックの競技種目になっています。福田市長は、決勝戦を観戦するとともに、「かわさきパラムーブメント」を推進する視点から大会を応援するメッセージを伝えました。

平成28年3月27日 王禅寺処理センター資源化処理施設及び環境学習施設完成記念式典に出席しました

完成記念式典でのテープカット
王禅寺エコ暮らし環境館での様子

王禅寺処理センター内に建設を進めてまいりました資源化処理施設及び環境学習施設が完成し、このたび、完成記念式典が開催され、併せて一般公募で決まった施設愛称の発表を行いました(愛称は、王禅寺エコ暮らし環境館です)。式典の中で、市長は「将来に渡って子供たちが嬉しく自慢できるような施設に、そして地域の皆さんに愛される施設に、これからも育てていきたいと思っています」と挨拶しました。

平成28年3月25日 第3回川崎市地域包括ケアシステム連絡協議会を開催しました

協議会で挨拶をする市長

川崎市における地域包括ケアシステム構築に向けた推進を図るため、学識者や保健・医療・福祉に携わる専門職・事業者、経済関係者、川崎市職員で構成される「川崎市地域包括ケアシステム連絡協議会」を開催しました。開会の挨拶で市長は、「平成28年4月から区役所の体制が地域包括ケアシステム推進に向けて変わっていきます。地区割りなど、さまざまな課題がありますが、みんなで知恵を出し合って対応していきたいです。最初から全てが上手くいくとは思っていません。挑戦し続けて、日々改善していくという前向きな気持ちで取り組んでいきたいです」と述べました。

平成28年3月25日 小田栄駅落成記念式典を開催しました

記念式典の様子
落成記念冒険号に乗車した生徒との記念撮影

南武線の新駅「小田栄駅」が3月26日から開業することに伴い、「小田栄駅落成記念式典」をJR東日本と共同で開催しました。この駅の周辺は、工場や県立南高校の跡地に、大型ショッピングセンターやマンションが建設され、人口が急増している地域であり、昨年1月にJR東日本と「鉄道」と「まち」をともに発展させることを目的に締結した、「包括連携協定」の取組の1つで、協定から約1年で駅を完成させることができました。式典で市長は「この場所に住み続けたいと思える街にしたいです」と、挨拶し、駅名標の除幕式を行いました。また、地元の東小田小学校をこの春卒業した生徒を乗せた、臨時電車「小田栄駅落成記念冒険号」をホームで出迎え、駅の落成を祝いました。

平成28年3月24日 長沢浄水場再構築完成記念式典を開催しました

記念式典で挨拶する市長
感謝状贈呈後の記念撮影

式典には、自治会会長をはじめ、市議会、国会議員、自治体、関係企業等の関係者をお招きし、市長は「川崎市の人口は、平成42年まで増加し、約152万人に達する見込みですが、長沢浄水場を始めとする川崎市の水道の再構築が完了したことにより、将来にわたって安全でおいしい水を尽きることなくお届けできる水道システムを完成することができ、大変感慨深い思いです」と、挨拶するとともに、関係企業へ感謝状を贈呈しました。式典後は、導水ずい道着水、活性炭接触池、第3沈でん池等を見学しました。

平成28年3月24日 川崎市子どもの権利委員会から答申を受けました

委員長から答申を受ける市長
委員会メンバーとの記念撮影

子どもの権利施策を検証する川崎市子どもの権利委員会(委員長野村武司 獨協大学法科大学院教授)から「子どもの成長に応じた育ちの支援について」の答申を受けました。子どものそれぞれの成長段階に応じた市の支援のあり方についての提言を受け、市長は「生まれるところから青年期まで、必要な人へ必要な支援が届くよう、切れ目のない支援を行うための体制作りにしっかり取り組んでいきます」と、述べました。

平成28年3月23日 川崎市防災会議を開催しました

防災会議で挨拶する市長

川崎市地域防災計画の策定及び防災対策の推進を図るため、市、県、県警察、指定地方行政機関、自衛隊、指定公共機関等で構成されている「川崎市防災会議」を開催しました。本計画の修正(案)を諮るとともに、関係防災計画の説明及び本市における震災時災害医療体制の取組について、災害医療コーディネーターの市立川崎病院の大城医師からご講演をいただき、関係機関との情報共有を図りました。冒頭の挨拶で市長は「関係機関そして市民の皆様と情報・意識を共有しながら災害に強いまちづくりを作っていきたいです」と、力強く述べました。

