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マイナンバーカード申請方法(その2)申請書を郵送、後日カードは区役所等窓口で受取り
郵送での交付申請について
マイナンバーカードの交付申請書を郵送していただき、後日、住所地を管轄する区役所または支所や、マイナンバーカードセンターの窓口でマイナンバーカードを受取っていただく方法となります。
※職員のマスク着用や、アルコール消毒剤の設置等、感染拡大防止策を講じているところではございますが、ご来庁いただく際には、感染予防の行動(咳エチケット、手洗いなど)にご協力をお願いいたします。
申請の方法
通知カードに同封されている「個人番号カード交付申請書」に写真を貼り付け、必要事項を御記入のうえ、返信用封筒で地方公共団体情報システム機構宛て郵送してください。
カードの受取り
- カード受取の準備ができましたら、マイナンバーカードセンターからハガキ(個人番号カード交付通知書)が転送不要郵便で郵送されます。
- ハガキ(個人番号カード交付通知書)、通知カード(お持ちの方のみ)、本人確認書類、住民基本台帳カード(お持ちの方のみ)を御用意いただき、事前に予約をしたうえで、申請者本人が窓口でカードをお受取りください。受取り場所は、住所地を管轄する区役所または支所か、マイナンバーカードセンターをお選びいただけます。マイナンバーカードセンターは土日や祝祭日も開設しており、市内どこにお住まいの方でも受取りができます。
- 本人確認書類は下の一覧を参照してください。また、本人確認書類の組み合わせとしては、次の例を参考にしてください。
- Aの書類1点(運転免許証)
- Bの書類2点(健康保険被保険者証と社員証または学生証)
A | 運転免許証、運転経歴証明書(交付年月日が平成24年4月1日以降のもの)、パスポート(旅券)、身体障害者手帳、療育手帳、在留カード、特別永住者証明書、一時庇護許可書、仮滞在許可書のうち1点以上 |
B | 海技免状、電気工事士免状、無線従事者免許証、動力車操縦者運転免許証、運航管理者技能検定合格証明書、猟銃・空気銃所持許可証、特種電気工事資格者認定証、認定電気工事従事者認定証、耐空検査員の証、航空従事者技能証明書、宅地建物取引士証、船員手帳、戦傷病者手帳、教習資格認定証、検定合格証、官公署の職員証、地方公共団体が交付する敬老手帳、生活保護被保護証明、健康保険被保険者証、介護保険被保険者証、医療受給者証、各種年金証書、児童扶養手当証書、特別児童扶養手当証書、住民名義の預金通帳、民間企業の社員証、学生証又は学校名が記載された各種書類等のうち2点 |
病気や身体の障害等のやむを得ない理由により申請者本人が窓口でカードを受取ることができない場合
申請者本人が、次の理由により区役所または支所や、マイナンバーカードセンターの窓口に来庁できない場合に限り、代理人がカードを受取ることができます。
やむを得ない理由に該当する場合
- 病気、身体の障害等により交付申請者の来庁が困難であると認められる場合
- 長期(国内外)出張者、長期に航行する船員その他交付申請者の仕事の内容や勤務場所、勤務形態の客観的状況に照らして「交付申請者の出頭が困難であると認められるとき」に該当すると市町村長が判断する場合
- 新型コロナウイルス感染拡大を受けて外出自粛を行っている場合
- 申請者本人が未就学児であり、本人の来庁が困難である場合
お仕事や学業が忙しい等といった場合には、やむを得ない理由に該当しませんので、御了承ください。
やむを得ない理由に該当する場合のカード受取に必要なもの
- 申請者本人宛てに郵送されたハガキ(個人番号カード交付通知書)
- 委任状(ハガキ(個人番号カード交付通知書)の委任状欄に記入していただいても差し支えありません。)
- やむを得ない理由に該当することを証明する書類(診断書、本人の障害者手帳、施設に入所している事実を証明する書類、会社からの長期出張していること・長期に渡航していることを証明する書類など)
