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平成28年7月フォトリポート

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平成28年7月26日 熊本地震支援業務派遣報告会を開催しました

講評をする市長
報告会の様子

熊本地震支援業務派遣報告会に出席し、熊本地震の被災地でDMATや避難所運営支援などさまざまな支援業務に従事した職員から報告を受けました。市長は講評で「被災地に支援に行かれた方が、ぜひその経験を職場や地域の中で語りべとなって皆に伝えていただきたいです。今回の経験を川崎市で地震が起こったときに活かせるようにそれぞれの職場で対応を改善し、震災に備えることが大事です」と締めくくりました。

平成28年7月21日~7月23日 友好都市提携20周年記念事業 韓国・富川市を訪問しました

富川市長と確認書の取り交わし後の記念撮影
富川国際ファンタスティック映画祭へ出席する市長

川崎市・富川市友好都市提携20周年記念事業のため、韓国・富川市を訪れました。今回、これまで地道に交流を続けてきた多くの市民の方々も、時期を合わせて、それぞれ富川市を訪れました。金晩洙(キムマンス)富川市長と交流推進確認書の取り交わしを行ったほか、富川国際ファンタスティック映画祭や歓迎レセプションへの参加、川崎山水苑での記念植樹の実施など、行政・企業・市民など、さまざまなレベルでの交流事業に参加し、今後の両市のさらなる友好関係の絆を確認しました。

平成28年7月20日 かわさき水ビジネスネットワーク2016年度総会に出席しました

挨拶をする市長

かわさき水ビジネスネットワーク2016年度総会が開催され、特別顧問として出席しました。総会は、会長の小泉明首都大学東京都市環境学部特任教授、特別顧問の山田長満川崎商工会議所会頭をはじめ、市内企業も含めた会員企業、厚生労働省、国土交通省、JICA、JETROなど100名を超える多数の関係者が出席して開催されました。市長は挨拶で、「環境・公害問題を克服してきた歴史がある本市が果たす役割は大きく、世界の水環境改善のために貢献していかなければなりません。水ビジネスは長期にわたるものですが、忍耐強く信頼関係を醸成し取り組んでいきたいです」と述べました。

平成28年7月19日 第41回指定都市市長会議に出席しました

会議に出席する市長
会議の様子

第41回指定都市市長会議が都内で開催され、指定都市市長会議及び同会議の下部組織である、「安全・安心なまちづくりプロジェクト」と「社会保障・文化・教育部会」に出席しました。プロジェクトにおいては、被災地への速やかな支援に向けて「各指定都市の備蓄品の見える化が必要です」と発言しました。また部会においては、かかりつけ医等について議論しました。

平成28年7月18日 サマーナイトフェスティバルに参加しました

浅井選手に賞状を授与する市長
表彰式の様子

平成28年7月16日(土)~7月18日(月・祝)の3日間の日程で「平成28年 熊本地震被災地支援競輪 第12回サマーナイトフェスティバル」が開催されました。7月18日には、決勝戦後に表彰式が開催されました。川崎市長から優勝された浅井康太選手に賞状及び副賞が授与されました。

平成28年7月16日 第22回区民車座集会を麻生区で開催しました

市民と対話する市長
車座会議の様子

市長は基本姿勢である「対話」と「現場主義」を実践するため、月1回程度「区民車座集会」を開催しています。4巡目のスタートとなった今回の麻生区では、「若者の地域参加」をテーマに、ボランティアなどのさまざまな地域活動を行っている大学生の皆さんから日頃の活動を発表していただき、地元町会役員の方々も交えて市長と意見交換を行いました。市長は総括で、「さまざまな主体と地域の人が交わること、お互いを知ることが大事です。今日、集まっている学生の皆様は、既に地域活動に関する行動を起こしています。こうしたことが、次々と波及していくことが必要だと思います」と、締めくくりました。

平成28年7月15日 川崎市のブランドメッセージを発表しました

ブランドメッセージ策定の趣旨を伝える市長
川崎への想いを色で表現した市民の皆さん

新しく策定した都市のブランドメッセージの記者発表会を行いました。市長は、「川崎の多彩な魅力を表現し、さまざまな取組や地域の特色を活かしながら、川崎の伝えたいことを明確にするため、ブランドメッセージを用いた統一感のある情報発信を行います」と策定の趣旨を伝えました。また、メッセージやロゴの色は川崎市の多様性を表現していることを伝え、今後の活用については「市民、企業や団体等、川崎に関わる方々に広く活用していただきたいと思っています」と説明しました。発表では、川崎市でさまざまな活躍をされている市民の皆さんからも、川崎への想いを色で表現していただきました。

