ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

サンキューコールかわさき

市政に関するお問い合わせ、ご意見、ご相談

(午前8時から午後9時 年中無休)

閉じる

平成28年9月フォトリポート

  • 公開日:
  • 更新日:

平成28年9月30日 川崎ブレイブサンダースホームゲーム開幕戦を観戦しました。

市長挨拶
開幕宣言をする市長

プロバスケットボールチーム「川崎ブレイブサンダース」のBリーグホームゲーム開幕初戦を観戦しました。試合開始前に市長は、「まさに川崎のチームとなった川崎ブレイブサンダースを一緒に応援しましょう」と挨拶し、続いてBリーグホームゲームの開幕宣言を行いました。会場は3300人を超える観客で盛り上がり、試合は87-85で初勝利を飾りました。

平成28年9月29日 信濃川やすらぎ堤を視察しました。

説明を聞く市長
現地視察の様子

新潟市の信濃川やすらぎ堤を視察しました。新潟市の古木副市長や、国土交通省信濃川下流河川事務所の井上所長より、やすらぎ堤で実施されている民間事業者等によるオープンカフェやイベントの開催についてご紹介いただきました。国や自治体、地域が一体となって水辺の賑わいを生み出す「ミズベリング」の取り組みについて熱心に耳を傾けるとともに、本市での活用の可能性について活発な意見交換が行われました。

平成28年9月25日 てくのかわさき技能フェスティバルに出席しました。

説明を受ける市長
アイロンがけをする市長

てくのかわさき(川崎市生活文化会館)で開催された市内最大の技能職者の祭典「てくのかわさき技能フェスティバル2016」に出席しました。大工、着付士、理・美容師等の団体が出展し、木製いす作りや着付の体験等が行われました。当日は好天に恵まれ、多くの家族連れなどで会場は賑わいました。市長は、出展者である技能職者から技術や展示内容について説明を受けるとともに、市内最高峰の匠「かわさきマイスター」からアイロンがけの匠の技を学びました。

平成28年9月25日 動物愛護フェアかわさき2016を開催しました。

表彰の様子
市長の挨拶

動物愛護フェアかわさき2016を麻生市民館・区役所で開催しました。市長は、動物愛護セレモニーにおいて、ボランティアの方を動物愛護賞で表彰するとともに、挨拶のなかで、昨年のキックオフから1年が経過した「ひと・どうぶつMIRAIプロジェクト」の取組みについて説明しました。また、多くの来場者の方で賑わう犬猫譲渡会などの市のブースや各団体のブースの展示物も、丁寧に視察をしました。

平成28年9月22日 2016ガバナンス国際カンファレンスに出席しました。

市長講演の様子
パネルディスカッション

大韓民国・ソウル特別市で開催された同市主催の「2016ガバナンス国際カンファレンス」に出席しました。市長講演では「参加と協働のまちづくり」をテーマに、区民車座集会、地域の寺子屋事業、NPO法人や自治体との連携等について、川崎市の事例を発表しました。また、グローバル化時代における大都市問題を解決するためのガバナンスと行政の役割について、ソウル特別市長らとパネルディスカッションを行い、「大都市であっても、地域に密接したきめ細やかな市民対応は十分に可能である。」と述べました。

平成28年9月20日 平成28年度2次隊で派遣される市内在住・在勤JICAボランティアらの表敬訪問を受けました

懇談の様子
皆さんで記念撮影

シニア海外ボランティア及び青年海外協力隊として派遣される皆様が市役所を訪問しました。派遣者は自分の持つ技術や経験を活かしたいというボランティア精神のもと、約2年間、世界各地の開発途上地域で経済及び社会の発展などに協力します。ボランティアの皆様の熱い抱負をうけ、市長は「皆様のボランティア精神に心から敬意を表するとともに、これまでの専門知識などを活かして世界で貢献していくことは、すばらしい活動であり、大変誇りに思います。頑張ってきてください。」と、はなむけの言葉を贈りました。

平成28年9月17日 高齢者施設を訪問しました

挨拶をする市長
入居者の方と懇談

市内の高齢者施設4か所を訪問しました。市長は、長年社会の発展に貢献された高齢者の皆様に対して、感謝の意と、ご長寿のお祝いを述べました。施設では入居者の方からお礼のごあいさつをいただき、入居者との吹き矢大会や、お一人おひとりと握手しお祝いの言葉をかけるなどして交流しました。

 

平成28年9月12日 平成28年度職員採用試験合格者説明会を開催しました

市の概要や魅力について話す市長
会場の様子

平成28年度職員採用試験(大学卒程度)合格者説明会を開催しました。市長は、未来の市職員に向けて市政の概要や魅力を紹介するとともに、「これからの自治体の業務には、専門的な知識や多様な主体を繋げていくコーディネート能力が非常に重要になります。チャレンジスピリットに溢れ、市民の目線に立った仕事ができる人たちとぜひ仲間として働きたいと思っています。来年4月を楽しみにしています。」とメッセージを送りました。