※新型コロナウイルス感染拡大防止のための外出自粛の場合、委任状等にその旨記載をいただきます。 - 申請者本人の通知カード(お持ちの方のみ)
- 申請者本人の住民基本台帳カード(お持ちの方のみ)
- 本人確認書類(代理人の方が来庁する場合は、申請者本人と代理人それぞれの本人確認書類が必要になります。申請者本人の顔が確認できる本人確認書類が必要となることにご留意ください。)
- 申請者本人-Aを2点/ ABを1点ずつ/ Bを3点(顔写真付きを1点以上)
- 代理人-Aを2点/ ABを1点ずつ
A | 運転免許証、運転経歴証明書(交付年月日が平成24年4月1日以降のもの)、パスポート(旅券)、身体障害者手帳、療育手帳、在留カード、特別永住者証明書、一時庇護許可書、仮滞在許可書のうち1点 |
B | 海技免状、電気工事士免状、無線従事者免許証、動力車操縦者運転免許証、運航管理者技能検定合格証明書、猟銃・空気銃所持許可証、特種電気工事資格者認定証、認定電気工事従事者認定証、耐空検査員の証、航空従事者技能証明書、宅地建物取引士証、船員手帳、戦傷病者手帳、教習資格認定証、検定合格証、官公署の職員証、地方公共団体が交付する敬老手帳、生活保護被保護証明、健康保険被保険者証、介護保険被保険者証、医療受給者証、各種年金証書、児童扶養手当証書、特別児童扶養手当証書、住民名義の預金通帳、民間企業の社員証、学生証又は学校名が記載された各種書類等のうち2点 |
※申請者本人が病院に入院している場合や介護施設等に入所している場合で、顔写真付きの本人確認書類をお持ちでない場合は、病院長又は施設長が申請者本人の顔写真を証明した書類(顔写真証明書(病院・施設用)(PDF形式,16.67KB))を作成の上お持ちください。
※申請者本人が在宅で保健医療サービス又は福祉サービスの提供を受けている場合で、顔写真付きの本人確認書類をお持ちでない場合は、申請者本人に係る居宅介護支援を行う介護支援専門員及び当該介護支援専門員が所属する指定居宅介護支援事業者の長が申請者本人の顔写真を証明した書類(顔写真証明書(指定居宅介護支援事業者用)(PDF形式,19.23KB))を作成の上お持ちください。
※申請者本人が15歳未満である場合で、顔写真付きの本人確認書類をお持ちでない場合は、法定代理人が申請者本人の顔写真を証明した書類(顔写真証明書(法定代理人用)(PDF形式,16.86KB))を作成の上お持ちください。
留意事項
- マイナンバーカードは、全国の市区町村分を地方公共団体情報システム機構が一括して作成しているため、即日交付はしておりませんので、時間に余裕を持ったお手続きをお願いいたします。
- マイナンバーカードは申請後、地方公共団体情報システム機構からマイナンバーカードセンターへ送付され、カード受取の準備ができた方から順次ハガキ(マイナンバーカード交付通知書・電子証明書発行通知書)を送付しております。なお、令和4年9月以降申請が集中しており、お手元に届くまで2カ月程度かかります。ご迷惑をお掛けしますがあらかじめ御承知おきください。
- マイナンバーカードの受取は、出張所及び行政サービスコーナーではお取扱いしておりません。
- マイナンバーカードをお受取りの際には、通知カード(お持ちの方のみ)は回収させていただきます。
- 個人番号カード交付申請書を紛失等した場合には、住所地の区役所または支所で申請書の再発行を申請していただくか、ページ上にあります郵便による申請方法(マイナンバーカード総合サイト)外部リンクより、申請書をダウンロードして御利用くださいますようお願いいたします。
- 個人番号カード交付通知書は、住民票に登録している住所(マイナンバーカードに記載される住所)で受け取り、マイナンバーカード交付の際にお持ちいただくことで、登録された住所に正しく居住されていることの証明とすることから転送不要郵便で送付しています。そのため、転送不要を外すことについては応じていませんのでご留意ください。
お問い合わせ
川崎市マイナンバーコールセンター
0120-380-366
午前9時から午後7時(年末年始除く)

