文化芸術振興事業

　新型コロナウイルスの感染拡大により、文化芸術活動にも影響が広がる状況を受け、川崎市は「川崎市文化芸術活動支援奨励金」を創設し、活動の場を制限されている文化芸術の担い手等の皆さまを支援するとともに、市民の皆さまが文化芸術に触れる機会を提供します。

障がいの有無に関わらず、文化芸術に取り組む機運の醸成、並びに未来へつながる才能の育成と発掘を目指し、 公募（施設・団体・個人）より集まった過去最多126名のアーティストの作品と、市立特別支援学校の約50名の児童生徒たちの作品を展示します。
一部の作品は販売支援につながる情報提供も行います。詳しくは会場配布資料をご覧ください。

障がいの有無に関わらず、文化芸術に取り組む機運の醸成、並びに未来へつながる才能の育成と発掘を目指し、 公募（施設・団体・個人）より集まった過去最多126名のアーティストの作品と、市立特別支援学校の約50名の児童生徒たちの作品を展示します。
一部の作品は販売支援につながる情報提供も行います。詳しくは会場配布資料をご覧ください。

　障がいの有無に関わらず、一つ一つの作品の魅力をダイレクトに伝える展覧会。
　今年はイベント等の中止により作品発表の場が失われていることから、「多くの方に発表と鑑賞の機会を」という想いで企画しました。公募アーティスト約80名と特別支援学校の子ども達の作品を展示。閉会後はインターネット上でも全作品を公開します。
　一部の作品は販売支援につながる情報提供も行います。詳しくは会場配布資料をご覧ください。