川崎臨海部ニュースレター
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川崎臨海部における本市の取組、臨海部立地企業、まちの魅力等、多方面からの情報を発信するニュースレター「KAWASAKI Coastal Area News」を発行しています。
※Vol.19より「Kawasaki INnovation Gateway」から「KAWASAKI Coastal Area News」に名称が変更になりました。
Vol.37(令和7(2025)年3月発行)
殿町国際戦略拠点「キングスカイフロント」は、世界が直面している課題解決への貢献ならびにグローバルビジネスを生み出すことを目的に、世界最高水準の健康・医療・福祉等の研究開発を行っています。
今回のニュースレターでは、キングスカイフロントの立地機関であるナノ医療イノベーションセンター(iCONM)、慶應義塾大学、神奈川県立保健福祉大学大学院と川崎市が連携した取組をお伝えします。
◆特集(1~3面)
- 「世界を変え、未来を変える拠点、キングスカイフロント~川崎臨海部で進む最先端の研究開発~」
◆ TOPICs (4面)
- 連節バス「KAWASAKI BRT」の運行が拡充!
- キングスカイフロントにオシャレな蕎麦屋がオープン
- ホテル併設のランニングステーション
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Vol.36(令和6(2024)年11月発行)
川崎市では、JFEスチール株式会社東日本製鉄所京浜地区の高炉等休止により川崎臨海部に生まれる約400haの広大な土地について、100年に1度のビッグプロジェクトとなる大規模土地利用転換プロジェクトを進めています。
今回のニュースレターでは、先行して取組が進められている南渡田地区での土地利用転換について紹介します。CO2排出量の削減や地球温暖化の影響への対策を講じる革新的なテクノロジーである「クライメートテック」をテーマに、開発事業者パートナーと進めるオープンイノベーションを実現する新たな産業拠点形成の取組をお届けします。
◆特集(1~3面)
- 令和9年度に「まちびらき」を予定! 南渡田地区で進む新たな産業拠点形成 気候変動解決のカギ「クライメートテック」がテーマ
◆ TOPICs (4面)
- [進むJFEスチールの跡地利用]扇島では「液化水素サプライチェーンの商用化実証」に向け、土地賃貸借契約が締結
- 自動運転バス レベル4実装に向けたプロジェクトを開始!
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Vol.35(令和6(2024)年7月発行)
川崎市では、「川崎カーボンニュートラルコンビナート構想」において、2050年までに臨海部をカーボンニュートラルコンビナートにするという目標を掲げており、そのための取組の一つとして、廃プラスチック等を炭素資源として捉え、循環の輪に戻す炭素循環型コンビナートの形成を進めています。
今回の特集を通じて、資源循環型の社会システムを目指すサーキュラーエコノミーの意義や現状などをお伝えし、市民・企業・行政が一体となった川崎流の「サーキュラーエコノミー」の取組につなげていきたいと考えています。◆特集
市民・企業・行政が一体となって進める川崎流「サーキュラーエコノミー」 サステナブルな「循環型社会」を形成
レーザーマッピングでキングスカイフロントをPR~5m×28mの巨大スクリーンが夜間に出現~
市制100周年の川崎市と創立150周年国立医薬品食品衛生研究所の共催で合同市民公開講座を開催!
全国都市緑化かわさきフェアの開催を機に、キングスカイフロント周辺を花やみどりで装飾します
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Vol.34(令和6(2024)年3月発行)
新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴い、令和5年度は川崎臨海部に立地する企業・組織が、小・中・高校生を対象にした授業やワークショップ、修学旅行の受け入れを本格的に再開しました。
こうした取組は、未来を担う子どもたちの科学技術への関心を高める上でも、世界に誇る川崎の製造業やライフサイエンス事業についてしっかり伝える意味でも、非常に重要です。今号では、立地企業等による体験型学習の取組をお伝えします。
◆特集
・未来の川崎臨海部を担う人材育成~見て・聞いて・知る 川崎の底力~
立地企業等による体験型学習の取組
◆TOPICs
・次世代育成のために。子ども向けイベントを多数開催!