平成28年7月14日 サマーレビュー(主要課題調整会議)がスタートしました

サマーレビューの様子
意見交換をする市長

川崎市総合計画及び行財政改革プログラムに基づく施策・事業や取組について、市長、副市長、関係局区長が議論を行うサマーレビュー(主要課題調整会議)が、7月14日の「健康福祉局」を皮切りに、スタートしました。「総合計画等の推進に向けて、しっかりと情報共有を行うとともに、取組の手法や財源等について、各局の立場から、闊達に議論を進めてもらいたいです」と市長が挨拶し、各局区の課題について、活発な意見交換が行われました。

平成28年7月13日 川崎フロンターレ 川崎市制記念試合を観戦しました

挨拶をする市長
花束贈呈後の記念撮影

等々力陸上競技場で行われた市制記念試合(アルビレックス新潟戦)を観戦しました。試合前には、念願の年間チャンピオンを目指していくこと、大島・原川選手のリオ五輪での活躍を期待していること、後援会会員数が初めて3万人を突破したことについて、サポーターに熱いメッセージを送り、大島・原川選手には花束を贈呈しました。なお試合は、ロスタイムに決勝ゴールをあげて、3対2で劇的な逆転勝利を収めました。

平成28年7月13日 市立看護短期大学を訪問し、学生と対話しました

学内視察の様子
学生たちと語り合いながら昼食をとる市長

市立看護短期大学を訪問し、市の地域包括ケアシステム構築について学生と対話しました。1、3年生中心とした学生約160人に向かって、市長が市のシステム構築に向けた取組の内容や、「看護専門職」への期待などについて語りかけたところ、学生から質問や意見が活発に出され、市長が丁寧に答えながら対話は進みました。対話の前には、市長と学生が昼食を共にしながら語り合い、学生の案内による学内視察では、市長がシミュレーターを使用した妊婦体験や採血実習体験等を行いました。最後に秋に行われる同短大の大学祭実行委員から市長に招待状が手渡されました。

平成28年7月12日 第56回川崎市全町内会連合会定期総会に出席しました

挨拶をする市長
定期総会の様子

第56回川崎市全町内会連合会定期総会が中原区の総合自治会館で開催されました。来賓として出席した市長は「先の熊本地震で現地に派遣された職員の生の声を聞き、いかに日頃から顔の見える関係づくりができているかが大切だと感じました。改めて、自分事として全町連の皆さんと一緒に地域づくりをやっていきたいと思います。さまざまな会議や地域の仕事、また行政からの依頼も多い中、日夜の御協力、御苦労に深く感謝申し上げます」と、挨拶しました。

平成28年7月12日 若手・中堅職員との「オフサイトミーティング」を実施しました

職員と意見交換をする市長
オフサイトミーティングの様子

市長と若手・中堅職員がテーマに沿って自由に意見交換を行うオフサイトミーティングを実施しました。今回は「失敗を恐れないチャレンジ精神を身につけるためには?」をテーマに設定し、活発な意見交換が行われる中、市長は、「やってみようという気構えが、一番のチャレンジスピリットの始まりです。また、ルーティン業務にも気付きがあり、現状について俯瞰し『本当にそうだろうか?』と疑うことも重要です」と、述べました。

平成28年7月11日 平成28年度全国高等学校総合体育大会、全国高等学校定時制通信制体育大会等出場に伴う激励会に出席しました

激励をする市長
決意表明の様子

全国高等学校総合体育大会、全国高等学校定時制通信制体育大会等に出場する川崎市内の学校の激励会に出席しました。全国大会へ臨む出場選手を代表して、川崎市立高津高等学校女子ハンドボール部佐藤沙友里選手から「支えてくれた方々への感謝の気持ちを持って、一戦一戦を精一杯戦っていきたいです」と決意表明をいただき、市長は「県代表として送り出せるのを誇りに思います。初心を忘れず、仲間と高め合ってきてほしいです」と激励しました。

平成28年7月10日 ラタジャトラ2016に参加しました

挨拶をする市長
インドの文化を体験する市長

インドの山車祭り・ラタジャトラ2016が川崎駅周辺で開催されました。祭りでは、華やかな山車のパレードとともに、インドの伝統舞踊・民族音楽・料理が紹介されたほか、日本の踊りや和太鼓なども披露され、文化交流が行われました。市長は市役所第3庁舎で行われたセレモニーに参加し、「このような国際色豊かなイベントが、多文化共生のまち・川崎で行われることは大変喜ばしいです。今回のイベントをきっかけに、川崎とインドの交流がより一層深まることを期待します」と挨拶しました。

