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過去に実施した共同研究

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 産学公民連携公募型共同研究事業は平成19年度にスタートし、これまでに多くの共同研究を実施しました。

 過去に実施した共同研究内容について紹介します*1

 *1 平成19年度の共同研究内容は平成20年度の共同研究の中にまとめています。

過去に実施した共同研究内容

  • 平成20年度共同研究(PDF形式, 3.75MB)別ウィンドウで開く

    廃食油燃料化事業における二酸化炭素削減効果のLCA的評価(NPO法人川崎市民石けんプラント)、モバイルウォーターによる環境コミュニケーションツールとしての活用方法の検討(日本ベーシック(株))、地中熱利用空調システムの研究(JFE鋼管(株)、JFEスチール(株))、低炭素社会に向けたゲーム教材の高度化とその効果的な学習法に関する研究(NPO法人環境サプリメント研究会)

  • 平成21年度共同研究(PDF形式, 2.25MB)別ウィンドウで開く

    廃食油燃料(BDF)活用に向けたモデル事業の実践(NPO法人川崎市民石けんプラント)、モバイルウォーターによる環境コミュニケーションツールとしての活用方法の検討(日本ベーシック(株))、地中熱利用空調システムの研究(JFE鋼管(株)、JFEスチール(株))、低炭素社会に向けたゲーム教材の高度化とその効果的な学習法に関する研究(NPO法人環境サプリメント研究会)、炭素繊維による閉鎖性水域の水質浄化工法の研究(NPO法人ジャパンウォーターガード)、川崎市における地域社会・産業の環境共創に関する研究(公立大学法人宮城大学)

  • 平成22年度共同研究(PDF形式, 3.70MB)別ウィンドウで開く

    地中熱利用空調システムの開発(JFE鋼管(株)、JFEスチール(株))、ゲーム教材の普及と新たな環境学習法の研究(NPO法人環境サプリメント研究会)、炭素繊維による閉鎖性水域の水質浄化工法の研究(NPO法人ジャパンウォーターガード)、川崎市の地域特性を活かしたスマートシティモデル事業検討((株)東芝)、LED照明の効果・実証と導入手法の研究((株)近藤工芸)、浄水場の急速ろ過池にろ過砂洗浄装置を導入することによる効果の研究(日本原料(株))

  • 平成23年度共同研究(PDF形式, 8.39MB)別ウィンドウで開く

    炭素繊維による閉鎖性水域の水質浄化工法の研究(NPO法人ジャパンウォーターガード)、川崎市の地域特性を活かしたスマートシティモデル事業検討((株)東芝)、光学レンズとLEDを用いた低公害高効率照明の研究((株)近藤工芸)、クラウドコンピューティングにおける環境情報サイクルの構築に向けた実証研究(JFEエンジニアリング(株))、振動発電技術による未利用エネルギーの活用及び「見える化」の効果的手法に関する研究((株)セラテックエンジニアリング)、環境教育実践・施設・環境人材等の環境資源の有機的連携のための俯瞰的マップづくり(学校法人五島育英会東京都市大学)

  • 平成24年度共同研究(PDF形式, 6.14MB)別ウィンドウで開く

    川崎市の地域特性を活かしたスマートシティモデル事業検討((株)東芝)、クラウドコンピューティングにおける環境情報サイクルの構築に向けた実証研究(JFEエンジニアリング(株))、省電力圧電センサーシステムの医療及び福祉への応用研究((株)セラテックエンジニアリング)、環境資源の有機的連携に向けた研究(学校法人五島育英会東京都市大学)、川崎市の「人」「場所」「情報」を活用した環境・まちづくり意識の普及啓発手法の構築・実践と効果検討、及び持続的展開手法・促進方策等の提案((株)エックス都市研究所)

  • 平成25年度共同研究(PDF形式, 4.68MB)別ウィンドウで開く

    クラウドコンピューティングにおける環境情報サイクルの構築に向けた実証研究(JFEエンジニアリング(株))、省電力圧電センサーシステムの医療及び福祉への応用研究((株)セラテックエンジニアリング)、環境資源の有機的連携に向けた研究(東京都市大学)、川崎市の「人」「場所」「情報」を活用した環境・まちづくり意識の普及啓発手法の構築・実践と効果検討、及び持続的展開手法・促進方策等の提案((株)エックス都市研究所)、エアロゾル複合分析計のフィールド評価(富士電機(株))、直流給電方式による省エネ型電源に関する研究(東京整流器(株))、SBEM(ショウエイ・ベイジング・エコメカニズム)による環境負荷低減効果に関する実証研究((株)ショウエイ)

  • 平成26年度共同研究(PDF形式, 5.62MB)別ウィンドウで開く

    エアロゾル複合分析計のフィールド評価(富士電機(株))、直流給電方式による省エネ型電源に関する研究(東京整流器(株))、ボトムアップ型まちづくり手法による低炭素商店街の実現手法検討(東京都市大学)、200℃未満の未利用熱を利用した発電システムの導入可能性調査研究(アドバンス理工(株))、気候変動適応策等へのフェーズドアレイ気象レーダ活用に向けた研究((株)東芝)、環境情報・写真データを用いたコミュニティ活性化支援に関する共同研究(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター)

  • 平成27年度共同研究(PDF形式, 4.25MB)別ウィンドウで開く

    エアロゾル複合分析計のフィールド評価[富士電機(株)]、  直流給電方式による省エネ型電源に関する研究[東京整流器(株)]、  200℃未満の未利用熱を利用した発電システムのための周辺技術の検証[JASFA]、  環境情報・写真データを用いたコミュニティ活性化支援に関する共同研究[国際大学グローバル・コミュニケーション・センター]、  地域活性化と環境共生を両立する低炭素コミュニティの実現手法に関する研究[東京都市大学]