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Vol.33(令和6(2024)年2月発行)
川崎市は、川崎臨海部のエリアをカーボンニュートラル化することにより、産業競争力の維持・強化を図るため、令和4(2022)年3月に「川崎カーボンニュートラルコンビナート構想」を策定し、令和4(2022)年5月には、カーボンニュートラル化に向けた企業連携のプラットフォームとして、「川崎カーボンニュートラルコンビナート形成推進協議会(CNK)」、「川崎港カーボンニュートラルポート形成推進協議会(CNP)」を設立しました。コンビナートのカーボンニュートラル化に向けた官民協議会としては国内最大規模となり、令和5(2023)年9月時点で84社2機関が参画しています。
川崎市では、さまざまな企業や組織が有するノウハウや意見を生かしながら、カーボンニュートラル化をけん引するモデル地域を形成し、日本の脱炭素化をリードするエリアを目指しています。今号では、コンビナートの「新しい姿」を構築すべく、官民が一丸となって推進している、カーボンニュートラルのさまざまな取組をお伝えします。
◆特集
・「今」の力を将来につなげて築く~新しいコンビナートの姿~
カーボンニュートラルへの挑戦
◆TOPICs
・レゾナックと川崎重工が「川崎地区での水素発電事業開発にかかる協業の覚書」締結
・漫画で育むアントレプレナーシップ
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Vol.32(令和5(2023)年12月発行)
今回の特集は、川崎臨海部に立地する鉄鋼メーカー、JFEスチール株式会社東日本製鉄所京浜地区の高炉等休止に伴う、川崎区扇島地区の土地利用転換の取組です。
プロジェクトの舞台となる扇島に、明治大学・生田キャンパスの大学生・大学院生を迎え、JFEスチール株式会社東日本製鉄所の工場見学とワークショップを開催し、扇島地区の未来を検討しました。ワークショップでは、若者ならではの柔軟な発想、自身の専門分野に絡めた多彩なアイデアが出されました。今号では、これらの模様をレポート形式でお伝えします。
◆特集
・『川崎臨海部の描く未来予想図~新たな100年へ~』
―学生と共に考える扇島地区の未来―
◆TOPICs
・臨海部ビジョンの「リーディングプロジェクト」を6月に改定
・殿町夜光線にて、路上駐停車抑制に関する社会実験を実施中
・キングスカイフロントA地区の「殿町プロジェクト」が完成しました
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Vol.31(令和5(2023)年3月発行)
令和6(2024)年7月1日に迎える市制100周年。このニュースレターでは、社会変化や産業の発展スピードが著しく速かったこの100年に、川崎臨海部が日本経済の発展にどのように貢献してきたか、川崎市の発展と共に歩んできた川崎臨海部立地企業等のインタビューを通じて、シリーズで紹介しています。
連載第3回となる今号では、“川崎臨海部の生みの親”浅野総一郎氏を創業者とし、川崎臨海部で106年にわたって操業を続ける株式会社デイ・シイ(太平洋セメントグループ)にお話を伺いながら、川崎臨海部のあゆみを振り返ります。
◆市制100周年に向けて-インタビュー取材-
・浅野総一郎のDNAを礎に資源循環型社会を目指す
株式会社デイ・シイ(太平洋セメントグループ)代表取締役社長 上野山 佳志 氏
◆TOPICs
・川崎臨海部の研究開発機能を強化!研究所等の新設を支援する「新たな投資促進制度」がスタート
・市内高校生と臨海部企業をマッチング 川崎臨海部を舞台にキャリアデザイン
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Vol.30(令和5(2023)年1月発行)
令和6(2024)年7月1日に迎える市制100周年。このニュースレターでは、社会変化や産業の発展スピードが著しく速かったこの100年に、川崎臨海部が日本経済の発展にどのように貢献してきたか、川崎市の発展と共に歩んできた川崎臨海部立地企業等のインタビューを通じて、シリーズで紹介しています。
連載第2回となる今号では、本市誕生前から川崎へ進出し今も操業を続け世界中に「うま味」“Umami”を届けている味の素株式会社にお話を伺いながら、川崎臨海部のあゆみを振り返ります。
◆市制100周年に向けて-インタビュー取材-