平成28年3月22日 ハローキティ任命式典・ラッピングバスお披露目式典を開催しました

キティちゃんへ委嘱状を交付する市長
ラッピングバスの前でテープカットをする市長

市バスキャラクター「ノルフィン」と株式会社サンリオのキャラクター「ハローキティ」とのコラボにより、市バスのイメージアップ及びお客様サービスの向上を図る事業のスタートとして、市長から、キティちゃんを「川崎市バス♥ナビゲーター」に任命しました。ファンファーレが鳴り響く中、キティちゃんからは、市長にぬいぐるみをプレゼント。続いて、コラボデザインのラッピングバスのお披露目式典を行い、市立宮前小学校の児童を載せてバスがデモ走行に出発する中、参列者一同笑顔で見送るなど、終始賑やかで楽しい雰囲気にあふれた式典となりました。

平成28年3月22日(火) ランドセルカバー・黄色いワッペンを寄贈していただきました

ランドセルカバー寄贈の記念撮影
黄色いワッペン寄贈の関係者との記念撮影

川崎市では、新入学児童を交通事故から守るために、毎年、視認性に優れたランドセルカバーと小学校1年生の間、登下校中の交通事故を保障する黄色いワッペンを配布しています。ランドセルカバーは、セレサ川崎農業協同組合から、黄色いワッペンは株式会社みずほフィナンシャルグループ、損保ジャパン日本興亜株式会社、明治安田生命保険相互会社、第一生命保険株式会社の各社から寄贈していただき、新入学児童を代表して石井優真さんと長瀬遥紀さんに送られました。福田市長は、「優真さん、遥紀さん、御入学おめでとうございます。ランドセルカバーと黄色いワッペンを御寄贈いただいた各社の皆様には心から感謝申し上げます。川崎市の目指す最幸のまちのためには、子供たちの笑顔が大切です」と、お祝いとお礼を述べました。

平成28年3月19日 緊急消防援助隊活動拠点内覧会に出席しました

内覧会後、取材に応じる市長
署員を激励する市長

大規模災害時における川崎市民の安全の確保に向け、他都道府県から応援に来る緊急消防援助隊が人命救助活動等を効果的かつ迅速に行うための活動拠点として、また、川崎市及び神奈川県隊を他都道府県に応援派遣する際の集結場所として宮前区犬蔵に緊急消防援助隊活動拠点が完成しました。市長は「施設の整備と職員の士気の高さ、この二つが相まって初めて市民を守ることができます。また、想定外ということがあってはならないので、とにかく全てのことを想定し、準備をしておく事が大切です」と、コメントしました。

平成28年3月18日 空き店舗活用アワード表彰式を開催しました

受賞者と市長の記念撮影

市内商店街の空き店舗で過去3年の間に開業をされた意欲あるお店・事業者を表彰する「空き店舗活用アワード事業 第1回いらっしゃい!商店街のNew Shop」の表彰式を開催しました。市長は「皆様のように意欲を持った方が商店街の中で開業をされることは、商店街活性化のきっかけにもなります。商店街を牽引する店舗となって御活躍いただきたいです」と、挨拶し、その後、受賞者5名と意見交換を行いました。

平成28年3月17日 廃棄物発電を活用した『ゼロ・エミッションシステム』によるごみ収集の実証試験開始式を開催しました

実証試験開始式の様子
テープカットの様子

浮島処理センターにおいて、JFEエンジニアリング(株)と廃棄物発電を活用した「ゼロ・エミッションシステム」によるごみ収集の実証試験に関する協定の締結を行い、引き続き実証試験開始式を開催しました。このシステムは、ごみを処理した廃棄物発電により得られた電気を動力として、電池交換型EVごみ収集車を稼働させるシステムで、災害時には非常用電源としても活用できる、エネルギー循環型の地球環境にやさしい取組となっています。市長は「今日から始まるこの実証試験を必ず成功させて、そして川崎で始まったこの取組が、全国のモデルとなるようにしていきたいです」と、挨拶しました。

