工場見学に!実験に!夏休みかわさき環境バスツアー
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※本イベントは終了いたしました。
概要
事業者による環境負荷低減に向けた自主的取組の推進の支援を目的とし、令和3年度に川崎市事業者・行政環境研究会(以下研究会という。)を設置しました。この度、事業者及び川崎市の環境対策への取組における情報発信事業として研究会主催でバスツアーを初開催いたします。
川崎市役所本庁舎に集合し、川崎市の環境に関する講義を受け現在の臨海部の状況を展望フロアで見学します。その後、バスで市内の工場へ向かい工場見学を行います。工場見学の後はキングスカイフロント内の環境総合研究所に場所を移し、お昼ご飯に川崎産の食材を用いた地産地消のお弁当をいただきます(希望者のみ、有料)。最後に、実験を通してエネルギーのしくみを学びます。ツアーの最後に、当日学んだ内容や気づきを振返り、自分についてできる行動をまとめます。たっぷり1日、川崎市の環境について考えることのできるバスツアーです。
最後に行ったまとめやバスツアーの様子については後日、市役所本庁舎内での展示を行います。開催日時
令和8年7月28日 火曜日 午前9時20分から午後4時00分まで(受付開始は9時00分から)
※荒天中止
集合場所
川崎市役所本庁舎(川崎市川崎区宮本町1番地) 101会議室

川崎市役所本庁舎
写真:川崎市魅力ギャラリー CCBY4.0外部リンク by 川崎市
内容
| 9:20 | 川崎市役所本庁舎 | 川崎市の環境の歴史についての講義 |
|---|---|---|
| 25階展望フロアから今の川崎を見てみよう | ||
| (バス移動) | ||
| 10:30 | (株)レゾナック 川崎事業所 | プラスチックのリサイクル工場見学 |
| (バス移動) | ||
| 12:30 | 環境総合研究所 | 昼食(川崎産の食材を使用した地産地消のお弁当※希望者のみ) |
| 13:30 | (株)東芝によるエネルギーのしくみの実験 | |
| 15:00 | まとめ | |
| (バス移動) | ||
| 16:00 | 川崎市役所本庁舎 | 解散 |
※当日の天候等により、内容の一部を変更する場合があります。中止の場合はメールにて連絡します。
バスツアーチラシ
申込
対象
市内在住の小学4・5・6年生とその保護者1名
募集人数
20組40名(応募者多数の場合は抽選)
費用
参加費 無料
お弁当代 1000円(少なめ 800円)
※希望者のみ。お弁当の要・不要については参加者向けに改めてアンケートを実施します。
申込フォーム
募集は終了いたしました。
※ご記入いただいた個人情報は、保険加入等に使用するものであり、本事業実施においてのみ使用いたします。※同一人物の複数申込はご遠慮ください。複数申込が確認された場合は、無効とさせていただきます。
※市外からのお申込みやお申込内容に不備があった場合についても無効とさせていただきます。
入力の際はお申込み内容を十分ご確認の上、送信ください。
応募締切
令和8年6月24日水曜日 17時まで ※募集は終了いたしました。
※6月25日木曜日以降に参加の可否(抽選結果)をメール等でご連絡いたします。
注意事項
当日は主催者側で写真及び動画を撮影し、本事業の広報をする際に新聞、WEB、SNS等の媒体で使用させていただきます。
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- 川崎市事業者・行政環境研究会
川崎市事業者・行政環境研究会について詳細はこちらをご覧ください。
イベントの様子
当日はくもりのち雨となりましたが、20組40名の方にご参加いただきました。
オリエンテーション
市役所本庁舎で川崎市の大気(空気)や水の環境の歴史について、市職員からお話しました。
川崎市の環境は、市民・企業・行政が協力したことで改善していきました。多くの人たちの努力で今の環境があります。自分たちの行動で未来の環境が創られていきます。自分には何ができるのか、バスツアーを通して考えてもらう一日としてもらいました。
バスツアーは川崎市内の協力事業者のみなさんにお手伝いいただき、開催されました。
当日参加された事業者のみなさんにはそれぞれの企業の紹介をおこなってもらいました。川崎市内で自分たちの生活に欠かせない製品を作っていることを知ると、参加者のみなさんからは驚きの声もあがりました。
25階展望フロアに移動して、講義で見た60年前の川崎市の臨海部の写真と今の様子の違いを実際に見てもらいました。あいにくの天気となってしまい、眺望は望めませんでしたが、大気環境が改善したことを実感してもらいました。

