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議会かわさき 第78号-代表質問 民主党

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2011年4月11日

コンテンツ番号19570

民主党 堀添 健

マニフェスト「川崎ルネッサンス 市政改革プラン」

質問

市長は、前回選挙のマニフェストの中で第二次行財政改革の断行を掲げたが達成状況や評価は。

答弁

第一次、第二次にわたる行財政改革プランを策定して改革に取り組んだ結果、目標を上回る五百八十一億円の成果を上げるとともに、市民サービスへの還元を行うなど川崎再生への歩みを進めることができた。二十年度から新行財政改革プランを進めているが、二十一年度の収支均衡を目標とした財政健全化や市民への還元を継続するなど元気都市かわさきの実現に向け行財政改革を推進したい。

市の人口動態と将来人口推計

質問

十九年六月に計画立案の基礎数値である将来人口推計が行われ人口のピークが改定されたが、実際の人口増加は加速している。推計が実態とかい離した要因は。実態に合わせ各分野の計画の改定や将来人口推計の再実施をすべきでは。

答弁

市の人口は二十年度中に二十二年の推計値を達成する見込みで、かい離の主な要因は二百戸未満規模の住居系開発が予想以上に進んだことが考えられる。人口の増減が影響を与える保育施策では計画を前倒しして対応し小・中学校の児童生徒の急増対策は教育環境整備推進会議を設置し検討を進めている。また次期実行計画の策定作業を二十二年度に予定しており、その基礎資料となる将来人口推計は二十一年度中に改めて調査したい。

緊急経済対策

質問

融資の相談窓口は臨時に増員すべきでは。また国に経営安定資金の指定業種の拡大を要請すべきでは。

答弁

二十年十二月に金融課と中小企業溝口事務所に嘱託職員を新たに各一名配置し、迅速な業務の執行体制を整えた。国への要請は指定業種の指定を受けていない配線器具・配線付属品製造業などについて機会をとらえて働きかけたい。

融資に関する相談窓口

融資に関する相談窓口

JR南武線連続立体交差事業

質問

尻手から武蔵小杉駅間を先行実施することになるが、武蔵溝ノ口駅以北の連続立体交差化の必要性も高い。対策は。

答弁

尻手から武蔵小杉駅間の連続立体交差化は長期間を要するので、武蔵溝ノ口駅以北は別途の対応が必要である。二十年度から基礎調査を進め、橋上駅舎化やこ線橋整備などの手法を比較・検討し、各駅に最適な整備手法を策定したい。

公立病院のあり方

質問

市の病院事業を持続可能にするためには、経営努力はもとより医療従事者の安定的な確保が課題である。見解は。

答弁

医師の確保についてはより多くの臨床研修医を受け入れ優秀な医師の育成、確保に努めるとともに、高度医療機器の導入など医療環境の整備を図り、看護師の確保については全国の看護師養成学校を訪問して人的パイプを構築するなど病院局職員が一丸となって取り組んでいる。医療従事者の職場環境を整えていくために、市民や議会の理解、協力もいただき市立病院の運営を行いたい。

保育所民営化

質問

認可保育所運営会社の経営破たんによる保育所業務停止問題は園児、保護者はもとより、市の保育事業全体にも大きな影響を与えた。今後どのような方向性で民営化にあたるのか、市長の見解は。

答弁

民営化は社会福祉法人による建物の建て替え、指定管理者による管理運営のいずれかで進めているが、新たに建物譲渡による管理運営も検討しており、今後はそれぞれの保育所の条件を勘案し、これらの手法を検討し決定したい。安定した財政基盤を有し、認可保育所の良好な運営実績のある事業者を選定したい。

介護保険制度

質問

介護保険給付費準備基金の積み立て理由は何か。第二期計画で約十九億七千五百万円を取り崩しているが、その理由と目的は。基金は介護保険料剰余金の積み立ての性格を持つと考えるが見解は。

答弁

当該年度の徴収保険料を後年度の保険料所要額に充てることを目的に基金を設置している。第二期計画当時は介護保険制度の創設から期間が短く、制度を安定的なものとし、保険料の大幅な上昇を抑えるために基金を取り崩した。基金の性格は、余剰が生じた場合は次期計画期間に歳入として繰り入れ、介護保険財政の安定的な運営を図るために活用するものと考えている。

児童養護施設

質問

南・中・北部に入所施設を整備すると示された。市外の入所定員枠をゼロにするため少なくとも二十三年度までに七十名の市内定員増を図る必要があるが可能なのか。また北部は白山中学校跡地を活用するとされたがスケジュールは。

答弁

整備計画は二十一年度に策定する児童養護施設の整備方針及び基本構想の中で具体化を図りたい。北部の整備は地域の方や関係局との協議を進め、二十年度末までに策定予定の跡地活用計画の中で整備スケジュールも示していきたい。

新型インフルエンザ対策・感染症対策

質問

抗インフルエンザなどの医薬品備蓄の現況と計画は。麻疹の三期、四期対象者へ前倒しで予防接種する取り組みは。

答弁

抗インフルエンザウイルス薬等医薬品は、現在、市独自分として二千人分備蓄しており、二十年度中にさらに三千人分を購入予定である。麻疹・風疹予防接種の前倒し実施は、ワクチンの安定供給などさまざまな課題整理を行い、二十一年度予算編成と調整を図り検討する。

 

 このほか、地方分権、ペット霊園規制などについて質問がありました。

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