・アミノ酸が生み出す価値を川崎から国内外へ発信し続けて、109年
味の素株式会社 川崎事業所長インタビュー
・AJINOMOTO Umami Science Square (味の素グループうま味体験館)
◆TOPICs
・「日本の試金石」カーボンニュートラルに向けた一大プロジェクト、進行中
・ノーベル化学賞・吉野彰さんが市内高校生に向けて講演
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Vol.29(令和4(2022)年8月発行)
令和6(2024)年7月1日に迎える市制100周年。このニュースレターでは、社会変化や産業の発展スピードが著しく速かったこの100年に、川崎臨海部が日本経済の発展にどのように貢献してきたか、川崎市の発展と共に歩んできた川崎臨海部立地企業等のインタビューを通じて、シリーズで紹介していきます 。
「市制100周年に向けて」をテーマとした連載の初回となる今回の号では、臨海部全体の地域経済の活性化と環境調和型のまちづくりを推進する特定非営利活動法人産業・環境創造リエゾンセンターと、川崎市の誕生前から操業を続ける日本初の民間製鉄会社 JFEスチール株式会社にお話を伺い、川崎臨海部のあゆみを振り返ります。
-インタビュー取材-
◆川崎の底力は、歴史の中で育まれた臨海部企業の連携にあり
臨海部立地企業19社が集まり、地球温暖化対策や資源エネルギー循環などさまざまな課題解決に向け取り組む産業・環境創造リエゾンセンターの瀧田顧問と小泉専務理事に、川崎臨海部発展の過程や、同センター誕生の背景について伺いました。
◆技術にこだわるDNAを守り続けて110年
明治時代に操業を始めた川崎臨海部を代表する企業の一つJFEスチール東日本製鉄所 京浜地区所長の古米専務執行役員に、110余年の歴史についてお聞きしました。
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Vol.28(令和4(2022)年2月発行)
―令和4年3月12日に開通する「多摩川スカイブリッジ」―
川崎市殿町(キングスカイフロント)と東京都の羽田空港周辺をつなぐ「多摩川スカイブリッジ」がいよいよ開通します。
本号では、キングスカイフロントの発展と共に橋の完成を見守ってきた人物の思いや決意、また橋梁完成までの道のりを御紹介します。
◆キングスカイフロントと共に歩んだ10年 -インタビュー取材
キングスカイフロント第1号進出機関である実験動物中央研究所の理事長を務め、キングスカイフロントネットワーク協議会の会長である野村氏から、キングスカイフロントの拠点形成の経緯と、今後の展望について伺いました。
◆多摩川スカイブリッジ完成までの道のり -インタビュー取材
多摩川の干潟やそこに生息する生物たち等への環境保全に配慮した工事の工夫や、自然災害また、厳しい社会環境の中での工事にまつわるエピソードを伺いました。
【取材先】※掲載順
・キングスカイフロントネットワーク協議会 会長 野村 龍太 氏
・五洋建設株式会社 東京土木支店 殿町羽田空港線工事事務所 陶山 健太 氏
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Vol.27(令和4(2022)年1月発行)
◆市民に身近な「SDGsの取組」を特集
「みんなで考えるSDGs」と題して、vol.26、27の2号に渡って
川崎臨海部の「SDGsの取組」を紹介しています。今号は、SDGs
3番目の目標「すべての人に健康と福祉を」に関する紹介をします。
◆臨海部に立地する大学・企業の取組をインタビュー取材
慶應義塾大学医学部で取り組む、病気を経験した人も“自分らしく”
暮らせる社会づくりの実現に向けた「都市型コモンヘルズ共創拠点」
プロジェクトや、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社がキング
スカイフロントで行っている医療従事者に対して実践的なトレーニ
ングを提供する取組について紹介します。
【取材先】※掲載順
・慶應義塾大学医学部教授(整形外科学)中村 雅也氏
・ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 メディカルカンパニー
ジョンソン・エンド・ジョンソン インスティテュート 施設長 田村 美奈子氏