  • 平成28年度共同研究(PDF形式, 1.35MB)別ウィンドウで開く

    地域活性化と環境共生を両立する低炭素コミュニティの実現手法に関する研究[東京都市大学]、小型・可搬型・分散型かつ安価な少量・低温度域排熱利用の推進に向けての実用レベル研究(排熱回収・熱輸送技術の実用性の検証)[JASFA]、環境情報・写真データを用いたコミュニティ活性化支援に関する共同研究[GLOCOM]、微細藻類の新大量培養システムの研究開発[東京薬科大学]

  • 平成29年度共同研究(PDF形式, 2.99MB)別ウィンドウで開く

    微細藻類の新大量培養システムの研究開発[東京薬科大学]、環境エネルギーシミュレータを用いた再生可能エネルギー地域連携モデルの研究[富士通]、人口減少社会におけるグリーンインフラとしての空地デザイン技術ならびに空地まちづくりの構想技術に関する研究[工学院大学]、有機残渣類の高温高圧処理及び微生物処理の処理能力向上に関する研究[ドクターキッド]、連続粉塵モニターの実用化研究[田中電気研究所]

  • 平成30年度共同研究(PDF形式, 2.13MB)別ウィンドウで開く

    微細藻類の新大量培養システムの研究開発[東京薬科大学]、環境エネルギーシミュレータを用いた再生可能エネルギー地域連携モデルの研究[富士通]、人口減少社会におけるグリーンインフラとしての空地デザイン技術ならびに空地まちづくりの構想技術に関する研究[工学院大学

  • 令和元年度共同研究(PDF形式, 3.12MB)別ウィンドウで開く

    環境エネルギーシミュレータを用いた再生可能エネルギー地域連携モデルの研究[富士通]、人口減少社会におけるグリーンインフラとしての空地デザイン技術ならびに空地まちづくりの構想技術に関する研究[工学院大学]、湖沼等の閉鎖性水域における水質改善に関する技術実証[応用技術株式会社]、ブラウンフィールドにおけるファイトレメディエーション導入の共同研究[東京都市大学 総合研究所 応用生体システム研究センター]、溶融噴射式遮熱塗料の効果検証[信号器材株式会社]、ガス発生を伴う屋内・屋外作業が大気環境/作業環境に及ぼす影響についての調査研究[光明理化学工業株式会社]

  • 令和2年度共同研究(PDF形式, 3.47MB)別ウィンドウで開く

    湖沼等の閉鎖性水域における水質改善に関する技術実証[応用技術株式会社]、オフィスの空調の省エネに貢献する調光ガラス開発[国立研究開発法人 物質・材料研究機構]、マイクロプラスチック排出量評価技術の開発[学校法人 東京理科大学]、複合発酵を利用した廃プラスチック減容化技術の開発[J&T環境株式会社]、溶融噴射式遮熱塗料の効果検証[信号器材株式会社]

  • 令和3年度共同研究(PDF形式, 3.41MB)別ウィンドウで開く

    湖沼等の閉鎖性水域における水質改善に関する技術実証[応用技術株式会社]、オフィスの空調の省エネに貢献する調光ガラス開発[国立研究開発法人 物質・材料研究機構]、マイクロプラスチック排出量評価技術の開発[学校法人 東京理科大学]、複合発酵を利用した廃プラスチック減容化技術の開発[J&T環境株式会社]、液状家畜排泄物を用いた有機水耕栽培養液の利用による地球温室効果ガスの削減技術体系の確立[株式会社ティエラポニカ]

  • 令和4年度共同研究(PDF形式, 4.47MB)別ウィンドウで開く

    オフィスの空調の省エネに貢献する調光ガラス開発[国立研究開発法人 物質・材料研究機構]、マイクロプラスチック排出量評価技術の開発[学校法人 東京理科大学]、複合発酵を利用した廃プラスチック減容化技術の開発[J&T環境株式会社]、暑熱環境下の現場労働者の生体反応の解明とウェアラブルエアコンの暑さ対策と省エネ効果の検証[株式会社富士通ゼネラル]、再エネ×loTを利用したクリーンモビリティによるCO₂削減に関する研究[株式会社サンオータス]、SaaSシステムを利用した災害時被害予測に関する共同研究[SOMPOデジタルベンチャーズ株式会社]

  • 令和5年度共同研究(PDF形式, 2.10MB)別ウィンドウで開く

    暑熱環境下の現場労働者の生体反応の解明とウェアラブルエアコンの暑さ対策と省エネ効果の検証[株式会社富士通ゼネラル]、再エネ×loTを利用したクリーンモビリティによるCO₂削減に関する研究[株式会社サンオータス]、廃棄植物由来バイオプラスチックに関する技術実証[株式会社ヘミセルロース]、分光凍結技術を駆使した川崎発の脱炭素藻類株の単離[株式会社シアノロジー]、社会調査と環境実測による熱中症発生要因の特定とエアコンを含む実効的な対策の設計[国立大学法人東京大学]、皮膚ガスを指標とする「みどり」のストレス軽減効果に関する調査研究 [学校法人東海大学]、東扇島東公園周辺海域における生物相の調査及び海洋プラスチックごみや温暖化などの影響に関する調査[スナイプバレー合同会社]

お問い合わせ先

川崎市環境局 環境総合研究所
電話:044-276-8964
ファクス:044-288-3156
メールアドレス:30sotosi@city.kawasaki.jp
住所:210-0821 川崎市川崎区殿町3-25-13 川崎生命科学・環境研究センター(LiSE)3F

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