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議会かわさき 第76号-代表質問 公明党

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2011年4月11日

コンテンツ番号19354

公明党 菅原 進

地球温暖化対策

質問

レジ袋削減について杉並区では既に条例化しているが、市の取り組みは。

答弁

市では十九年十月に「環境配慮型ライフスタイルの確立に向けたレジ袋削減に関する協定」を締結し、市民、事業者、行政が協働した取り組みを行っている。この協定によりレジ袋の有料化を実施した店舗ではマイバッグの持参率が一三%から八〇%に向上した。今後は条例化による方法も検討課題と考えている。

小学校の英語教育

質問

新学習指導要領が示され二十三年度から小学校高学年に「外国語活動」として年間三十五時間の導入が決まったが、市のALT(英語指導助手)とEAF(英語活動補助員)の配置状況は。またALTとEAFの採用配分の考え方は。

答弁

二十年度の配置状況は小・中・高等学校を担当するALT二十五名、小学校英語活動を担当するEAF五名である。今後の採用配分は、授業以外にも児童と接することができるメリットや専門的な研修を受けているため高い学習効果が期待できるALTに移行していきたい。

保育所の待機児童対策

質問

十九年七月に策定した保育緊急五カ年計画で小規模認可保育所など新規事業での受け入れ拡大を図ったが、それぞれの入所状況と対応は。

答弁

二十年四月一日現在、小規模認可保育所は開設した初年度ということもあり約五十名の空きが生じている。またかわさき保育室は約四十名、商店街店舗活用保育施設は約十五名の受け入れが可能である。今後は市ホームページに施設紹介を掲載するなど利用の促進を図りたい。

井田病院の基本設計

質問

基本設計では高度・特殊な成人疾患医療を担う病院として位置づけるとのことだが、医師の配置計画は。

答弁

改築後の井田病院では医師数を二十年四月一日現在の四十二名から六十四名程度まで増員することを検討している。具体的には地域がん診療連携拠点病院としての機能を強化するため化学療法、放射線治療の専門医の確保や消化器科、婦人科の医師の増員のほか、成人疾患医療を強化し糖尿病などの合併症に対応するため眼科医を新たに配置する。

改築後の井田病院予想図

改築後の井田病院予想図

臨海部活性化

質問

臨海部の土地利用は産業・商業・観光・住居・公園について区分が必要だが、どう計画しているのか。またウォーターフロントの整備をどう考えるか。

答弁

臨海部については土地利用誘導の指針となるガイドラインと地区別の課題解決に資するカルテを作成し、活性化に取り組みたい。土地利用誘導ガイドラインは十一の地区に区分し作成することを基本とし、地区ごとに企業や市民の理解を得ながら整理していく。ウォーターフロントの整備は、市民が訪れる機会を増やすためにアメニティ豊かな空間を創出することは重要と考え、取り組みの方針をガイドラインに位置づけたい。

登戸・向ヶ丘遊園駅周辺のまちづくり

質問

登戸駅前交通広場の整備が遅れているが、その理由と完成時期は。

答弁

十九年九月に駅前広場にバスの乗り入れができるようになったが、現在仮設の駅前交番と民間の建物一棟が残っている。交番は県の工事発注が遅れていたが既に工事に着手しており、仮設交番の解体は二十年八月末と聞いている。民間の建物は所有者と借家人で移転調整に時間を要し遅れているが、市も調整を行い二十年十一月末の解体を目指したい。

コミュニティ交通

質問

コミュニティ交通の実現を求める声が高まっている。市長の見解は。

答弁

コミュニティ交通は地元の方が主体となり地域にふさわしい持続可能な交通システムの導入に向けて取り組むことが大切と考え、積極的に支援している。宮前区野川南台地区では自治会と区役所の連携で二十年七月に本格運行を開始する運びとなった。また麻生区高石地区では十九年度に試行運行し、収支バランスが取れない状況だが本格運行に向け地元協議会とともに取り組んでいきたい。

中小企業対策

質問

十九年十月からアーリーステージ対応資金が始まったが、融資実行までどの程度時間が短縮したのか。市の融資制度はさらなる時間短縮を図るべきでは。

答弁

アーリーステージ対応資金は創業を支援する融資を迅速に行うことを目的としており、最大で四週間程度の時間が短縮された。また二十年度から小規模事業資金の審査で追認保証制度(*)を実施し、中小企業者が一日でも早く資金確保ができるよう時間短縮に努めている。

 

 このほか、区行政改革、学校裏サイト、障害者の就労支援、住民投票条例などについて質問がありました。

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