平成28年9月9日 川崎市幼稚園父母の会大会に出席しました

市長の挨拶
会場の様子

第41回川崎市幼稚園父母の会大会が、教育文化会館大ホールで開催されました。当日は、私立幼稚園教育と家庭教育の環境充実に向けて、約2,000名の私立幼稚園の保護者が参集しました。市長は、「川崎市は年少人口が増加している全国でも珍しい都市ですが、人口減少問題は、国も地方も危機感を持って取り組むべき喫緊の課題です。本市では、出産・子育てから、子どもの成長・発達の段階に応じた、切れ目のない支援を進めているところです。」と挨拶しました。

平成28年9月7日 「市長への手紙」を拝読しています

手紙に目を通す市長

「市長への手紙」は、昭和47年から続いている制度で、直接市民の皆様からいただく御意見や御提案等を貴重な情報として市政運営に反映していく制度です。毎年1,000通を超えるお手紙やメールをいただいており、市長が1週間に1回程度全てに目を通し、対応方針を指示しています。この日も教育関係や公園整備など、多くの御意見・御提案を拝読しました。

平成28年9月6日 「映像のまち・かわさき」推進フォーラム全体交流会に出席しました

第1部講演会の模様
交流会で挨拶をする市長

映像関係の団体・企業・行政で組織する「映像のまち・かわさき」推進フォーラムが毎年開催している全体交流会に出席しました。一部では、東北の仮設住宅などで巡回上映会を開催するなど、被災地支援の活動を続けている櫛桁一則氏の講演会で、まちづくりにおける映像の持つ力について学びました。その後の二部の交流会では、市長から「皆様の連携により、映像で川崎を一緒に盛り上げていただきたい」と挨拶しました。

平成28年9月5日 川崎市議会第3回定例会が開会しました

代表質問に答弁する市長

平成28年川崎市議会第3回定例会が開会し、小児医療費助成条例改正など51件の議案を提案しました。同定例会の会期は10月17日までの43日間で、各会派からの代表質問や決算特別委員会などが予定されています。

平成28年9月5日 川崎港を視察しました

船内で説明を受ける市長

巡視船「あおぞら」に乗船して、川崎港を視察しました。今回の視察では、コンテナターミナルや公共岸壁など市が管理する施設をはじめ、川崎港内に立地する民間企業の貯蔵施設、荷役機械、係留施設、そこに係留された大型船舶など、普段あまり直接目にすることのない活気ある港の風景に触れ、「背後に控える首都圏の生活を支える川崎港のポテンシャルの高さを、もっと広く発信できたらいい。」とコメントしました。

平成28年9月3日 障害福祉サービス事業所しらはたの開所式に出席しました

挨拶をする市長

「障害福祉サービス事業所しらはた」は、障害のある方々の日中活動の場として平成15年に開設されましたが、老朽化に伴い建替えを行い、本年4月に再開所しました。市長は「建替え後およそ半年あまり経過し、運営面でも徐々に落ち着き、利用者も充実した活動をされていることと思います。施設職員の方々の熱意ある支援に期待するとともに、ご家族の方々や地域の方々のご支援やご協力を得ながら、今後もこの地域での活動に対する支援を本市としても行ってまいりたいと存じます」と挨拶しました。

平成28年9月3日 藤子・F・不二雄ミュージアム 開館5周年記念セレモニーに出席しました

テープカットの様子
発車メロディのお披露目

2011年9月3日に開館した藤子・F・不二雄ミュージアムが開館5周年を迎え、登戸駅前ロータリーで記念セレモニーが行われました。セレモニーでは5周年を記念してデザインを一新した直行バスの出発式や、藤子・F・不二雄作品のアニメの曲に変更された、JR南武線登戸駅と宿河原駅の新しい発車メロディのお披露目式が行われました。福田市長は「最近は海外からも大勢の方にお越しいただき、開館からの入場者数が秋にも250万人を迎えようとしています。これからも多くの方々にお越しいただけるよう、市といたしましても最大限の努力をしてまいります。」と挨拶しました。

平成28年9月1日 中国国際装備製造業博覧会へ参加しました

博覧会開幕式の様子
日本ブース開幕式で挨拶する市長

中国・瀋陽市で開催される中国最大規模の工業展示会である「中国国際装備製造業博覧会」へ参加しました。川崎市は毎年当展示会に出展しており、今回は市内企業6社が川崎市ブースとして出展しました。市長は日本ブース開幕式において、「川崎市内企業が有する優れたモノづくり技術を中国企業にアピールしていただき、両市の企業間において多くのビジネスマッチングが生まれることを期待しています。」と挨拶しました。

過去のフォトリポート

平成28年度

平成27年度

平成26年度

平成25年度

お問い合わせ先

川崎市 総務企画局シティプロモーション推進室 ブランド戦略担当
〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話:044-200-2297
ファクス:044-200-3915
メールアドレス:17brand@city.kawasaki.jp

コンテンツ番号80081