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Vol.26(令和3(2021)年9月発行)
◆市民に身近な「SDGsの取組」を特集
「みんなで考えるSDGs」と題して、2号に渡って川崎臨海部の「SDGsの取組」を紹介します。今号は川崎臨海部が推進する「川崎水素戦略」の紹介をし、次号は「医療」に係るSDGsの取組を紹介します。
◆「川崎水素戦略」と市民の暮らしとの関わりについて
SDGsに関連する取組として、川崎臨海部が推進している「川崎水素戦略」があります。具体的にはどういった内容なのか、また、市民の暮らしとの関わりについて、分かりやすく説明します。
◆「川崎水素戦略」に係る臨海部企業の取組をインタビュー取材
「川崎水素戦略」のリーディングプロジェクトとして、市内のさまざまな場所で水素の利活用が進んでいます。その中から市民にとって身近な二つの取組を紹介します。
【取材先】※掲載順
・川崎キングスカイフロント東急REIホテル外部リンク
・昭和電工株式会社 川崎事業所企画統括部
外部リンク・東芝エネルギーシステムズ株式会社 水素エネルギー事業統括部事業開発部
また、川崎臨海部Facebook外部リンクページにも掲載しています。ぜひそちらもご覧ください。
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Vol.25(令和2(2020)年9月発行)
新型コロナウイルス感染拡大防止特集号として「with コロナ」「after コロナ」時代に貢献する川崎臨海部のチカラをテーマに、新型コロナウイルスの治療薬開発等の取組を取材しました。
- 誌面を12 ページに増大して発行
今号は、「新型コロナウイルス感染拡大防止特集号」として、通常の4 ページから12 ページへと誌面を増大し、川崎臨海部における新型コロナウイルスに立ち向かう最先端の取組を紹介しています。 - ナノ医療、感染症研究の第一人者と市長による座談会を掲載
巻頭では、東京大学名誉教授・特任教授で(公財)川崎市産業振興財団 ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)外部リンクの片岡一則センター長、政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の構成員も務められている川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長をお招きし、福田紀彦市長とともに、産学官連携の重要性やそのシナジーについて、それ
ぞれの立場から意見を交わしていただきました。 - 新型コロナウイルスに対する治療薬やワクチン開発などの取組を取材
キングスカイフロントでは、立地する複数の企業や研究機関が新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた挑戦を続けています。国内外でも広く注目を集めるこれらの研究開発について、その経緯や今後の展望について、研究開発に当たる研究者ご本人にお話を伺い、記事にまとめました。
取材先:
- (公財)川崎市産業振興財団 ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)外部リンク/副主幹研究員 内田智士氏
- ペプチドリーム株式会社外部リンク/取締役副社長 金城聖文氏
- 国立医薬品食品衛生研究所外部リンク/遺伝子医薬部長 井上貴雄氏
- 花王株式会社外部リンク/安全性科学研究所 ウイルス制御プロジェクトリーダー 森本拓也氏
※川崎市YouTubeチャンネルにて座談会の様子を動画でご覧いただけます。
世界的危機に挑む!キングスカイフロントのポテンシャル~その1~
https://youtu.be/ymlXlBLn7bM外部リンク
世界的危機に挑む!キングスカイフロントのポテンシャル~その2~
https://youtu.be/DU6XIMmoNLk外部リンク
世界的危機に挑む!キングスカイフロントのポテンシャル~その3~
https://youtu.be/JaOClnf6Rfo外部リンク
また、川崎臨海部Facebook外部リンクページにも掲載しています。ぜひそちらもご覧ください。
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Vol.24(令和2(2020)年3月発行)
世界が認める川崎臨海部発の研究開発技術 ― それを育む礎とは?
