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網ヒビ(あみひび)(海苔網)(のりあみ)

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2004年11月8日

コンテンツ番号5809

生活>食>水産

所在地

川崎市川崎区東扇島38‐1 川崎マリエン内

所有者

川崎の海の歴史保存会

網ヒビ(海苔網)

網ヒビ(海苔網)

ヒビというのは海中で海苔を付着、成長させる用具です。時代ごとに木ヒビ、竹ヒビ、網ヒビなどがあり、楢(ナラ)や欅(ケヤキ)の小枝を束ねた木ヒビは明治から大正時代にかけて、竹の枝を束ねた竹ヒビは大正から昭和10年代まで、シュロ縄などを編んだ網ヒビ(海苔網)は昭和10年代以降に使われました。網ヒビは長さ40m、幅1.2mが基準寸法で、海中に立てた竹の支柱に縄でくくりつけます。この網ヒビ1枚から1シーズンに海苔が3,500枚ほども採れたそうです。9月になると網をオオブネに積んで木更津の海へタネ付けに行き、1ヶ月ほど置いた後に取り出して川崎の自分の漁場に移しました。11月になると海苔が10cmほどに生長し、いよいよ海苔摘みの作業が始まります。網の素材は後年、マニラ麻や化繊などに変わり、また使いやすさを考えて長さも20mぐらいの短いものが多くなりました。

一般公開 有

お問い合わせ先

川崎の海の歴史保存会 事務局

電話:044‐266‐4651

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