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川崎臨海部しごとスタイルプログラム 若手社員インタビュー(株式会社JERA)

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ページ内目次

株式会社JERA 川崎火力発電所 内田 直希さん

内田さん写真

経歴

川崎市川崎区出身 川崎総合科学高等学校 総合電気科卒業

2025年に株式会社JERAへ入社

現在、川崎火力発電所 運転第2ユニットに勤務 

入社の理由

小さい頃からトミカのようなおもちゃを分解したり組み立てたりするのが好きで、そこから機械や電気分野に興味を持つようになりました。手回し発電機とか好きでしたね。

勉強が特別好きというわけではなかったのですが、高校時代に学んだ「電力基礎」だけはとても楽しく感じていました。そもそも大学に進学するつもりはなく、就職する気満々で、「高卒で大企業に入るぞ!」という意気込みでした(笑)。

就職活動の時は発電所関係で別の会社を希望していたのですが、志願書を提出する1日前に高校の先生からJERAの求人を紹介されて、実家からバスで30分と近くて条件も良かったので、ホント運命的なタイミングで入社を決めることができました。

ほんとにいいタイミングでした!1日遅れていたら僕はここに居ません!(笑)

ラッキーでした・・・!先生が僕の進路希望を知っていてくれたので、こんなのもあるよって声をかけてくれました。先生には本当に感謝しています。

あと、やっぱり地元の川崎市内で働きたいなっていう感じがありまして、そこも良かったですね。

現在の業務

入社後、川崎火力発電所 運転第2ユニットに所属しています。

今は先輩たちにサポートしてもらいながら、発電設備が安全にしっかり動くよう、監視・点検や操作をする運転・管理業務を担当しています。

本来は4人1班のチームなのですが、まだ見習いなので5人チームで動いています。

巡視という70分で現場を見て回り、設備の状態確認をする業務もあります。敷地が広いので、結構歩きますね(笑)

入社当時は、まず管理ユニットで1か月間の研修を受け、その後に現在の運転ユニットへ配属されました。業務は、電気のことも機械のことも同時に覚えるので、いろいろ覚えることは多いですが、いろいろなことを経験できるので、やりがいにもなっています!

聴診の様子

勤務の体制

僕たち運転ユニットは「2交替制」という働き方をしています。

昼直(午前8時〜午後8時10分)と夜直(午後8時〜翌午前8時10分)があり、昼直・昼直・夜直・夜直・明け・休・休・休という8日間で1つのサイクルになっています。

1回の勤務時間は長いのですが、ずっと気を張り続けているわけではないです。もちろん設備操作とか点検の時は気を張っていますが、ずっと集中力が続くわけではないので、とを切り替えてうまくやっています。

ただ、その分まとまった休みが3日連続で取れますので、休みが長いな~とすら感じたこともありますよ(笑)

平日休みだと人混みを避けて快適に出かけられるので、すごく気に入っています。最近は趣味のサイクリングにかなり没頭していて、御朱印集めのために遠くの神社まで走りに行ったりして休日を満喫していますね。

平日休みなので友達と予定が合わないと思われがちですが、有給休暇が取りやすく調整が利くので、むしろ予定は合わせやすかったりします。この間、先輩が10年に一度取得できる10日間のリフレッシュ休暇制度をしっかり活用して、周囲の協力もあり、思い切り休んでいました。こうしたところからも、休暇を取りやすい風土があると感じます。

仕事中の写真

入社する前と、現在で、自社のイメージが変わった点

入社前は「国内の火力発電所を運営している会社」くらいのイメージしかありませんでしたが、入ってみたらセ・リーグのスポンサーをやっていたり、海外でエネルギー事業を展開していたりと、「知る人ぞ知る多角的なエネルギー会社」だという印象に変わりました。

自社の魅力

JERAの魅力は、なんといっても給料や福利厚生が充実しているところです!

給料はもうやっぱ満足、大満足ですよね。入社前に給料が上がったみたいで、求人票より給料が高かったのには、モチベーションが上がりました~!