・研究意欲を鼓舞する川崎臨海部で開発された「リチウムイオン電池」
旭化成 スペシャルティソリューション事業本部/燃料電池材料事業推進部長
津端 敏男 氏
旭化成 スペシャルティソリューション事業本部/燃料電池材料事業推進部
菖蒲川 仁 氏
・公益財団法人実験動物中央研究所が
「第3回日本医療研究開発大賞 健康・医療戦略担当大臣賞」受賞
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Vol.23 (令和元(2019)年12月発行)
川崎臨海部の豊かな自然 ―多摩川河口干潟の魅力とは
・多摩川河口干潟の生き物観察会
鶴見川流域ネットワーキング事務局長 小林 和範 氏
・花王(株)川崎工場の取り組む生物多様性保全
工場長 奥村 正秀 氏
プロダクション部門 形成包装 山本 友秋 氏
プロダクション部門 部長 岡 宏和 氏
地区サービスセンター 人事総務 課長 小祝 陽介 氏
・9月30日、羽田連絡道路の橋桁設置を開始
・「なるほど川崎臨海部inラゾーナ」が開催されます!
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Vol.22 (令和元(2019)年9月発行)
令和の担い手が思い描く臨海部の未来予想図
令和になって初めて発行するものとなることから、これからも川崎市の「力強い産業都市づくり」の中核を担う臨海部の企業の活動を改めてお伝えできるよう、市長と立地企業若手社員との座談会の様子を記事にまとめたものを掲載しています。
座談会参加企業
JFEスチール(株) 小林 直人 氏
富 士 電 機(株) 椎葉 由衣 氏
ペプチドリーム (株) 山盛 朋哉 氏
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Vol.21 (平成31(2019)年3月発行)
ナノ医療イノベーションセンター×中学生記者
- (取材テーマ1)ドラッグデリバリーシステム、ナノマシンの技術について
- (取材テーマ2)がん治療の仕組み、それらを世の中に送り出すための課題と社会にもたらす変化
- (取材テーマ3)アルツハイマー病の治療の仕組み、それらを世の中に送り出すための課題と社会にもたらす変化
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Vol.20 (平成31(2019)年1月発行)
- 環境と社会に寄り添うパイオニアスピリッツ「昭和電工株式会社」
川崎事業所企画グループ 高山 翔太郎 氏
川崎事業所生産技術部 福井 友亮 氏
- 人類が創造したクリーンエネルギー
「川崎バイオマス発電株式会社・ジャパンバイオエナジー株式会社」
川崎バイオマス発電株式会社 代表取締役社長 村上 弘 氏
ジャパンバイオエナジー株式会社 代表取締役社長 安田 浩 氏
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Vol.19 (平成30(2018)年9月発行)
- 当たり前の日常を支えるために「京浜急行電鉄~大師線~」
川崎大師駅駅長 笹川 裕剛 氏
運転士 久保田 啓之 氏
- 多様なライフスタイルに応える「川崎キングスカイフロント東急REIホテル」
総支配人 荒木 茂穂 氏
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Vol.18(平成30(2018)年3月発行)
- 特集 川崎臨海部が目指す30年後の将来像
「臨海部ビジョン」策定
- Kawasaki Innovation Leaders 13
キングスカイフロントネットワーク協議会
会長 野村 龍太 氏
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Vol.17(平成30(2018)年1月発行)
日本のものづくり技術を支える
川崎臨海部で輝く「リケジョ」たち
- Kawasaki Innovation Leaders 12
国立医薬品食品衛生研究所
所長 川西 徹 氏
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Vol.16(平成29(2017)年8月発行)
30年後の川崎臨海部を考える
~臨海部ビジョン策定に向けたシンポジウム~
- Kawasaki Innovation Leaders 11
慶應義塾大学 ウェルビーイング研究センター
リサーチコンプレックス推進プログラムオーガナイザー 服部 恵子 氏
世界初!使用済みプラスチック由来の低炭素水素を利用するホテル
- 南武線武蔵溝ノ口駅が「エコステ」モデル駅に!~南武線 武蔵溝ノ口駅が「エコステ」モデル駅に!
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Vol.15(平成29(2017)年3月発行)
殿町国際戦略拠点 キング スカイフロントで“川崎の国際性”を体感する!
