4 政策の基本的な方向 (3)多様性が可能性となるまち
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(3)多様性が可能性となるまち
多様性を活かすまちとなるためには、例えば、障害者が付加価値の高い製品・サービスを提供する担い手として働き、就労を通じて自己実現できる環境や、ユニバーサルデザインに配慮したまちづくりなどが進む必要があります。
「かわさきパラムーブメント」の推進をはじめ、さまざまな活動をする際の壁を取り除き、社会環境によるバリアのない暮らしの実現に向けて取り組んでまいります。
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