平成30年度から川崎市の胃がん検診の内容が変わりました

胃内視鏡検査を受診できる間隔が2年度に1回になりました。
→胃内視鏡検査を受診した翌年度は、胃がん検診（内視鏡検査及びエックス線検査のいずれも）の受診はできません。

胃内視鏡検査を受診できる対象年齢が50歳以上になりました。
→40歳代の方は、令和2年度から胃部エックス線検査のみ受診できます。

※年齢は、年度中に対象年齢になる方を含みます。

※「国の指針」とは、厚生労働省で定めている「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」のことを指します。

※内視鏡の翌年度は、胃がん検診（内視鏡及びエックス線のいずれも）の受診ができません。

その他の川崎市で実施しているがん検診についての詳細は、がん検診、骨粗しょう症検診、歯周疾患検診のページを御参照ください。