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平成28年2月フォトリポート

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平成28年2月27日 「影向寺遺跡の国史跡指定を祝う会」に出席しました

祝う会で挨拶する市長

平成27年3月10日に、古代橘樹郡の行政文化の中心地である橘樹官衙(たちばなかんが)遺跡群(橘樹郡衙跡(たちばなぐんが)と影向寺(ようごうじ)遺跡)が国史跡に指定されました。影向寺遺跡は、南関東屈指の古刹である影向寺の地下に眠る古代寺院の遺跡です。国史跡の指定をうけ、ホテルKSPで祝う会が開催され、市長も来賓としてお招きいただき、「これまでの関係者の皆様のご努力に深く敬意を表します。国史跡指定は大変名誉なことであるとともに、市民や国民にしっかりと史跡の価値を伝え、保存・活用していく使命を担うことであり、市としても皆さんと一緒に取組をすすめていきたいです」と、祝辞を述べました。

平成28年2月23日 川崎市待機児童対策推進本部会議を開催しました

会議の様子

市の最重要課題の1つである待機児童の解消に向けて、市長をトップとした待機児童対策推進本部会議を定期的に開催し、取組方針の決定や進捗状況の確認などを行っています。今年度8回目の開催となった今回の会議では、各区役所における取組の進捗状況等について情報共有が図られました。待機児童の解消は、各自治体が責任を持って進めていかなければならない課題であり、引き続き、職員一丸となって取組を進めてまいります。

平成28年2月22日 川崎市における町内会・自治会への加入促進等に関する協定を締結しました

関係者の皆様との記念撮影

地域社会において重要な役割を担う町内会・自治会への市民の自発的な加入の促進等を図るために、神奈川県宅地建物取引業協会川崎南支部、中支部、北支部、全日本不動産協会神奈川県本部川崎支部、川崎市全町内会連合会と、加入促進及び町内会・自治会活動への協力等に向けた協定を締結しました。市長は「市内の関連協会が一緒に町内会・自治会を応援してもらえるのは有難いです。連携して町内会・自治会を盛り上げていきたいです」と、挨拶しました。

平成28年2月18日 インドネシア共和国バンドン市長との覚書締結式を開催しました

覚書締結後の記念撮影

とどろきアリーナで開催された川崎国際環境技術展のセンターステージにおいて、低炭素で持続可能な都市の形成に向けた覚書に関するインドネシア共和国バンドン市長との覚書締結式を開催しました。インドネシア共和国バンドン市と本市は、平成18年から「アジア・太平洋エコビジネスフォーラム」などを通じて連携・協力関係の醸成を行うとともに、平成26年度から国の二国間クレジット制度(JCM)を活用した事業を行っております。この覚書の締結により、環境技術の移転、人材育成、情報交換並びに研究機関との連携関係の強化を促進していきます。

平成28年2月18日 「川崎国際環境技術展 2016」を開催しました

講演する市長
国際環境技術展会場の様子

環境技術による国際貢献と環境産業の活性化を目指した、「川崎国際環境技術展2016」が、とどろきアリーナで開催されました。市長は「世界をリードする川崎のポテンシャル -水素社会の実現に向けた川崎水素戦略-」と題して国内外から集まった多くの出展者、来場者にむけて川崎市が取り組む3つのイノベーションや水素事業について講演いたしました。

平成28年2月17日 第20回区民車座集会を中原区で開催しました

参加者の発言を聴く市長
車座集会の様子

市長は基本姿勢である「対話」と「現場主義」を実践するため、各区で「区民車座集会」を開催しています。中原区で3回目となる今回は、「地域の子育てについて」をテーマに、子育て支援の分野で活躍する団体の皆さんに参加していただきました。各団体の取組について発表を受けた後、市長と参加者との活発な意見交換が行われました。

