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自動火災報知設備が鳴ったら、まずは火災かどうか確認を!

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2022年9月26日

コンテンツ番号143746

自動火災報知設備が鳴ったらどのように対応するか、あらかじめ決めておきましょう。

自動火災報知設備とは

自動火災報知設備は、一定の用途、規模、構造等により建物に設置が義務付けられている設備で、火災による煙や熱などを感知器が感知したり、火災を発見した人が発信機を押したりした時に、非常ベルなどで建物内の人達に火災を知らせることにより、火災を早期発見し、被害を最小限にするという重要な役割を担っています。

自動火災報知設備

 

自動火災報知設備が鳴ったときの対応

自動火災報知設備が鳴ったときの一般的な対応は次のとおりです。

ただし、明らかな火災であるなど、建物内にいる方や自らに危険が迫っている場合は、状況に応じて速やかに避難するなど人命を優先した行動をとってください。

最初に受信機を確認

受信機の表示と、受信機付近に備えられている警戒区域一覧図を確認し、どのエリアで火災を感知しているかを確認しましょう。

現場確認

近くの消火器を持って、火災が疑われるエリアに向かい、火災かどうか確認をしましょう。

現場確認では、受信機付近に少なくとも1人が待機し、無線や携帯電話で現場確認している人と相互に連絡を取り合う体制がとれるようにしておきましょう。

(1)火災だった場合は?

(2)炎や煙が確認できず、火災ではないことが明らかな場合は?

(3)場所が特定できない場合や、鍵が掛かっていて火災かどうか確認することができない場合は?

(1)火災だった場合は・・・

火災だった場合は、119番通報、避難誘導、初期消火を行いましょう。

(2)炎や煙が確認できず、火災ではないことが明らかな場合は・・・

炎や煙が確認できず、火災ではないことが明らかな場合は、受信機で音響停止の操作を行い、同時に建物内にいる方に火災ではないことを知らせましょう。

その後、作動した感知器(赤いランプが点灯しているなど。)、又は押された発信機を探し、原因を特定しましょう。

ボタンが押し込まれたままの発信機は、ボタン付近の小窓を開けて、小さなつまみを操作することで元の状態に戻すことができます。(旧型タイプで、ドライバーを使ってカバーを取り外す作業が必要なものもあります。)

最後に、受信機で復旧操作を行いましょう。この際、音響停止のままにならないよう注意してください。

(3)場所が特定できない場合や、鍵が掛かっていて火災かどうか確認することができない場合は・・・

場所が特定できない場合や、鍵が掛かっていて火災かどうか確認することができない場合は、迷わず119番通報しましょう。

 

台風等の急激な気圧の低下や、湿度の上昇(大雨時、梅雨時)などによって、自動火災報知設備が鳴ることがあります。

炎や煙がなくても、台風等の急激な気圧の低下や、湿度の上昇(大雨時、梅雨時)などによって、感知器が作動し、自動火災報知設備が鳴ることがあります。

これを非火災報といいますが、まずは火災が起きている前提で対応する必要があります。現場確認によって、炎や煙が確認できず、火災ではないことが明らかになるまでは、緊張感を持って対応しましょう。

また、何度も同じ感知器が原因で非火災報になる場合には、消防設備業者等に相談しましょう。

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