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無尽灯型街路灯 (むじんとうがたがいろとう)

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2016年2月9日

 東芝の創業者の一人である田中久重氏は、寛政11(1799)年9月18日、久留米城下(現在の福岡県久留米市)のべっこう職人の長男として生まれた。わずか8歳で「開かずの硯(すずり)箱」、14歳で「久留米絣(くるめがすり)に絵柄を入れる機械」を発明し、21歳のときには地元・五穀神社の祭礼で自作のからくり人形を初披露するなど、いつしか「からくり儀右衛門」と呼ばれ、全国を興行して活躍するようになった。
 同氏の発明した画期的な明るさの菜種油ランプ「無尽灯」は、19世紀始め頃にオランダからもたらされた気泡(空気銃の一種)の原理を応用したもので、ピストンを上下することにより油を灯芯にまで押し上げ、炎が小さくなるとピストンを動かすことで容易に火力を上げることができた。
 富士見公園一帯の街路灯は、この「無尽灯」の形をモチーフにデザインされている。

無尽灯型街路灯

見学可

資料所在地

川崎市川崎区 宮前交差点から富士見公園付近

アクセス

川崎駅から徒歩10分

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