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ハートマンヤマシマウマ「ビリー」が亡くなりました

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2022年2月8日

コンテンツ番号137393

ハートマンヤマシマウマ「ビリー」が亡くなりました。

ハートマンヤマシマウマの「ビリー」が死亡しました。

24歳5か月(国内最高齢)でした。

 

加齢による筋力・体力の衰えが目立ってきており、

2022年1月24日㈪朝、馬房内にて座り込んだ状態になっていました。

 

その場で何とか立ち上がることができたので起立しやすい運動場に出しましたが、

立ったり座り込んだりを繰り返す状態のため、投薬治療を行い経過観察したところ

徐々に起立を維持できるようになりました。

しかし、右後肢を浮かせて体重をかけない状況が見られました。

 

過長蹄の影響により足に負担がかかっていることが推測され、再度起立困難になるおそれがあるため、

これ以上体力、脚力が低下する前に過長蹄治療のために削蹄を行いました。(2月4日(金))

 

削蹄終了後、自力で起立し歩行を開始しましたが、しばらく後伏臥状態となり、

投薬治療等を行いましたが自力で起立することができず、2月6日(日)午前、死亡しました。

 

「ビリー」は元々穏やかな性格ですが、ナイトルームの扉を開けると

息子ではありますがライバルでもある「アース」の寝室前まで勢いよく走り込む姿はとても印象的でした。

 

また、最近は加齢のせいかあまり見られなくなりましたが、

若い時にはシマウマを見ている来園者の前まで勢いよく走り込み、

来園者を驚かせたり喜ばせたりとサービス精神旺盛な個体でした。

 

また当園の「ビリー」と「ミドリ」との間には、当園にいる「アース」を含め4頭の子供が生まれ、

各地の動物園でいまも活躍しています。

 

明日2月9日(水)から22日(火)まで、夢見ヶ崎動物公園シマウマ運動場前に

「献花台」を設置させていただきます。

 

これまでビリーをたくさん可愛がっていただき、ありがとうございました。

 

ハートマンヤマシマウマ ビリー

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