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2 平成26年度予算の編成

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2014年2月18日

コンテンツ番号55625

 国において強力に進められている経済対策などにより、我が国の景気は回復に向かっているとされている中、本市におきましても、企業収益の改善により法人市民税が増加するとともに、引き続き家屋の新増築の堅調な推移により固定資産税が増加するなど、平成26年度の市税収入は、前年度と比べて2.8%増加し、当初予算としては過去最大になるものと見込んでいます。

 一方で、行政需要につきましても、少子高齢化の一層の進展等を背景に、確実に増大・多様化していることなどから、本市財政は依然として厳しい状況にあり、また、社会保障制度の改革とともに本年4月から実施される消費税率引上げの影響につきましても、引き続き注視していかなければならないと考えています。

 このような中、平成26年度予算は、「子どもたちの笑顔」が輝くまちの実現を最優先の課題として、まずは、待機児童の解消に向けた取組を加速させるとともに、中学校給食の導入の早期実現が図られるよう、しっかりと予算配分を行いました。

 また、災害対策の推進、交通基盤の整備、先端技術を活かした産業振興や国際競争力の強化など、「安心のふるさとづくり」と「力強い産業都市づくり」に向けた施策につきまして、必要な事業費を計上しました。

 なお、予算編成の前に行いました収支推計では、多額の収支不足が見込まれていましたが、市税収入の大幅な増加とともに、事務事業の見直しなどの改革の取組や施策・事業の重点化等を確実に進めることで、必要な財源を確保し、収支不足の解消を図ったところでございます。

 

 平成26年度の一般会計の予算規模は、民間保育所受入枠の拡大、廃棄物処理施設の整備や等々力陸上競技場メインスタンドの改築工事の進ちょくなどにより、前年度に比べ187億円、3.1%の増となっています。

 

 一般会計       6,171億円余(対前年度比 3.1%増)

 特別会計(13会計) 4,821億円余(対前年度比 1.9%減)

 企業会計( 5会計) 2,366億円余(対前年度比14.8%増)

   合 計     1兆3,359億円余(対前年度比 3.1%増)

 

 平成26年度予算は、私が市長に就任して初めての予算となりますが、「川崎を一歩先へ もっと先へ」進めるまちづくりに向け、まずは第一歩を踏み出す予算となるものと考えています。

 今後も、社会保障経費の増加や更新需要等に伴う投資的経費の増加などが見込まれていますが、直面する課題に適確に対応し、「最幸」のまちの実現に向けた取組を着実に進めてまいります。また、これを支える持続可能な行財政基盤の確立に向け、メリハリのある行財政改革の取組とともに、将来負担等の中長期的な視点にも十分留意した財政運営に取り組んでまいります。

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