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川崎市次世代自動車の普及に向けた充電インフラ整備の考え方(令和5年2月策定)

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川崎市次世代自動車の普及に向けた充電インフラ整備の考え方について

 これまで本市では、川崎市地球温暖化対策推進基本計画やかわさきカーボンゼロチャレンジ2050 等に基づき、充電インフラの充実に向けた取組を進めてきました。
 一方、国においては「2050 年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」を策定し、次世代自動車の普及に向け、2035 年までに乗用車新車販売で電動車100%を実現することや、2030 年までに充電インフラ15 万基を設置することなどの目標を掲げるとともに、その実現に向けて補助や規制緩和等を行っています。
 こうした国の動きやEV 等を取り巻く環境の変化などに対応し、普及を加速させるためには、現状を把握し、取組を計画的に進めていく必要があります。そこで、今後、市が取組を進めていく上での基本的な考え方を、「川崎市次世代自動車の普及に向けた充電インフラ整備の考え方」として取りまとめました。
 今後は、この考え方に基づき、電気自動車等の普及に向け、充電インフラの充実に取り組んでまいります。

充電インフラ整備の考え方