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オオマキの刃口(おおまきのはぐち)

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2004年11月8日

コンテンツ番号5806

生活>食>水産

所在地

川崎市川崎区東扇島38‐1 川崎マリエン内

所有者

川崎の海の歴史保存会

オオマキの刃口

オオマキの刃口

写真の手前がオオマキの刃口、奥の左がコシタボ(あるいはコシタボカゴ)、右がカイマキ(あるいはガリ)といって、いずれも貝を採る貝捲き漁の道具です。オオマキは刃口の幅が1m前後もあり、これに大きな鉄のカゴが付いて、船で引っ張りながらハマグリやアオヤギを採ります。コシタボやガリは浅瀬や干潟で使います。オオマキは親方と若い衆2人の3人が組になり、船のオモテ(先)でカゴを繰る人、ロクロを巻く人、トモでガタカケをする人と役割が分かれていました。カゴを繰るのは経験が必要で、名人がやると櫂(カイ)で海底を突いただけで貝のいるところをぴたりと当て、また、カゴを動かしていないようで砂を入れず、カゴを引き上げると軽いのに貝がたくさん入っていたそうです。川崎のオオマキ漁は現在の東扇島あたりが漁場で、大漁のときは船が沈みそうなほどアオヤギが採れたということです。

一般公開 有

お問い合わせ先

川崎の海の歴史保存会 事務局

電話:044‐266‐4651

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