- Kawasaki Innovation Leaders 10
富士フイルムRIファーマ株式会社
生産本部長代理兼PETセンター長 山本 卓男 氏
第1回「サイエンスカフェinキング スカイフロント」開催
- キングスカイフロントにJSR株式会社と川澄化学工業株式会社の進出
が決定
「かわさき区ビオラコンサートINキング スカイフロント」を開催
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Vol.14(平成29(2017)年1月発行)
- 川崎臨海部の守護神 「川崎市臨港消防署」
日々絶やすことがない訓練と高度な技術が実現する“安全な暮らし” - Kawasaki Innovation Leaders 9
ソルベイ日華株式会社 代表取締役社長 前田 孝 氏
- キングスカイフロント周辺エリアが、リサーチコンプレックス推進プログラムの拠点に本採択
- 首都圏初! 水素燃料電池フォークリフトを導入
- キング スカイフロントに東急ホテルズ出店
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Vol.13(平成28(2016)年8月発行)
- 川崎総合科学高等学校科学科の生徒世界最高水準のライフサイエンス拠点に潜入
未来の科学者たちが見たキング スカイフロント
iCONM(ナノ医療イノベーションセンター)の劉研究員に直撃インタビュー - Kawasaki Innovation Leaders 8
公益社団法人 日本アイソトープ協会
常務理事 二ツ川 章二氏 - 世界初! ゲノム編集技術により免疫不全霊長類の作出に成功
- クリエートメディック研究開発センターが竣工
- 「キング スカイフロント 夏の科学イベント」を開催
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Vol.12(平成28(2016)年3月発行)
- さらなる国際競争力アップを目指す 日本経済を支える物流拠点・川崎港
川崎港の歴史
川崎港の埋立状況
川崎港の現状
京浜港の港湾運営会社の設立 - Kawasaki Innovation Leaders 7 ペプチドリーム株式会社 代表取締役社長 窪田 規一氏
- Kawasaki Numbers「川崎港のコンテナ施設が取り扱うコンテナの数」
- 国際戦略構想会議を開催
- 風力発電によりCO2フリー水素を製造し、燃料電池フォークリフトへ供給する実証を開始
- 市立川崎高等学校附属中学校フィールドデイ in キング スカイフロント
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Vol.11(平成27(2015)年12月発行)
- 水素社会を切り拓く臨海部の取組とは? 昭和電工株式会社「地域循環型水素地産地消モデル」 株式会社東芝「再生可能エネルギーと水素を用いた自立型エネルギー供給システム」
- Kawasaki Innovation Leaders 6 株式会社エスアールエル 取締役会長 田澤 裕光氏 サテライトラボ検査部 川崎検査課 卯月 昌子氏
- Kawasaki Numbers「1」
- 川崎市健康安全研究所 新型ノロウイルスを世界で初めて発見
- 神奈川科学技術アカデミー メープルシロップが肝炎を緩和する可能性を発見
- テクノロジーとアートのコラボレートによる祭典「TodaysArt.JP SOUND+VISIONS」が本市初開催
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Vol.10(平成27(2015)年8月発行)
- ナノ医療イノベーションセンターiCONM 4月1日より運営スタート!
iCONM開所式
COINSとは - Kawasaki Innovation Leaders 5 ナノキャリア株式会社 代表取締役社長 薬学博士 中冨 一郎氏
研究部部長 兼 研究支援室 内藤 健一郎氏 - Kawasaki Numbers 「10-9」
- キング スカイフロントと羽田空港をつなぐ連絡道路整備決定
- 続々決定するキング スカイフロント進出企業
- 夏の科学イベントを開催
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Vol.9(平成27(2015)年3月発行)
- キング スカイフロント発第1号製品が誕生! 東芝と健康安全研究所の共同研究・開発により、本年4月より販売開始される「新DNA検査システム」。その開発におけるキング スカイフロントの役割とは?
- Kawasaki Innovation Leaders 4 全日本空輸株式会社 ANA殿町ビジネスセンター長 日野 昭氏 株式会社ANAケータリングサービス 川崎工場 総務担当マネージャー 松田直也氏
- Kawasaki Numbers 「12,000食」
- 平成26年度「国際戦略構想会議」開催
- カイオム・バイオサイエンス社のキング スカイフロント進出が決定
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Vol.8(平成27(2015)年2月発行)
- ジョンソン・エンド・ジョンソン「東京サイエンスセンター」の意義と役割とは? 東京サイエンスセンター センター長 後藤 肇克氏
- Kawasaki Innovation Leaders 3 公益財団法人 実験動物中央研究所 マーモセット研究部 部長 佐々木 えりか氏
- Kawasaki Numbers 「43%」
- iCONM竣工!
