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令和7年度川崎大空襲記録展「戦時下の市民生活と川崎大空襲」報告

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令和7年度川崎大空襲記録展「戦時下の市民生活と川崎大空襲」について

戦時下の市民生活と川崎大空襲

 川崎市平和館では、川崎大空襲の日(4月15日)の前後を期間にして、戦争の悲惨さを伝えるとともに市民の平和に対する理解を深めることを目的に川崎大空襲記録展を開催しています。
 今回の川崎大空襲記録展では、市民の耐窮生活や子どもたちの日常生活を、当時の写真や実物資料などで紹介しました。 
 オープニングイベントでは、市内小学生による平和学習の成果発表と、川崎大空襲を体験した方の講演を行いました。

【開催期間令和8年3月7日(土曜日)~5月10日(日曜日)9:00~17:00

【開催場所】川崎市平和館1階屋内広場

【展示内容
・川崎大空襲の実相
・平和館所蔵の川崎大空襲関連資料や焼夷弾、機銃掃射の弾などの実物資料
・戦時下の市民生活を紹介するパネルと実物資料
・当時の子どもたちの日常生活が分かるパネルと実物資料

公文書館展示:「社会教育施設が映す戦争の時代」ー「官」「民」が交差する公共の場ー

明治大学平和教育登戸研究所資料館:「登戸研究所と本土決戦体制年表」

出征兵士を見送る

戦時下の子どもたち

軍人の携行物など

東住吉小学校の生徒によるキッズゲルニカ

公文書館の展示

登戸研究所の展示

【協力】
公文書館、世田谷区立平和資料館、明治大学平和教育登戸研究所資料館、埼玉県平和資料館、長野県阿智村、川崎中原の空襲・戦災を記録する会(順不同・敬称略)

オープニングイベント(3月7日午後1時30分~)

  • 「親子平和推進事業」 東住吉小学校の生徒が平和学習の成果を発表
  • 「戦争体験を語る・聞く」
    お話:吉田豊さん 当時12歳で川崎空襲体験。高津区北見方で被災。

平和学習の成果を発表する東住吉小学校の生徒

戦争体験を語る吉田豊さん

本庁舎ライトアップ

【日時】令和8年4月15日(水曜日)日没(18時13分頃)~22時

【場所】川崎市役所本庁舎(川崎市川崎区宮本町1番地)

川崎大空襲について知ってもらい、平和社会の実現に向けて、戦争体験を風化させず、戦争の悲惨さや平和の尊さを次世代に広く継承する取組の一つとして川崎市役所本庁舎をSDGsの目標16「平和と公正をすべての人に」を表すシンボルカラーであるブルーにライトアップしました。