「カフェテリアポイント制」を利用した資格取得のサポート制度もしっかりあって、金額的にもかなり充実しているので、皆さん活用しています。有給休暇も先輩たちが長期間の休みを取っているので、すごく取得しやすい雰囲気です。そういう意味でも、職場環境がとても良いです。川崎火力発電所は社員の平均年齢が若く、先輩や上司とも年齢が近くてフランクに話せるので、人間関係が良くてすごく働きやすい職場だと感じています。先輩は皆さんほんとに優しいですね!

仕事のやりがい・意義

一番のやりがいは、社会に必要な電力を安定して供給できていることです。

発電設備の安全かつ安定した運転・管理を通して、社会に必要な電力の安定供給に携われることにやりがいを感じていますね。

また、今いる部署は、何か一つの分野だけに特化してそれだけエキスパートになるという感じではなく、いろんな分野がある中、電気のこともやらないといけないですし、機械のこともやらなきゃいけない。 ジャンルが異なるものを満遍なく、複数同時に学ばなきゃいけないっていうことが、大変なところであり、やりがいでもあります。

川崎臨海部で仕事をする魅力

人気の「工場夜景」を無料で思う存分楽しめるのも川崎臨海部ならではの特権かなと思います。

撮影ツアーが組まれるほど人気の工場夜景を、無料で眺められるのは大きな魅力だと感じています。川崎市出身なので、当たり前になっていますが、都心部へのアクセスもよく、休日もいろいろな所へ気軽に行けるのはありがたいですね。

夜景をバックに

仕事で楽しいこと

学んできた知識を実際の現場で活かせたときや、制御室から遠隔操作をして、現場の設備が自分のイメージ通りに動いたときですかね。

あと、「制御室」から現場設備を遠隔操作するのですが、(不謹慎ですが)ある意味ゲームのような感覚で、自分の手で現場の設備を起動させられるのは楽しいなって思いますね。そのためにも、現場がどんな筐体なのかを知っていると、頭の中でイメージできてさらに楽しいですよね。

ただ、ボタン一つで設備を起動させたり停止させたりしなければいけないので、最初は操作を誤ったりしたら大変なことになってしまうのではないか、どうしようっていうときはありました・・・。

もちろんそんなときは先輩方がサポートしてくれるので、安心感はありました。

最初は緊張しましたし、気は抜けませんが、自分が指令を出して設備が起動するのはワクワクしますし、手応えを感じます。

仕事中写真

仕事でつらいこと

やはり夜勤ですね。最初は生活リズムを作るのが難しくて、とにかく眠かったです。でも、比較的空いた時間で資格の勉強などにもあてさせてもらうときもあります。

また、勤務ユニット交替の際に行う業務引き継ぎで、内容を十分に理解できず悔しい思いをしたことが「もっと設備の知識を深めよう!」という意欲にも繋がっていますね。

高校時代にやっておけばよかったこと

資格勉強についてはもう少しやっておけばよかったな・・・と思っています。

仕事しながらの勉強は大変ですからね。

入社後も資格取得の機会は多い方かと思いますが、それ以上に新しく学ぶことが多いので、高校でより多くの知識を身につけておいて、もう少し準備した状態で入社すればよかったなと感じていますね。例えば、電験三種は高校生でも挑戦が可能な国家資格となりますので、ぜひチャレンジしてみてください!

今の高校生へのメッセージ

進路の選択は人生を左右する大切な決断なので、焦って適当に決めるのではなく、両親や先生、友達に相談しながらじっくり時間をかけて考えて、後悔のない選択をしてください!

焦って企業を選んでしまうと後悔することもあると思うので・・・。自分はいろいろ考えたからここを選んで正解だと今言える環境で働けているのだと思います(笑)

ただ、社会人になって交替勤務などの働き方によっては、土日休みの友達と予定を合わせるのが難しくなることもあるので、今のうちに思い切り遊んでほしいとも思います!

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お問い合わせ先

川崎市臨海部国際戦略本部事業推進部

住所: 〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地

電話: 044-200-3728

ファクス: 044-200-3540

メールアドレス: 59jigyo@city.kawasaki.jp

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