平成28年2月17日 中原区子育てサロンこすぎを視察しました

子育てサロンを視察する市長

中原区内16か所で開催されている子育てサロンの1つ「子育てサロンこすぎ」を視察しました。「子育てサロン」は、区社会福祉協議会、区民生委員児童委員協議会など、地域の方々に支えられて運営されている、子どもと保護者の交流の場です。視察では、元気に動き回る子どもたちの様子を見学し、参加されたお父さん・お母さんたちの子育てにおける体験や心配事の話に耳を傾けました。

平成28年2月16日 第70回毎日映画コンクール表彰式に出席しました

挨拶する市長
原監督、富川市長と市長の記念撮影

終戦直後から、日本映画とともに歩んできた毎日映画コンクールが第70回を迎え、今年もミューザ川崎シンフォニーホールで表彰式が開催されました。第70回を記念し、最も川崎らしい映画に選ばれた「小川町セレナーデ」の原桂之介監督に、かわさきシネマアワードのトロフィーを贈呈しました。また、表彰式当日は川崎市・富川市友好都市提携20周年記念事業として来日された、韓国・富川市の金 晩洙(キム マンス)市長をはじめとする代表団もお祝いに駆けつけました。

平成28年2月16日 「力強い産業都市づくりに向けた意見交換会」に出席しました

会議出席者との記念撮影

川崎商工会議所との「力強い産業都市づくりに向けた意見交換会」に出席しました。『成長と成熟の調和による持続可能な最幸のまち かわさき』の実現に向けた、まちづくりの基本目標の一つである「力強い産業都市づくり」について、中小企業の支援・商業の振興などの施策の推進に必要な予算を配分したことなどについて説明したほか、川崎商工会議所から新年度主要事業などについての説明がなされ、本市の持続的な成長に向けた活発な意見交換が行われました。

平成28年2月15日 かわさきパラムーブメント推進フォーラム第2回推進会議を開催しました

会議で発言する市長
会議の様子

2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた多様な主体の協働・連携の場として昨年10月に設立した「かわさきパラムーブメント推進フォーラム」の第2回推進会議を開催しました。会議には15人の委員・顧問が出席し、委員長を務める市長の進行のもと、各委員の提案を元にした具体的なプロジェクトづくりや、今年度中のとりまとめを予定している「かわさきパラムーブメント推進ビジョン案」についての意見交換を行いました。

平成28年2月15日 川崎市議会定例会が開会しました

施政方針演説を行う市長

平成28年第1回市議会定例会が開会し、市長が施政方針演説を行いました。今定例会には、平成28年度一般会計当初予算など、計69議案を提出しました。会期は3月18日までで、各会派からの代表質問は2月29日、3月1日に行われます。

平成28年2月13日 「プラチナファッションショー」に参加しました

出演者をエスコートする市長
ファッションショーの様子

川崎市総合福祉センター(エポックなかはら)大ホールで開催された「プラチナファッションショー」へ参加しました。市長は「一昨年、シニア世代の出演者みなさんの輝きを見て、“シニア”から“プラチナ”へと私が名前を変えたファッションショーです。本日のステージも出演者すべてのみなさんが輝いていらっしゃいますので、大きな声援を送ってください」と、挨拶し、エンディングにウエディングドレス姿の出演者を、アドリブでのパフォーマンスも加えながらエスコートしました。

平成28年2月12日 第28回自治功労賞贈呈式を開催しました

贈呈式の様子

長年にわたり地域福祉の増進及び住民自治の振興発展に貢献され、特に顕著な功績のあった町内会・自治会長の7名を表彰し、賞状と記念品を贈呈しました。贈呈後の挨拶で市長は「皆様はさまざまな形で課題解決に努めてこられました。仕事でも趣味でもなく、地域愛で、誰かがしなければならないことをやり続けるのは並大抵のことではありません」と、敬意を表し、感謝の言葉を述べました。

