新型コロナウイルス感染症への対応に関する寄附金の使い道
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皆様の想いをお届けしました
いただいた寄附金は、川崎市内の医療や福祉サービスを実施している現場で現在必要としている物資の調達に役立て、皆様の想いをお届けしましたのでお知らせいたします。
医療の現場に皆様の想いをお届けしました。
腎不全などにより透析が必要な方は、コロナ禍の中でも通院しなければなりませんが、透析をされている方は免疫力が低下しており感染症にかかりやすく、また重症化しやすいため、予防に徹する必要があります。病院内の環境整備に役立てるため、川崎市透析災害対策協議会(Kawasaki-DD)へ医療用手指消毒液をお届けしました。
お届けした病院内の様子(川崎市透析災害対策協議会 宍戸会長へお届けいたしました。)
医療現場の様子(透析されている方と接する際はその都度必ず手指を消毒し予防に徹します。)
福祉サービスを実施している現場に皆様の想いをお届けしました
コロナ禍の中でも、介護が必要な方の生活を守るために活動を継続されている社会福祉施設へ、サージカルマスク等をお届けし、現場の環境整備に役立てるため皆様の想いをお届けしました。
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川崎市では、新型コロナウイルス感染症への対応について寄付金を受け付けております。
お問い合わせ先
川崎市健康福祉局総務部庶務課
住所: 〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話: 044-200-2422
ファクス: 044-200-3925
メールアドレス: 40syomu@city.kawasaki.jp
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