- 東京圏 国家戦略特区の規制改革第一弾で、キングスカイフロント進出企業が開発する医療機器の実用化が進みます!
- キング スカイフロント発の第1号製品が誕生!
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Vol.7(平成26(2014)年10月発行)
- 川崎“発”の科学教育でニッポンの未来を変えていこう! 「身近にある先端科学技術に興味を持って」 東京理科大学 学長 藤嶋 昭氏
- Kawasaki Innovation Leaders 2 公益財団法人 川崎市産業振興財団 産業支援部担当部長(新産業振興担当) 櫻井 亨
- Kawasaki Numbers「410倍」
- 「キング スカイフロント」公式(日本語版)ウェブサイトをオープン!
- 新たに2企業がキング スカイフロントに進出
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Vol.6(平成26(2014)年8月発行)
- 市民アンケートでわかったアルツハイマー病治療への熱い期待!
- Kawasaki Innovation Leaders 1 「(仮称)ものづくりナノ医療イノベーションセンター」プロジェクト統括 木村廣道
- Kawasaki Numbers「800メートル」
- キング スカイフロント~羽田空港間に連絡道路整備の構想
- 海外向けWEBニュースレター『Kawasaki SkyFront i-Newsletter』創刊!
- キング スカイフロントの活動を支えるエリア開発 大和ハウスが「A地区」を取得
- 川崎市、サイバーダインと包括協定を締結
- ジョンソン・エンド・ジョンソンが「東京サイエンスセンター」をオープン
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Vol.5(平成26(2014)年3月発行)
- 京浜工業地帯生みの親が描いた夢 ~浅野 総一郎~
- 「産業都市・川崎」の礎を築いた立役者 ~石井 泰助~
- 福田紀彦市長インタビュー
- 「キング スカイフロント」紹介短編動画をアゼリアビジョンで放映
- 黒船来航、横浜開港!その時カワサキは?
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Vol.4(平成26(2014)年2月発行)
- 水素の大規模供給技術 ~千代田化工建設株式会社~
- LED照明技術による植物高速栽培 ~昭和電工株式会社~
- 京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区が拡大
- COI STREAM(革新的イノベーション創出プログラム)採択
- 「キング スカイフロント」プロモーションビデオを作成
- 新たに2施設がキング スカイフロントへ進出決定
- 菅官房長官、キング スカイフロントを視察
- ものづくりナノ医療イノベーションセンター(iCON)工事着工
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Vol.3(平成25(2013)年10月発行)
- キング スカイフロント第3期施設「ものづくりナノ医療イノベーションセンター(iCON)」特集
- 「ものづくりナノ医療イノベーションセンター(iCON)」とは?
- iCONにおけるナノ医療研究とは?
- iCONを支える世界屈指のメンバーは?
- コラム カワサキ (Column KAWASAKI) ~「夏の科学イベント」事後レポート~ 他
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Vol.2(平成25(2013)年3月発行)
- キング スカイフロント第2期施設 「川崎生命科学・環境研究センター LiSE(ライズ)」特集
- LiSEとは
- 環境に配慮したLiSEの設計
- LiSE入居団体・企業紹介
- 研究交流スペース内「モトヤエクスプレス・フォルテ」紹介
- まちびらき記念イベント「キング スカイフロント サイエンスフェスティバル」レポート
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Vol.1(平成25(2013)年2月発行)
- 川崎臨海部の歴史
- 立地企業等の紹介
- 殿町国際戦略拠点キング スカイフロントの説明
- 京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区の概要
- 工場夜景の紹介
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お問い合わせ先
川崎市臨海部国際戦略本部事業推進部
住所: 〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話: 044-200-3634
ファクス: 044-200-3540
メールアドレス: 59jigyo@city.kawasaki.jp
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