平成28年7月8日 藤子・F・不二雄ミュージアム 5周年特別企画展の内覧会に出席しました

伊藤館長とのフォトセッション
新メニューを試食する市長

7月9日から開催する5周年特別企画「ドラえもん名作原画展 ミュージアムセレクション」の内覧会に出席しました。伊藤館長からは、「平和をモチーフとした作品・世界観を未来へつないでいきたいです」とのお話があり、福田市長は「最近は海外からも大勢の方にお越しいただき、川崎市にとって大きな資産となっています。3期に分かれている企画展ですが、藤子先生の空間に包まれて、ミュージアムで優しい時間を過ごしに来てほしいです」と挨拶しました。内覧会では「サマーフェア2016~ドラ夏~」の新メニューの試食もありました。

平成28年7月8日 かわさき健幸福寿プロジェクトの本実施を記念してイベントを開催しました

開始宣言する市長

市長が「質の高いケア、熱意が報われる取組みを市民・事業所・行政の三者一体で行います」と開始宣言を行い、プロジェクトについて、健康福祉局高齢者事業推進課長が説明を行いました。また、城戸真亜子さんの講演では、暖かいイラストのスライドと一緒に、自身の経験をふまえ分かりやすく介護に役立つヒントを教えていただいた他、介護する家族の現状を踏まえ「認知症は一人で抱え込まないで相談してほしい」、「ご近所さんや地域の皆さんで見守ることができるようになれば」等のメッセージをいただきました。

平成28年7月7日 川崎市債投資セミナーを開催しました

市債について説明する市長
セミナーの様子

川崎市は、「川崎市債投資セミナー」を川崎市総合福祉センター(エポックなかはら)で開催し、市民の方を中心に91名の方に参加いただきました。セミナーでは、川崎市債の購入を検討していただくために、市債及び市の財政状況・経営ビジョンについて、市長から説明を行いました。

平成28年7月6日 「川崎ものづくりブランド認定式」を開催しました

認定盾授与の様子
記念撮影の様子

「川崎ものづくりブランド認定式」が、かながわサイエンスパークで開催され、多くの来場者が見守る中、福田市長より新たに認定された10社へ認定盾が授与されました。「川崎ものづくりブランド」は市内中小製造業の優れた製品・技術を認定し、その販路開拓支援を行うことを目指した取組です。市長から「「川崎ものづくりブランド」認定はゴールではなくスタートです。ブランドを自社PRや販路開拓に積極的にご活用いただき、皆様の更なる発展を期待しております」と挨拶しました。

平成28年7月5日 都市対抗野球大会壮行会を開催しました

記念撮影の様子
激励の様子

都市対抗野球大会の川崎市代表として出場する「東芝」の壮行会を開催しました。「東芝」は今回が8年連続38回目の本大会出場になります。市長は「148万市民が活躍を願っています。川崎市に黒獅子旗を持ち帰ってきてください」と激励しました。

平成28年7月4日 高津中学校の英語の授業を視察しました

授業を視察する市長
授業後の意見交換の様子

高津中学校を訪問し、ALT(外国語指導助手)を活用した英語の授業を視察しました。授業では、1年生がALTから英作文やスピーチのアドバイスを受け発表する場面や、英語での質疑のやりとり等を見ることができました。視察後、市長は「授業の組み立てがしっかりしており、ALTが上手く活かされていました。生徒たちもALTの話にひきつけられ楽しく授業を受けていました」との感想を述べ、ALTの活用や今後の英語教育の課題について、教育長をはじめ教育委員や校長等と活発な意見交換をしました。

平成28年7月1日 女子バスケットボール日本代表町田瑠唯選手、長岡萌映子選手の表敬訪問を受けました

町田選手、長岡選手とともにガッツポーズをする市長
決意表明を聴く市長

かわさきスポーツパートナー富士通レッドウェーブに在席し、リオデジャネイロオリンピックに出場する町田瑠唯選手、長岡萌映子選手が市長を訪問しました。町田選手からは「初めてのオリンピックで緊張もありますが、楽しみたいです」、長岡選手からは「自分の持ち味を活かしてチームに貢献できるように頑張ります」と決意表明をいただき、市長は「川崎のチームから2選手選ばれたことは誇りです。バスケットボールをやっているこどもたちみんなが期待しています。日本全国の応援を背にがんばってください」と激励しました。

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川崎市 総務企画局シティプロモーション推進室 ブランド戦略担当
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