平成28年2月9日・10日 益田市主催の地域活性化講演会に出席しました

講演会の様子
益田市の山本市長と市長の記念撮影

島根県益田市とは、平成15年の石見神楽派遣をきっかけに交流が始まり、平成25年度に「スポーツ・文化等の交流に関する覚書」を締結し、子ども達のスポーツやサマーキャンプ、物産品販売など、さまざまな形で都市間交流が行われています。今回、益田市からの依頼を受け、9日の「地域活性化講演会」に市長が出席し、川崎市の新たな総合計画の概要や市政などについて講演を行いました。また、山本市長との懇談では、両市の発展のために交流を進めていこうということで、有意義な意見交換ができました。

平成28年2月8日 東京2020オリンピックに向けた事前キャンプ受け入れに関する英国オリンピック委員会との覚書締結式を開催しました

覚書締結後の記念撮影

東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターにおいて、2020年の東京オリンピック競技大会に向けた事前キャンプ受け入れに関する英国オリンピック委員会との覚書締結式を開催しました。締結式には、福田市長のほか英国オリンピック委員会委員長でモスクワオリンピック、ロサンゼルスオリンピック1500m金メダリスト、セバスチャン・コー氏、JOCの竹田会長、本市と同様に英国事前キャンプを受け入れる横浜市林市長、慶應義塾大学清家塾長が出席しました。締結式で市長は「2012年のロンドンオリンピックで大きなレガシーを残した英国から、未来につながるオリンピックムーブメントのDNAを川崎に根付かせるチャンスをいただきました。これをきっかけに川崎の子どもたちに、オリンピックを身近に体験してもらいたいです」と、話しました。本市では等々力陸上競技場が主に陸上競技のキャンプ施設として活用される見込みです。

平成28年2月6日 「多摩・三浦丘陵の水と緑をつなぐ参加型シンポジウム」を開催しました

パネルディスカッションで発言する市長
参画自治体市長らとの記念撮影

「第3回多摩・三浦丘陵の水と緑をつなぐ参加型シンポジウム」を川崎市国際交流センターで開催しました。このシンポジウムは、川崎市を含む多摩・三浦丘陵に関連する13自治体が参画している「多摩・三浦丘陵の緑と水景に関する広域連携会議」が主催し、会議のこれまでの取組みを発信しつつ、広域的な水と緑を介した人や地域のつながりの重要性について考えていくことを目的に開催しました。市長は、同会議の事務局として、開会の挨拶を行うとともに、パネルディスカッションにおけるパネラーとして参加しました。また、他の参画自治体の市長らとともに、同会議の今後の活動についての「行動宣言」を発表しました。

平成28年2月4日 宮城県南三陸町の佐藤町長が訪問されました

南三陸町長と市長の記念撮影
意見交換の様子

東日本大震災からの復旧・復興を目的として本市から職員を派遣している宮城県南三陸町の佐藤仁町長が市役所を訪問しました。市長との面会では、佐藤町長から「川崎市の派遣職員には、公共インフラの復旧・復興工事の最前線で頑張ってもらっています」と本市への御礼の意が伝えられ、市長は「派遣職員にとっても被災地での経験や人とのつながりは貴重な財産になります。町の復興に向けて、これからも協力させていただきます」と、述べました。その後、町の復興の様子や職員の苦労話などについて、意見交換をしました。

平成28年2月4日 第3回川崎市総合教育会議を開催しました

会議の様子

一年の総括として、川崎市教育大綱に掲げる基本政策の実施状況と中学生死亡事件を受けて教育委員会が取り組んできた再発防止への取組みなどが報告されました。また、教育課題では、平成27年6月に選挙権年齢を満18歳以上に引き下げる公職選挙法改正法が成立し、新たに有権者となる若い人たちの政治や選挙への関心を高め、政治的教養を育む教育の必要性が高まっていることから、委員の皆さんと積極的な意見交換が行われました。最後に、次年度に向けた協議・調整事項として、いじめ・不登校の現状について意見交換が行われ、次年度も引き続き取り上げて話し合われることとなりました。

