令和5年度の活動

桜はまだ咲いていませんでしたが、たくさんのお客様に囲まれてのパレードとなりました。

多くの市民の皆様が参加してくださり、一緒にパレードしました。

小さなお子様向けの「ドラえもん」や、官庁らしく規律の正しさを表現した行進曲「アライドオーナー」などを披露し、イベントのトップバッターとして盛り上げることができました。

午前からの雨の影響でパレードは中止となりましたが、駅前でのミニコンサートには多くの方が足を止めてくださり、「ドラえもん」や「マツケンサンバ2」で盛り上がりました。

強風の中でしたが、たくさんの方にお集まりいただき、「ディズニーメドレー」など楽しんでいただけました。

オープニングの「ファンファーレ」に続き「勇気100％」「マツケンサンバ2」などを演奏し、イベントを盛り上げました。

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一年の初めの式典に音楽隊の演奏とカラーガード隊のドリル演技を披露し、華を添えることができました。

運動会でおなじみの「ウィリアムテル序曲」や疾走感溢れる「サウス・ポー」、「負けないで」などを演奏しランナーの皆さんんを応援しました。

坂本九さんの名曲を、隊員の歌やクイズを交えながら楽しんでいただきました。

12月2日（土）に久本小学校で行われました。

11月23日（木）に川崎ルフロンイベントスペースで行われました。

11月19日(日)に宮前市民館大ホールで行われました。

11月6日（月）にラゾーナ川崎ルーファ広場で行われました。

11月5日（日）に市役所通り（本庁舎前）で行われました。

11月4日（土）に新多摩川ハイムで行われました。

11月3日（金）に富士通スタジアム川崎第1駐車場で行われました。

10月22日（土）と29日（土）にマルイファミリー溝口、ノクティプラザ屋上で行われました。

10月14日（土）に柿生駅南口前広場で行われました。

パレードでは沿道から多くの方に見ていただき

イベントのオープニングにカラーガード演技を披露し、オープニングセレモニーでは会場の皆様と一緒に川崎市歌を歌いました。

永年にわたり地域福祉活動の発展に尽力いただいた方をはじめ、約400名の方にお集まりいただき、「津軽海峡冬景色」「マツケンサンバ2」などの懐かしいメロディーをお楽しみいただきました。

東日本大震災復興支援ソングである「花は咲く」などを披露しました。

このイベントでは、消防・救急体験コーナー、消防車両の展示や防災について相談できるスペースもあり、多くの方に演奏、演技を見ていただきました。

本庁舎大会議場は国指定重要文化財であり、そのような場で演技を披露することができ、とても貴重な経験となりました。

「抱きしめタイ」や「風になりタイ」など、タイ盛りだくさんのプログラムで会場の皆さんと盛り上がりました。

熱中症予防を呼びかけながら、夏にぴったりの「夏祭り」や「勝手にシンドバッド」を演奏しました。

坂本九さんの母校である川崎市立川崎小学校の児童の皆さんが、川崎市消防音楽隊の演奏にのせて、歌を披露しました。

オープニングパレードには、川崎中学校や富士見中学校の吹奏楽部の皆さんと共に参加し、見てくださっている方々に楽しんでいただけました。

橘地区にお住いの方を中心に大勢の皆様が集まり、とても盛り上がりました。

高津消防団や女性白バイ隊の方々と共に、防災・防火をはじめ、交通安全を呼びかけるパレードに参加しました。

中原区役所地域振興課が主催するこのコンサートは、身近な場所で気軽に本格的な音楽を楽しんでもらおうと企画され、1993年から続いています。

「手遊びうたメドレー」など、お子様に楽しんでもらえる曲から、お子様をお連れの保護者の方にも楽しんでいただけるよう、「羞恥心」も演奏しました。

消防団員の日頃の訓練の成果と合わせ、ご来場いただいた方に楽しんでいただけました。

「ディズニーメドレー」や「世界に一つだけの花」、「マツケンサンバ2」など幅広い世代に親しまれている曲を演奏しました。

また、5月5日は川崎大師の公式キャラクター『平間くん』のお誕生日で、「Happy Birthday to you」を演奏し、みんなでお祝いをしました。

屋外での開催は4年ぶりとなりたくさんの人々で賑わっていました。

一緒に踊ってくださる方もいて、嬉しく思いました。

新型コロナウイルス感染拡大による中止が続き、4年ぶりの実施になりました。

約300本の桜に囲まれ、お花見をしているたくさんの方がパレードを見てくださいました。

ドリル演技ではたくさんの方が足を止めてくださり、お楽しみいただきました。

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