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川崎カーボンニュートラルコンビナート構想「炭素循環戦略」

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川崎カーボンニュートラルコンビナート構想「炭素循環戦略」

首都圏の廃プラスチックや臨海部内外のCO2などの再資源化可能な炭素資源から素材・製品等を製造する、炭素循環型コンビナートの形成を目指します。

炭素循環コンビナート構築のイメージ図

廃プラスチックの循環の取組

川崎市では廃プラスチックの循環に向けてサーキュラーエコノミーの取組を進めています。

(1)2023年12月にサーキュラーエコノミーの実現を目指し、経済産業省が設立した産官学連携のパートナーシップ(Circular Partners)に自治体として参加しています。

Circular Partners 公式サイト外部リンク


(2)川崎臨海部エリアでのサーキュラーエコノミーの取組を「Kawasaki Circular Design Park」として、一体的に情報発信するとともに、新たな企業間プロジェクトの組成に繋がるよう伴走支援を行います。

Kawasaki Circular Design Park(クリックするとリンクに飛びます)


サーキュラエコノミーとは

これまでの「大量生産→大量消費→大量廃棄」というように、経済が一方向に流れる「リニアエコノミー(線型経済)」に対し、新たな考え方としてヨーロッパから打ち出されたのが、「サーキュラーエコノミー(循環経済/CE)」という考え方です。

CEについて

サーキュラエコノミーとは?サーキュラエコノミーについての説明は上の画像をクリック(クリックするとPDFが開きます)

その他の取組

Coming soon

CNK構想へのリンク