事業者による企業の紹介

本庁舎25階からみる川崎市の現在の様子
工場見学
バスで株式会社レゾナック川崎事業所に移動し、工場で行っている、プラスチックごみからのケミカルリサイクルについて、クイズもまじえてお話を聞きました。
プラスチックごみの中に金属やリチウムイオン電池が混ざってしまうと機械が壊れてしまったり、火災の原因になってしまうことから、分別の大切さを学びました。
昼食
環境総合研究所に移動してから昼食となりました。市内産の食材を用いた、地産地消のお弁当(※希望者のみ)となっており、川崎市の海で取れた塩を用いた塩あめも。川崎の海の環境の改善についても知っていただきました。
実験
午後からは株式会社東芝によるエネルギーの実験と講義を受けました。まずは手回し発電機と太陽光発電パネルを用いて、電気を作り、その発電量を確かめたあと、自分たちの家に届いている電気の発電方法はどのようなものがあるか考えてみました。
うちわであおいでプロペラを回して風力発電について学び、水の落ちる高さによって変わる水力発電の特徴を実験を通して学びました。火力発電は火力の調整によって発電量が変わること、他にも地熱や原子力、太陽光発電の特徴を動画などで学びました。
これまでの内容から、風力、水力、火力、地熱、原子力、太陽光の6つの発電方法の良い点・欠点をまとめました。その後、環境にやさしく、かつ十分な発電量を確保できるよう、3つの発電方法の組み合わせを班ごとに考え、発表を行いました。子どもチーム、大人チームそれぞれさまざまな意見がありました。
最後に日本の発電は火力発電が多くを占めていることを知り、環境によく、また今の生活を維持することの難しさを実感しました。

水力発電の実験の様子

発電の組み合わせの議論の様子
まとめ
一日学んだことを振り返り、ワークシートにまとめました。
ワークシートは令和8年8月25日から令和8年9月8日まで川崎市役所本庁舎25階ギャラリーにて展示しております。お越しの際はぜひご覧ください。

ワークシートにまとめている様子
参加者の感想
事業所が環境への取り組みをしているだろうとは思っていましたが、今回詳しく知れたのが良かったです。そう思うと同時に、ツアーに参加してない市民の皆にももっとどんな取り組みをしているのかアピールできる場があれば、市民一人一人も環境改善に取り組む行動が取れるのではないかなと思いました。
とても良い内容で大人にも子供にも学びの多いイベントでした。特にリサイクル工場、発電実験が面白かったです。発電では大人同士でのディスカッションを通して、エネルギー問題を真剣に学び考える重要性を感じました。あまり興味を持たずに生きてきてしまいましたが、エネルギーや環境についてしっかり考えるきっかけになりました。友人にも是非勧めたい素晴らしい内容ですが、抽選倍率が上がってしまうことを考えるとお勧めするのを躊躇してしまいます(笑)素晴らしいイベントに参加させて頂き、本当にありがとうございました。
プラリサイクルに関する理解度が上がりました。ケミカルリサイクルについて初めて知りました。ほぼ100%が再利用されること、生み出されるものがプラ製品のみでないことを初めて知りました。リサイクルの大切さを改めて知った為、これからも意識をしてごみ分別をしようと思いました。
お問い合わせ先
川崎市環境局環境対策部地域環境共創課
住所: 〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話: 044-200-3844
ファクス: 044-200-3921
メールアドレス: 30kyoso@city.kawasaki.jp
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