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南河原架道橋高架下ミューラルアート

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南河原架道橋高架下ミューラルアート

目的・内容

川崎市では、ストリートカルチャー等の若者による文化を活用し、若い人たちが集い、自らの可能性を広げるための環境づくりに向けて若者文化の発信事業を実施しており、これまでにも市役所通り(川崎区)の東京電力地上用機器等にミューラルアート(壁画)を施す取組を行ってきました。

この度、新たにJR南河原架道橋の高架下(幸区)に、川崎で生まれたさまざまな文化や風景を一コマずつの絵として描いた全長27mのミューラルアートが完成しました。

 市内のアートの位置等はこちら(Kawasaki Art Map)外部リンク

アート全体

アート制作の経緯

令和7年9月に京急川崎駅西口にあったバスケットボールやダンス等のアーバンスポ―ツが無料で体験できる施設「カワサキ文化会館」が閉館し、新たな施設「カワサキ文化公園」(同年9月開園)へ機能が移転しました。

これに伴い、本市では東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の協力のもと、駅からの主要動線である本トンネルをミューラルアートで彩ることで、子供たちが安心して通行でき、かつ新たな施設で体験できるアーバンスポーツへの期待感が高まるような環境を整備しました。

ミューラルアートを描く前の様子

作品・アーティスト

タイトル

KAWASAKI

作者

vug(バグ)

サイズ

全長27.0m、高さ2.5m

制作日

令和8年3月22日(完成)

作者による解説

川崎は、バスケットボールやダブルダッチ、ダンス、ヒップホップなど、若い世代を中心に力強いカルチャーが息づく街です。また、幸区には、多摩川や御幸公園の明治天皇臨幸御観梅跡など、自然や歴史を感じる場所もあります。本アートには川崎出身のラッパーであるJJJさんのアルバムジャケットに使用された作品のモチーフを入れました。こうした川崎で生まれたさまざまな文化や風景を、一コマずつの絵にして、ポジティブな壁画として描きました。

南河原アンダーパスは、日常の通り道でもあります。その場所が少しでも明るくなり、ここを通る人が元気になれるよう、夢や希望、愛のモチーフも込めています。この一コマ一コマが、川崎の歴史や今の姿です。

川崎市の皆さんに、それぞれの物語を感じてもらえたら嬉しいです。

バスケ
ダブルダッチの絵
多摩川
親指を立てている
梅の木
風船

作者 プロフィール

vug(バグ)

1988年愛知県生まれ。名古屋を拠点に活動。4歳の頃から独学で絵を描き始め、10代ではグラフィティに影響を受け、ライターとしても活動していた。現在はペインティングを軸に、コラージュやドローイング、刺繍、陶芸、タトゥーなど多様な技法を横断的に用いて、自由気儘な表現を編み出している。近年は自身の日常生活での一コマを、独特な言葉遊びの文字と組み合わせて描く日記的作品を中心に制作している。

アーティスト

制作事業者

株式会社ディー・エヌ・エー

制作風景の紹介動画

ミューラルアートの制作風景を映像に収めました。

トンネルを明るく彩るミューラルアート誕生の裏側をお楽しみいただけます。

ミューラルアート制作風景の紹介動画テキストデータ

お問い合わせ先

川崎市市民文化局市民文化振興室

住所: 〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地

電話: 044-200-1722

ファクス: 044-200-3248

メールアドレス: 25bunka@city.kawasaki.jp

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