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崖地や擁壁の日常点検について

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2022年9月5日

コンテンツ番号124095

 近年、大雨の増加や擁壁の老朽化等の要因により、がけ崩れの発生件数が全国的に増加しています。
 がけ崩れが発生すると人命や家屋等の被害が生じる可能性があるため、日常的に崖地や擁壁の点検を行うなど、自身の所有する宅地を適正に管理することが大切となります。 

崖地や擁壁の点検

宅地防災に関するマニュアル

 崖地や擁壁の状態を点検する際にご活用ください。(国土交通省ホームページ)

 わが家の宅地安全マニュアル外部リンク

 わが家の擁壁チェックシート外部リンク

急傾斜地(がけ地)の点検を行う際のポイント

 令和2年2月5日に神奈川県逗子市で道路に隣接する民有地斜面が雨が降っていないにもかかわらず斜面が崩落し、歩道の歩行者が土砂に巻き込まれ死亡するがけ崩れが発生しました。
  斜面は、風化が進行して無降雨であっても突然崩壊する危険性があるため、土地所有者に対して、国土交通省から斜面の自主点検時のポイントが示されましたので、点検する際にご活用ください。

急傾斜地(がけ地)の点検を行う際のポイント外部リンク

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お問い合わせ先

川崎市 まちづくり局指導部宅地企画指導課

〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地

電話:044-200-3035

ファクス:044-200-3089

メールアドレス:50takuki@city.kawasaki.jp