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令和4年度「アート・フォー・オール」推進モデル事業が決定しました【終了しました】

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令和4年度「アート・フォー・オール」推進モデル事業が決定しました

2024年(令和6) の市制100 周年とその先の100 年を見据え、従来の枠にとらわれない自由な発想で、誰もが文化芸術に触れ、参加できる環境づくり(アート・フォー・オール)を目指す事業を公募により募集し、15事業から3事業を選定しました。


 

選定事業

【事業名】 【Next100-Kawasaki】アートとweb3 が描く未来都市

【団体名/代表者】 NPO 法人studio FLAT / 大平 暁

【事業概要】

 イベントにて、巨大な白地図「Next100-Kawasaki」に、市民が多様な素材を自由に使ってオブジェクトを創作し、未来の川崎を彩っていく。完成した作品はNFT(偽造不可な鑑定書・証明書付きのデジタルデータ)としてWeb上に発行するとともに、新しいテクノロジーを身近に感じていただくため、専門家によるオンライン対談イベントも実施する。

 

【事業名】 みるみる、なるなる、つくるくる 〜生田緑地アートピクニック〜

【団体名/代表者】 TAMA VOICES / 熊谷 薫

【事業概要】

 生田緑地を活用し、「みる・なる・つくる」をキーワードに、作品の鑑賞ワークショップ、生田緑地にあるものからインスピレーションを得ての身体ワークショップショー、生田緑地の自然物を使った自然環境の勉強にもなる造形ワークショップを行う。

 

【事業名】 文芸作品づくりを通した地域への愛着向上事業「新丸子のまちの『架空の物語』」

【団体名/代表者】 まちの『架空の物語』づくり実行委員会 / 横井 史恵

【事業概要】

 参加型のワークショップ等を経て、「(仮称)新丸子のまちの架空の物語」を創作する。作品は、商業施設・公共施設や「コスギアート ラ・ファブリカ」等のイベントにて無料配布。誰もがまちを舞台にした作品を楽しむことができる。

※事業内容の変更により、読者の選択で物語の展開と結末が変わる「演劇クエスト」ではない作品を作成することとなりました。

事業実施期間

令和4年9月1日から令和5年2月28日まで

お問い合わせ先

川崎市市民文化局市民文化振興室

住所: 〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地

電話: 044-200-3170

ファクス: 044-200-3248

メールアドレス: 25bunka@city.kawasaki.jp

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