中央地区青少年指導員会
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中央地区青少年指導員会
川崎区青少年指導員連絡協議会では川崎区をさらに中央地区・大師地区・田島地区の3つの地区に分けて、地区に根差した活動をしています。中央地区は、中央第1・第2地区、渡田地区、大島地区の町内会・自治会から推薦を受けた青少年指導員が活動しています。
川崎区としての青少年指導員の主な活動状況は下記のリンク先をご参照ください。
本ページでは中央地区青少年指導員の主な活動について紹介しています。
中央地区青少年指導員会の活動
地域の巡回パトロール
富士見地区パトロール
毎月1回、富士見中学校PTAや教員らと富士見地区の合同パトロールを実施しています。
平日の夜間にボランティアで集まってくれています。
こども文化センターも見回りしています。
夜間の公園に子どもがいたら積極的に声かけしています。
渡田地区パトロール
毎月第4木曜日に渡田地区の定期巡回パトロールを実施しています。
夜の公園など危ない箇所を見回ります。
暗い路地裏も巡回しています。
子どもの安全安心のために尽力しています。
夜間の巡回パトロール以外にも小中学校の運動会・体育祭見回り活動などもしています。
学校の校門付近で不審者等が立ち入らないよう巡回しています。
ふれあいファミリーウォークの実施
中央地区に居住する子供とその家族、または、その団体引率者を対象に、約8kmのコースをみんなでウォーキングします。
主催者側で飲み物や軽食をご用意しています。
過去のウォーキングコースは下記のとおりです。
稲毛公園⇒多摩川大橋⇒(昼食)⇒六郷橋⇒稲毛公園
朝からたくさんの方にご参加いただきました。
疲れていてもみんなで歩くと頑張れる!
歩いた後のご飯は最高!
最後にはちょっとしたお土産も!?
自転車安全運転見守り活動
毎年6月と10月の夜間に南町交番前の交差点で自転車安全運転見守り活動を行っています。
神奈川県では、自転車の安全で適正な利用と自転車損害賠償責任保険等への加入義務を柱とした「神奈川県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」が平成31(2019)年4月に施行されました。
本条例に関する詳細は、神奈川県のホームページを御確認ください。外部リンク
本条例により、令和元年10月より、神奈川県内で自転車に乗る人は自転車賠償責任保険等の加入が義務化されました。
自転車を安全に運転することで事故のリスクが大きく減りますので、ぜひ皆様ご協力をお願いいたします。
青いベストを着用して声かけをしています!
1つでも悲しい自転車事故が減りますように。
これらの他にも、研修会の実施や他の地区の青少年指導員と連携してさまざまな活動をしています。
お問い合わせ先
川崎市川崎区役所まちづくり推進部地域振興課
住所: 〒210-8570 川崎市川崎区東田町8番地
電話: 044-201-3133
ファクス: 044-201-3209
メールアドレス: 61tisin@city.kawasaki.jp
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