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サンキューコールかわさき

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平成29年2月フォトリポート

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平成29年2月24日 ジャパンデフバレーボールカップ川崎大会の開会式に参加しました。

挨拶をする市長
試合観戦の様子

第18回ジャパンデフバレーボールカップ川崎大会の開会式がとどろきアリーナにおいて行われました。市長は、大会役員とチーム代表者の皆さんに「川崎でデフバレーボールの大会が2年続けて開催されることを心から喜んでいます。今回のように障害者スポーツのトップアスリートの大会が開催されることは、市民の皆様が多くの事に気づくきっかけになると考えています。このような機会をこれからも大切にしていきたいと思います。」と挨拶しました。翌日25日には、熱戦が繰り広げられている予選リーグの試合を観戦しました。

平成29年2月22日 プラチナファッションショー公開レッスンに参加しました

出演者を激励する市長
ウォーキングの練習をする出演者の皆さん

3月4日(土)に高津市民館大ホールで開催される、公募で集まった65歳以上の方が出演するプラチナファッションショーへ向けたレッスンの激励にまいりました。約4ヶ月間、ウォーキングやレッスンなどを重ねてきた出演の皆さんに向けて、「皆さんの輝きはプラチナです。本番当日は、幸せを観客の皆さんに与えてください。」とエールを送りました。

平成29年2月21日 川崎市国際戦略拠点形成推進本部会議を開催しました

会議の様子

今年度3回目となる川崎市国際戦略拠点形成推進本部会議を開催しました。会議の冒頭、市長は「全市一丸となって取組を進めていく」と述べ、リサーチコンプレックス推進プログラムを活用した高齢者コホート調査の実施などについて、関係局長や区長から意見をもらうとともに、市民にメリットのある形で全庁的に協力していくことを確認しました。また、川崎臨海部の30年後の将来像を描く「(仮称)臨海部ビジョン」の策定に向けた取組状況の報告を行うなど、国際戦略拠点の形成に向けた議論を行いました。

平成29年2月18日 川崎市地域教育会議交流会に参加しました

挨拶をする市長
活動資料に見入る市長

高津市民館大会議室で開催された、市内51中学校区と7行政区の地域教育会議による交流会に参加しました。交流会では、今後の活動を担う人材育成に関する基調報告、臨港中学校区・今井中学校区・菅中学校区からは活動報告がなされ、市長からは「日々の地域教育会議の取組について、これからも突き抜けた活動を続けていくことが、他の模範となり、周りにも広がっていくと思います。」と参加者へメッセージを送りました。

平成29年2月17日 かわさき市文化祭奨励賞表彰式に出席しました

挨拶をする市長
表彰の様子

中原市民館で開催された川崎市文化協会主催「かわさき市文化祭奨励賞表彰式」に出席しました。川崎沖縄芸能研究会の「松竹梅」の舞踊披露のあと、今年度活躍された29名の方々に文化祭奨励賞をお渡しさせていただきました。9月から2月にかけて開催された文化祭には、31団体約1万3千人の参加があり、「今後も、文化の香るまち川崎の裾野を広げ、標高を高くする活動を期待しています。」とメッセージを送りました。

平成29年2月16日 川崎国際環境技術展に出席しました

開会の様子
講演をする市長

環境分野における技術や製品を情報発信し、ビジネスマッチングの場を提供する「川崎国際環境技術展2017」が、とどろきアリーナで開催されました。市長は「川崎からはじまるグリーンイノベーション」と題して国内外から集まった多くの出展者、来場者にむけて環境分野における川崎市の最新事例について講演いたしました。

平成29年2月15日 第71回毎日映画コンクール表彰式に出席しました

挨拶をする市長
多くのお客様でうまる客席の様子

第71回毎日映画コンクール表彰式が、今年もミューザ川崎シンフォニーホールで開催されました。今年の日本映画大賞の「シン・ゴジラ」は、川崎市もロケ地となっていたことから、映画の公開時には大きな話題となっていたことを挙げ、「市民投票による昨年の川崎市10大ニュースでは、ほかにも重要なニュースがたくさんあったにもかかわらず、なんと『シン・ゴジラ、川崎に現る!』が一番になるなど、多くの市民に喜ばれました」と挨拶し、「映像のまち・かわさき」をアピールしました。

