ペットボトルキャップアート展示【市制100周年記念プレ事業】

　市制100周年及び全国都市緑化かわさきフェアの開催に向けた「川崎市市制100周年記念プレ事業」として、3点のペットボトルキャップアートを制作し、区内で展示しました。

　小学生が描いたイラストから2点、東海道川崎宿を題材とした浮世絵1点を、それぞれペットボトルキャップアートにしました。

（写真は令和5年10月21日に「東海道シンポジウム2023川崎宿」の会場（カルッツかわさき）での展示の様子です。）

　川崎区内小学校の児童からイラストを募集し、130点の応募の中から選ばれた、京町小学校3年生と川中島小学校5年生のイラストを基に制作しました。

　「東海道シンポジウム2023川崎宿」開催に合わせて、東海道川崎宿を題材にした、歌川広重作の「東海道五拾三次之内 川崎 六郷渡舟」を基に制作しました。

令和5年10月21日（土）正午～午後4時30分

（令和5年11月25日（土）、26日（日）は「花展2023」で展示）

令和5年11月25日（土）、26日（日）

令和6年1月22日（月）～ 2月14日（水）午後4時頃

（川中島小学校児童のイラストを基にした作品は、2月2日（金）から）

令和6年2月15日（木）～ 2月29日（木）

上記のほか、小学生のイラストを基にしたペットボトルキャップアートは、イラストを描いてくれた児童が通う小学校でもそれぞれ展示しました。