ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

サンキューコールかわさき

市政に関するお問い合わせ、ご意見、ご相談

(午前8時から午後9時 年中無休)

閉じる

平成28年5月フォトリポート

  • 公開日:
  • 更新日:

平成28年5月30日・31日 「指定都市市長会議in名古屋」に出席しました

指定都市長たちによる子ども応援宣言
会議で発言する市長

指定都市市長会議in名古屋が開催され、指定都市市長会議及び同会議の下部組織である、安全・安心なまちづくりプロジェクトと社会保障・文化・教育部会に出席しました。プロジェクトにおいては「災害時に、物資をどうやって運ぶかが大きな課題であり、そのためには広域的な連携・対応が重要です」と発言しました。また部会においては、本市において取り組んでいる、小・中学生を対象とした習熟の程度に応じた学習指導について紹介しました。

平成28年5月29日 「多摩川スピードウェイ」記念プレート除幕式に出席しました

除幕式の様子
記念プレート

日本初の常設サーキット「多摩川スピードウェイ」記念プレートの除幕式に市長が出席しました。多摩川スピードウェイは昭和11(1936)年に現在の中原区上丸子八幡町地内多摩川河川敷に開場されました。観客席の一部が現存していることは産業遺産としても非常に貴重で、史跡的な価値を有しており、多摩川スピードウェイの会が顕彰のためプレートを製作し本市に寄贈したことから実現しました。

平成28年5月27日 川崎市市民オンブズマン及び川崎市人権オンブズパーソンから、平成27年度の運営状況の報告を受けました

市民オンブズマンから報告を受け取る市長
人権オンブズパーソンから報告を受け取る市長

市民オンブズマン(写真左)及び人権オンブズパーソン(写真右)から、それぞれ平成27年度の運営状況の報告があり、「平成27年度報告書」に沿って、苦情申立ての趣旨が認められた事例等や子ども、男女平等に関する相談の傾向について説明を受けました。

平成28年5月27日 川崎市議会第2回定例会が開会しました

提案説明を行う市長

平成28年川崎市議会第2回定例会が開会し、南武線津田山駅自由通路新設及び橋上駅舎整備工事委託等契約の締結についてなど、19件の議案を提案しました。同定例会の会期は6月21日までの26日間で、各会派からの代表質問や一般質問などが予定されています。

平成28年5月26日 川崎フロンターレ後援会総会に出席しました

挨拶をする市長
総会の様子

川崎フロンターレ後援会総会に出席しました。後援会会長でもある市長は「今年の後援会会員数は、昨年の過去最高の人数をすでに超えており、クラブ創立20周年という記念すべき年に3万人という大台を目指して頑張っていきたいと思いますので、皆さんも御協力ください」と挨拶しました。

平成28年5月25日 第69回九都県市首脳会議(in福島)に出席しました

共同宣言の様子
「復興牧場フェリスラテ」視察の様子

第69回九都県市首脳会議が、初めて首都圏を離れ福島県で開催されました。内堀福島県知事をゲストに迎え、福島の復興・創生について意見交換を行い、着実に進む福島の復興の光と魅力を感じるとともに、共有した課題を踏まえ「福島の復興・創生に向けた九都県市共同宣言」を行いました。また会議前には被災された酪農家が運営する「復興牧場フェリスラテ」を視察し、会議後には福島県産品PRコーナーで試食等を行いました。

平成28年5月23日 関東都市監査委員会定期総会に出席しました

挨拶をする市長
大会の様子

川崎日航ホテルで開催された第65回関東都市監査委員会定期総会に、来賓として出席しました。本会は関東8都県の196都市等の監査委員で構成し、会員相互の連携を密にし、監査委員制度の円滑な運営を図ることを目的としています。本市での総会開催は8年ぶりでしたが、450名の方が出席し、市長は「首長として社会情勢に対応した行政サービスを維持していく中、監査委員の行財政運営に対する厳格なチェック機能は大変重要であり、各都市が益々連携し、研鑚を積むことを期待するとともに、今後も監査意見等に対し真摯に対応していきたいです」と、挨拶しました。

