新しいお知らせ
- 2025年04月16日
現在位置
中原区市民健康の森を育てる会は、平成13年に周辺住民が中心となって、育てる会が発足されました。育てる会は、里山環境を将来にわたり保全・育成し、環境学習や地域コミュニティの場として、人と自然の共生を図りながら、地元町内会と連携し管理運営を行うことを目的としています。
花クラブ実行委員会は、区民で構成されているボランティアグループです。約30人の委員が5班に分かれ、花壇のデザインも含めた年2回の植栽と、日常の維持・管理活動を週1回、毎週月曜日に行っています。また、区民向けに、キッズ花植え体験や寄せ植え講座なども行っています。
中原区の地域資源である歴史や文化等のまちの魅力を伝える活動を行う「なかはら散策ガイドの会」が、地域に関心を持つ方を対象に、新たなガイドを養成する「まち歩きボランティアガイド養成講座」を開催します。本講座のテーマは二ヶ領用水と中原街道。講座で基礎知識を学んだ後、実際にまち歩きを通して楽しく学び地域の魅力を再発見する機会となります。
中原区で、何か新しいこと、楽しいこと、みんなの役立つことを始めたい方、既に活動されいている方に役立つ情報を掲載しています。
中原区内で活動している市民活動団体のお祭り「なかはらっぱ祭り」を中原市民館とグランツリー武蔵小杉の2箇所で開催します!
中原区で活動している市民活動団体などのパネル展示やワークショップ(体験)、作品展示、ステージなどを開催。プレゼントがもらえるシールラリーなど、楽しい催しを実施します。
中原区役所では、11月4日(月曜・休日)にスマートフォンでの写真の撮影方法をプロカメラマンの講師から学び、花と緑の祭典「全国都市緑化かわさきフェア」開催中の等々力緑地を散策しながら撮影するとともに、武蔵小杉の人気タウン情報サイトの代表から活動の秘訣等について聞く講座を開催します。
中原区民交流センター「なかはらっぱ」に登録している市民活動団体の紹介冊子です。
中原区役所では、武蔵小杉の学びのコミュニティ「こすぎの大学」と連携して、地域の活動の面白さや楽しみながら地域活動に関わる皆さんを紹介する講座を開催します。
中原区制50周年を記念して、多くの区民や中原区に縁のある方と共に制作した、区民参加型のPRムービーを公開いたしました。