川崎市の公園での活用事例集
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活用事例を見てみよう
地域のみなさんが公園を活用する事例をまとめています。公園をもっと身近に感じるヒントを参考に、活動の第一歩を踏み出してみましょう。
公園活用事例はこちらのPDFをダウンロードしてご覧ください。
公園活用事例 PDF
ソーシャルデザインセンター
また、さまざまなコミュニティがある中でも、川崎市では「ソーシャルデザインセンター」の創出に向けた取組を行っています。「ソーシャルデザインセンター」は、人や団体・企業、資源・活動をつなぐコーディネート機能とプロデュース機能や人材育成、まちのひろばへの支援等の機能を持つものとされていますが、各区の独自性を踏まえて、機能やエリア等できるところから、まずは試行的、実験的にスタートし、検証しながら徐々に高次機能を付加していくこととしています。各区のソーシャルデザインセンターの公園での取組を探してみてください!
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許可が必要な時ってどんな時?
公園では、自由に楽しめることがたくさんありますが、一部の活動には事前に許可が必要な場合があります。どんな時に許可が必要になるのか簡単にご説明します。『公園内行為許可』の申請・協議をすれば、皆さんがやりたい企画の実現が可能ですので、ルールを守って楽しく公園を活用しましょう。
許可が必要な場合は、事前に担当の部署に問い合わせをして、手続きを済ませておきましょう。これにより、公園を安全で快適に利用することができます。
「この内容は許可が必要になるのかな?」と判断が難しい場合があると思います。その場合は、各区役所道路公園センター管理担当利用調整係までお問合せください。
お問い合わせ先
川崎市建設緑政局緑政部みどりの事業調整課
住所: 〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話: 044-200-1202
ファクス: 044-200-3973
メールアドレス: 53mityo@city.kawasaki.jp
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