平成28年5月22日 第16回川崎市障害者スポーツ大会・開会式に出席しました

挨拶をする市長
競技の様子

平成28年5月22日(日)、川崎市等々力陸上競技場で開催された第16回川崎市障害者スポーツ大会の開会式に、市長が出席しました。この大会は、今年10月に岩手県で行われる全国障害者スポーツ大会(希望郷いわて大会)の予選を兼ねており、市長は「この大会から未来のパラリンピック選手が誕生する可能性もあります」と、期待を込めて選手を激励しました。

平成28年5月19日 第68回川崎市民生委員児童委員大会に出席しました

功労者代表者への表彰の様子
大会の様子

第68回川崎市民生委員児童委員大会がエポックなかはらで開催され、約1,000名の民生委員児童委員を前に、市長は「民生委員児童委員の皆様には、日頃から地域福祉の向上に御尽力いただき、心から感謝を申し上げます。地域包括ケアシステムを推進するに当たり、皆様のお力添えを引き続きお願いします」と挨拶しました。式典では、勤続30年・25年・20年・15年・10年の功労者代表者にお祝いのことばを述べるとともに表彰状と記念品を授与しました。

平成28年5月18日 「横浜川崎国際港湾株式会社」設立記念レセプションに出席しました

挨拶をする市長
藤木横浜港運協会会長・横浜港振興協会会長と諸岡横浜川崎国際港湾株式会社代表取締役社長と共に

国・横浜市・川崎市等による出資を受け、国土交通大臣から京浜港における港湾運営会社として指定された横浜川崎国際港湾株式会社の設立記念レセプションが横浜市西区のホテルで開かれました。荷主や物流事業者、行政機関など約500人が出席するなか、福田市長は、石井国土交通大臣、林横浜市長、国会議員、横浜市・川崎市議会議員等とともに来賓として出席しました。主催者である諸岡社長から東アジアの拠点港として事業を加速させる決意が語られ、福田市長は、閉会前に登壇し、横浜川崎国際港湾株式会社の益々の発展と京浜港の国際競争力強化を祈念する挨拶しました。

平成28年5月18日 第30回魚介類供養祭に出席しました

関係者のみなさんと放流する市長
記念撮影の様子

川崎市中央卸売市場北部市場の水産物卸売業者及び仲卸業者による「第30回魚介類供養祭」に市長が出席しました。魚介類供養祭は、食生活に欠かせない魚貝類に対する感謝の気持ちと、市場の発展並びに商売繁盛を祈願し魚貝類の供養を行うもので、毎年1回開催されています。供養祭の最後には、平瀬川にウナギやドジョウを放流し、魚介類への日ごろからの感謝と、市民への安全・安心な生鮮食料品の供給を行う市場の発展を祈願しました。

平成28年5月15日 市民食支援公開講座「第1回川崎食支援交流会」が開催されました

講演を行う市長
川崎食支援交流会のみなさんと記念撮影

川崎食支援交流会による市民食支援公開講座が高津市民館にて開催され、乳幼児や高齢者の食支援に関する講演が行われました。その中で、市長は、「最幸のまち川崎にかかせない食育」と題して、中学校給食を通した食育の推進、健康寿命の延伸につながる食育の推進、地域包括ケアシステムの構築について講演を行いました。

平成28年5月14日 「かわさきマイスターまつり」に出席しました

マイスターから説明を受ける市長
記念撮影の様子

かわさきマイスターが大集結する、年に一度の祭典「かわさきマイスターまつり」が武蔵溝ノ口駅南北自由通路で行われました。当日は、ものづくりの楽しさ・素晴らしさを市民の方々に体感していただけるよう、かわさきマイスターに認定された方々が作成した製品の展示・販売、実演ステージなどがありました。