平成28年3月14日 静岡県富士宮市の須藤市長が訪問されました

富士宮市長と意見交換する市長

「川崎モデル」の知的財産交流事業の全国展開で連携している富士宮市の須藤市長が訪問されました。須藤市長は「全国から注目されている川崎市の中小企業支援のノウハウを伝授していただき感謝します」と、語られ、市長は「これからは自治体間競争ではなく、自治体間連携が大事なので、それぞれの地域の強みを補完し合って、中小企業支援だけでなくさまざまな面で連携させてください」と、述べました。

平成28年3月11日 中国・瀋陽市訪問団が表敬に訪れました

訪問団の団長と市長の記念撮影
関係者の皆様との記念撮影

本市の友好都市である瀋陽(しんよう)市から、瀋陽市委員会常務委員を団長とする訪問団が市長を表敬訪問されました。会談の中で市長は、「川崎市と瀋陽市は友好都市として長年に渡り交流が続いており、大変嬉しく思います。中国展開を希望する市内企業は現在も多く、川崎市は瀋陽市で開催される中国国際装備製造業博覧会へ毎年出展していることから、今後も両市の経済連携がより一層進むことを期待しています」と、挨拶しました。

平成28年3月5日 川崎フロンターレ ホーム開幕戦を観戦しました

観客に向けてメッセージを送る市長
競技場の様子

等々力陸上競技場で行われた川崎フロンターレのJリーグホーム開幕戦(湘南ベルマーレ戦)を観戦しました。試合前に、市長は「クラブ創立20周年という節目の年に、悲願の初タイトルを手にしてくれることを期待しています!」と、2万人を超える観客に熱いメッセージを送りました。なお試合は4対4の引き分けでした。また、この日、「LOVE KAWASAKI」の文字が入った、日本最長クラスとなる長さ145メートルの「20周年記念ビッグフラッグ」がお披露目されました。

平成28年3月5日 川崎市立看護短期大学卒業式に出席しました

卒業式で挨拶する市長
記念撮影の様子

川崎市立看護短期大学第19回卒業式に出席しました。男性3名を含む78名の卒業生に向けて市長は「看護師としての切符を手にし、今後本当のゴールを目指す皆さんは、進歩続ける看護・医療の専門知識を身につけ、看護の力で人々を幸せにしてほしいです。新たなスタートに向け頑張ってください」と、エールを送りました。

平成28年3月4日 京浜港における横浜川崎国際港湾への指定書交付式に出席しました

国土交通大臣等との記念撮影の様子
交付式後の記者対応の様子

横浜港と川崎港を一体的に運営するために設立された会社「横浜川崎国際港湾株式会社」が、国土交通大臣から「港湾運営会社」に指定されました。国土交通省で行われた指定書の交付式に、横浜市長をはじめとする方々と出席した市長は「歴史的にも大きな一歩です」と、コメントしました。

平成28年3月3日 川崎ものづくりブランド推進フォーラム交流会に出席しました

交流会で挨拶する市長
認定企業の皆様と意見交換する市長

「川崎ものづくりブランド」に認定された企業とともに、ブランド価値の向上や今後の目指すべき方向性について検討することを目的とした「川崎ものづくりブランド推進フォーラム」が開催され、その後の交流会に出席しました。市長は、認定企業間の新たな連携やネットワーク構築の重要性に触れながら、「産業都市かわさきの更なる発展に向けて、認定企業の益々の御活躍に期待をしています」と、挨拶し、その後多くの認定企業と意見交換を行いました。

平成28年3月2日 麻生ボーイズの選手が日本少年野球春季全国大会神奈川県支部予選準優勝の報告に訪れました

選手と市長の記念撮影

第46回日本少年野球春季全国大会予選の神奈川県支部中学生の部で準優勝し、3月26日に大田スタジアム(東京都)で行われる全国大会の切符を川崎市のチームで初めて獲得した「麻生ボーイズ」が市長を表敬訪問しました。主将の善波力(よしなみ つとむ)さんは「全国大会では、川崎のチームとしてプレーと態度で一戦必勝、頑張ります」と、意気込みを語ってくれました。市長は「日頃の練習の成果を十分に発揮し、頂点を目指して頑張ってください」と、激励の言葉を送りました。

過去のフォトリポート

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平成26年度 フォトリポート

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