平成29年2月14日 力強い産業都市づくりに向けた意見交換会に出席しました

挨拶をする市長
意見交換会参加者の皆さん

「成長と成熟の調和による持続可能な最幸のまち かわさき」の実現のためのまちづくりの基本目標の一つである「力強い産業都市づくり」に向けた、川崎商工会議所との意見交換会に出席しました。中小企業支援や臨海部活性化の取組、まちづくり施策について説明したほか、川崎商工会議所から新年度主要事業などについての説明がなされ、本市の持続的な成長に向けた活発な意見交換が行われました。

平成29年2月14日 平成28年度(第29回)自治功労賞贈呈式を開催しました

式の様子
受賞者に賞状を贈呈する市長

長年にわたり地域福祉の増進及び住民自治の振興発展に貢献され、特に顕著な功績のあった9名の町内会・自治会長を表彰し、賞状と記念品を贈呈しました。贈呈後のあいさつでは「この自治功労賞は私だけでなく、間もなく150万人になる市民1人1人からの感謝状だと思います。状況が異なるそれぞれの地域の中で福祉・防犯・美化など、さまざまな形で市民生活を支えていただいていることに、心から感謝申し上げます。」と述べました。

平成29年2月9日 川崎市青少年健全育成功労者表彰式を開催しました

市長の挨拶
受賞者代表の方が謝辞を述べる様子

川崎市青少年健全育成功労者表彰式を第4庁舎2階ホールで開催し、日頃から青少年の健全育成活動に貢献し、顕著な業績をあげられた60人に感謝状を贈呈しました。市長から受賞者の方々へ、「市民150万人からの感謝の気持ちだと思っていただければ。」とお祝いのことばを述べるとともに、感謝状と記念品を贈呈しました。式典では、川崎市をホームタウンとする、プロバスケットボールチーム「ブレイブサンダース」の運営会社の代表取締役社長荒木雅己氏による記念講演も行われました。

平成29年2月8日 かわさきパラムーブメント推進フォーラムを開催しました

意見交換をする市長
会議全体の様子

福田市長とパラリンピアンで川崎市市民文化大使の成田真由美さんが共同委員長を務める「かわさきパラムーブメント推進フォーラム」を開催しました。フォーラムでは、平成28年3月に策定した「かわさきパラムーブメント推進ビジョン」の進捗状況について、今年度に開始した障害者スポーツ体験講座などのリーディングプロジェクトを中心に、約20名の委員からの活発な状況報告や意見交換が行われました。また、予算案に基づく来年度の取組の方向性について、障害者スポーツの推進やパラアートのしくみづくりなど、新たな取組についても確認しました。委員同士の連携による事業展開や新たな提案など、フォーラムから多様な取組が広がっています。

平成29年2月8日 馬絹の花桃の生産現場を視察しました

花桃栽培の説明を受ける市長
花桃の贈呈を受ける市長

かわさき農産物ブランド品に登録されている「馬絹の花桃」の出荷時期を迎えるにあたり、花桃を生産しているJAセレサ川崎花卉(かき)部馬絹支部を市長が視察しました。花桃を栽培している生産現場や、花桃の出荷調製作業(枝折(しお)り作業等)を行っている作業場を視察し、最後に同支部から花桃の贈呈を受けました。市長は「枝物の高い技術を、より多くの人に知ってもらえるよう広めていきたい。」と述べました。

「枝折(しお)り作業」=枝いっぱいについた蕾を落とさないように複数の枝を束ねる作業

平成29年2月7日 川崎市全町内会連合会市政懇談会に出席しました

講演を行う市長
懇談会の全景

ホテル精養軒で行われた、川崎市全町内会連合会の役員の方々と意見交換等を行う市政懇談会に出席しました。市長講演では、「防災に対する取組」と「市内の各拠点等の整備動向」について講演を行いました。特に防災に関しては、日頃から活動をされている町内会・自治会の皆様に感謝を述べた上で、熊本地震の教訓を交え、訓練や、家庭内での備蓄の必要性等について、改めて説明し、地域での防災に対する取組について、町内会・自治会の皆様に引き続きの御協力をお願いしました。

平成29年2月5日 川崎ワカモノ未来PROJECT成果発表会に出席しました

講評をする市長
全員で記念撮影

川崎市在住・在学の高校生が集まり、高校生ならではの視点で考えた川崎市をより良くするアイディアを具現化するプロジェクトの成果発表会に出席しました。参加高校生によるアイディアやこれまでの活動、今後の展望についてのプレゼンテーションを聞いた市長は「みなさんのアイディアを実現するべく、今後も活動を続けていただきたい。期待しています。」と高校生たちにメッセージを送りました。