平成28年5月14日 川崎フロンターレ OBドリームマッチに出席しました

ユニフォーム姿で挨拶する市長
観客の声援に応える選手

等々力陸上競技場で、Jリーグ神戸戦前に行われたOBドリームマッチに出席しました。この試合は、クラブ創立20周年記念事業として開催され、この20年間にフロンターレに在籍した約200名の選手の中からサポーター投票で選出された、ブラジル人3選手を含めた懐かしい顔ぶれの選手たちによって行われました。市長は「今日は昔の思い出が詰まったフロンターレ、そして現在のタイトルに向かってプレーするフロンターレと、フロンターレの20年分の魅力を存分に感じていってください」と大勢のサポーターに挨拶しました。また試合後には、OBドリームマッチ後夜祭も行われました。

平成28年5月13日 長期派遣帰任職員等市長報告会を実施しました

報告会の様子
報告者と記念撮影

長期派遣から帰任した職員が、市長に派遣先での成果や感じたことなどを報告する長期派遣帰任職員等市長報告会を実施しました。国、他自治体や大学等への派遣から帰任した12名の職員からの報告が行われた後、市長は、「派遣先で得た気づきは大切ですが、その気づきを顕在化し、自ら変わるとともに、他の人に伝播していくことがとても大事です。まずは、隣の人、周囲の人へ積極的に伝える取組をして欲しいです」などと、述べました。

平成28年5月10日 平成28年度第1回川崎市地域包括ケアシステム推進本部会議を開催しました

会議で発言する市長
会議の様子

地域包括ケアシステムの構築に向けた取組を推進するため、市長を本部長とし、副市長、局区長等で構成する「川崎市地域包括ケアシステム推進本部会議」を開催しました。会議では、今後の取組方針や各区における取組ついて確認を行いました。各区長からの報告を受け、市長は、「地域包括ケアシステムを構築していくためには、区役所のトップの意気込みを職員に伝えていくことが重要であり、それによって、新たな気付きが芽生えるなど、仕事の仕方が変わってきます。これは区役所だけに限ったことではなく、全局を挙げて意識改革を行っていきましょう」と述べました。

平成28年5月8日 「セイコーゴールデングランプリ陸上2016川崎」に出席しました

記念品贈呈後の選手たちと記念撮影
競技の様子

世界や日本のトップアスリートが参加する国内最高峰の国際陸上競技大会「セイコーゴールデングランプリ陸上2016川崎」が等々力陸上競技場で開催されました。市長は、「日本のトップレベルの選手たちが、世界のトップアスリートと熱い戦いを繰り広げられることを期待しております」とオープニングセレモニーで挨拶しました。本大会では、昨年度に引き続き、国内外トップレベル障害者と健常者のアスリートが同一の大会で競技を行いました。市長は、レース後、ゴール付近で国内外のトップクラスのパラリンピック陸上競技選手たちに記念品を贈呈しました。

平成28年5月5日 児童福祉週間中の「こどもの日」に児童福祉施設を訪問しました

挨拶をする市長
子どもたちと記念撮影

平成28年度児童福祉週間において、市長は「こどもの日」にちなみ、複数の児童福祉施設を訪問しました。乳児院では、乳児を日々養育し、保護者への支援に尽力している職員を激励し、子どもたちと直接、触れ合って和やかなひと時を過ごしました。また、その他の児童福祉施設では、子どもたちに全国で「こどもの日」をお祝いしていることや、施設長ほか職員の支援のもと、夢と希望を持って、健康に過ごしてほしいことを伝えました。子どもたちからお礼の言葉が述べられ、合唱等の催しが披露されました。

過去のフォトリポート

平成28年度

平成27年度

平成26年度

平成25年度

お問い合わせ先

川崎市 総務企画局シティプロモーション推進室 ブランド戦略担当
〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話:044-200-2297
ファクス:044-200-3915
メールアドレス:17brand@city.kawasaki.jp

コンテンツ番号77120