平成28年2月3日 かわさきレストランウィーク試食会に参加しました

試食会で挨拶する市長
試食会の様子

市内選りすぐりのレストラン23店舗で、2月1日から21日まで開催している「かわさきレストラン・ウィーク」の試食会に参加しました。「かわさきレストラン・ウィーク」は、2015年5月に本市と株式会社ぐるなびが締結した「地域活性化連携協定」に基づき、2010年より実施している「ジャパン・レストラン・ウィーク」の川崎市内限定版として初めて開催する「食」のイベントです。市内産農産物「かわさきそだち」をふんだんに使用した、リストランテ・フィオーレの「かわさきレストラン・ウィーク」特別メニューを、美味しくいただきました。

平成28年2月3日 区民会議交流会に出席しました

交流会で挨拶する市長
ワークショップの様子

各区の区民会議委員が集まり、情報共有や意見交換を通し、相互の連携を深め、今後の区民会議の発展につなげることを目的に、毎年開催している区民会議交流会に出席しました。市長は、区役所改革の基本方針や地域包括ケアシステムなどに触れ、「地域において多くの主体との顔の見える関係づくりが重要になると考えます」と、挨拶し、その後、区民会議委員は「これからの地域づくりを考えよう」をテーマにワークショップを行い、活発に意見交換をしました。

平成28年2月2日 川崎市情報化推進本部会議を開催しました

会議の様子

新たな総合計画の目標実現に向けて、そのツールとなるICTの効果的、積極的な利活用の方向性を検討するため、川崎市情報化推進本部会議を開催しました。ここで取りまとめた考え方については、パブリックコメントの結果などを反映させて、3月に「川崎市情報化推進プラン」として策定します。

平成28年2月2日 川崎市全町内会連合会市政懇談会で市長講演を行いました

市政懇談会で講演をする市長

川崎市全町内会連合会の役員の方々と意見交換等を行う市政懇談会に出席しました。市長は、冒頭の挨拶で町内会・自治会の皆様に日頃から市政全般に御協力いただいていることに感謝を述べるとともに、引続きの御協力についてお願いをしました。また、市長講演では、「川崎の市政を語る」というテーマで、「地域包括ケアシステム構築に向けた取組」、「かわさきパラムーブメントの取組」の2点に絞って、分かりやすく講演しました。

平成28年2月1日 大相撲川崎ふるさと場所の開催に伴い豊ノ島関らが表敬に訪れました

豊ノ島関との記念撮影
関係者の皆様との歓談の様子

平成28年4月13日(水)にとどろきアリーナで開催される「第1回大相撲川崎ふるさと場所」勧進元のアールアンドアールの織戸様、関取の豊ノ島関、春日山親方、神奈川県相撲連盟副会長の田中様、川崎市スポーツ協会会長の齊藤様が川崎ふるさと場所の名誉会長に就任する市長を訪問しました。関取の豊ノ島関を中心に、名誉会長就任についてのお礼や、巡業の話、先場所の活躍の話など和やかな雰囲気で歓談されました。川崎市で19年振りに開催される「川崎ふるさと場所」の成功に向けて市長は、「相撲文化を川崎でも盛り上げたいです」と、話しました。

平成28年2月1日 「平成27年度チャレンジ☆かわさきカイゼン発表会」を開催しました

発表会で挨拶する市長
大賞受賞者との記念撮影

市職員が業務改善事例等を発表する「平成27年度チャレンジ☆かわさきカイゼン発表会」を開催しました。職員投票等で選出された8チームが、市民サービスの向上や事務、事業の効率化の改善内容について、手法や工夫した点などを発表しました。埋め立て工事現場での粉塵対策の散水用水について、費用削減の改善を行った港湾局のチームが、みごと「カイゼン大賞」を受賞しました。

過去のフォトリポート

平成27年度 フォトリポート

平成26年度 フォトリポート

平成25年度 フォトリポート

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