平成29年2月4日 認知症市民公開講座に出席しました

市長の挨拶
会場の様子

日本医科大学や川崎市等が開催した「第12回認知症市民公開講座」に出席しました。市長は冒頭のあいさつで、「今後10年間で最も重要な施策は地域包括ケアシステムの構築。2025年には全国の認知症高齢者の数が約700万人まで増える。認知症の方を地域で支えていくことが重要。」と述べました。当日は300人以上が来場し、医師や認知症当事者等の話に熱心に耳を傾けていました。

平成29年2月3日 わくわくプラザを視察しました

子どもたちと言葉を交わす市長
マンカラの説明を聞く市長

戸手小学校わくわくプラザ、住吉小学校わくわくプラザ及び住吉こども文化センターを視察しました。わくわくプラザは、市内113か所の市立小学校の中に設置され、放課後や土曜日、夏休みなどにおける児童の安全な居場所の確保と仲間づくりを支援しています。また、こども文化センターは、市内58か所(うち民間児童館が1か所)に設置され、児童の健全育成や地域の市民活動の拠点として多くの方にご利用いただいています。視察では、楽しく遊ぶ子どもたちの様子を見学し、スタッフの皆さんに日頃の活動をお聞きしました。また、わくわくプラザでは子どもたちが元気に挨拶をしてくれました。こども文化センターでは、「マンカラ」(アフリカなどで古くから遊ばれている伝統的なゲーム)を紹介してくれました。

平成29年2月3日 市長と部長級職員との対話を開催しました

グループワークの様子
市長の講話

各局や区役所などから計37名の部長級職員が参加のもと、第2回「市長と部長級職員との対話」を開催しました。参加者は、「最幸のまち かわさき」実現に向け、部長級職員として持つべき意識・果たすべき役割について活発な意見交換を行いました。市長は部長級職員へ向け、「皆が当たり前に考えていることを立ち止まって振り返り、共有してほしい。」「コーディネート力、マッチング力が非常に大切なので、部長が率先して各部署のコミュニケーション能力を磨いてほしい。」といったメッセージを発信しました。

平成29年2月2日 平成28年度チャレンジかわさきカイゼン発表会を開催しました

発表の様子
大賞受賞者と市長

市職員が業務改善事例等を発表する「平成28年度チャレンジかわさきカイゼン発表会」を開催しました。職員投票等で選出された8チームが、市民サービスの向上や事務、事業の効率化等の改善内容について、手法や工夫した点などを発表しました。放置自転車が集中するスポットの路面を地域の小学生の絵画で作成した啓発シートで覆うことで、自転車を止めにくい環境づくりに取り組んだ川崎区役所道路公園センターのチームが、「カイゼン大賞」を受賞しました。

平成29年2月1日 第28回区民車座集会を中原区で開催しました

参加者と意見交換をする市長
集会の様子

中原区で4回目となった今回の区民車座集会は、「多様な主体の協働・連携による環境教育の取組」をテーマに、区内の事業者、市民活動団体等がそれぞれの環境教育の取組を発表するとともに、市長と意見交換を行いました。参加事業者、団体等がそれぞれの特性を踏まえながら、さまざまな工夫のうえで環境教育を実践している様子を聞いた市長は、「環境問題への取組を身近なものとして広げていくことが大切です。いろいろな取組を掛け合わせて力にしていくことが重要だと考えています。こうした取り組みを全市に広げられるよう取り組んでいきます。」と、締めくくりました。

平成29年2月1日 川崎市スポーツ特別賞を中村選手に贈呈しました

挨拶をする市長
中村選手を囲んで記念撮影

クラブとして初めてJリーグ最優秀選手賞(MVP)を獲得した川崎フロンターレ中村憲剛選手への川崎市スポーツ特別賞贈呈式が高津市民館で行われました。市長は「中村選手はプレイヤーだけでなく、“人”としてもMVPにふさわしい人だと思う。今シーズンも大きな期待をしたいし、是非ともタイトルを獲っていただきたい」と挨拶しました。贈呈式には中村選手に花束を渡した久本小学校の児童を含めて約300名が来場し、一緒にお祝いしていただきました。

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