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第9回スマートライフスタイル大賞

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2020年11月9日

コンテンツ番号122421

スマートライフスタイル大賞とは

 川崎市では、多様な主体の協働によるCO2削減の取組を進めています。スマートライフスタイル大賞は、その一環として、市民や事業者等の省エネ・節電等をはじめとしたCO2削減に貢献する環境配慮行動を実践する生活や事業活動の中での取組を募集し、優れた取組を表彰するとともに、これを発進し広げていくことで、CO2削減及び地球温暖化対策を推進することを目的として、平成24年度から実施しています。

第9回スマートライフスタイル大賞

 今回で9回目を迎えたスマートライフスタイル大賞について、さまざまな取組の応募をいただき、今年度の募集は終了いたしました。選考の結果、次のとおり受賞者を決定しました。

実施概要

募集期間:令和2年5月1日(金)~同年7月31日(金)まで (受付終了)

表彰式 :令和2年10月30日(金) 実施

第9回スマートライフスタイル大賞表彰式 記念写真

第9回スマートライフスタイル大賞表彰式における記念撮影

第9回スマートライフスタイル大賞 リーフレット

受賞者

最優秀賞

株式会社東急ホテルズ 川崎キングスカイフロント東急REIホテル

東急REIホテル写真
東急REIホテル写真

再生可能エネルギー100%!日本初の「CO2フリー電力ホテル」

 日本初の「CO2フリー電力ホテル」として、全体の約3割を水素エネルギー、残り7割を再生可能エネルギーで賄っている。
 使用済みプラスチック由来の水素を活用する“世界初の水素ホテル”として開業。行政や他社と協働し、環境省の実証事業として実施している。家庭のプラスチックゴミのリサイクルの過程で出る低炭素水素を、パイプラインを通じてホテル内の燃料電池へ供給し、ホテルの電力に変換している。
 食品廃棄物を再生エネルギーに変える「バイオフードリサイクル」を導入。食品廃棄物リサイクル率100%を実現すると共に、廃棄物を微生物によりメタン発酵させることで発生したバイオガスでガスエンジンを動かし、発電するという取組に参画。さらにその電気を購入することで、「地域循環型エネルギーの利活用」の仕組みを確立させた。

株式会社パスポート 社会福祉法人はぐるまの会(連名)

パスポート・はぐるま写真
パスポート・はぐるま写真

循環型社会に向けた福祉農園プロジェクト

 業務スーパー宮前店(株式会社パスポート)に生ごみ処理機を導入し、店舗から出る食品残さ・野菜くず等を毎日この生ごみ処理機で、一次発酵させて堆肥化している。一次発酵した堆肥は、障がい者施設「社会福祉法人はぐるまの会」に回収を依頼しており、運営している「はぐるま稗原農園」の堆肥場で二次発酵させた後、ファーム内の畑で堆肥として活用している。従来焼却していたものが堆肥化できたことにより、月平均3t以上排出していた生ごみが2t以上リサイクルされ、焼却ごみの排出量を大幅に削減することができた。
 農薬を使わず、生ごみ処理機でできた堆肥を使って育てられた農作物は、業務スーパー宮前店の店頭に並び、地域のお客様に商品として販売するなど、食品残さを活用することで地域での資源循環を実現している。

優秀賞

富士通株式会社 川崎工場

富士通写真
富士通写真

ニュ-ノーマルにおける新たな働き方への変革

 富士通グループは、これからのニューノーマルな世界において「仕事」と「生活」のあり方を見直す「Work Life Shift」を実現し、働く人全てにより良い「仕事」と「生活」の環境を構築することを目的とした取組を推進している。
 固定的なオフィスに出勤する従来の通勤の概念を変え、場所や時間にとらわれることなくお客様への提供価値の創造と自らの変革に継続的に取り組むことができる働き方を実現するため、人事制度とオフィス環境整備の両面から施策を推進している。
 今回の取組では、ICT技術を駆使し、各々の業務内容に合わせて自宅やサテライトオフィスなどから働く場所を自由に選択できる通勤形態とすることでオフィスの規模を現状の50%程度に最適化し、固定的なオフィスへの通勤を原則廃止することにより、オフィスへの移動によって消費されるエネルギー削減に貢献した。

川崎市立東小倉小学校

東小倉小学校写真
東小倉小学校写真
東小倉っ子のエコライフ・チャレンジ

 5年生の総合的な学習の時間のカリキュラムの中で、SDGsとういう言葉やロゴをきっかけに、持続可能な社会づくりに対して何が大切かを考えるところから始まった活動。特に地球環境について関心をもち、そこに起きている問題や課題について調べるとともに自分たちで改善していけそうな取組について実践している。具体的には、校内に3Rを呼び掛ける運動をしたり、不要になったものを再利用し制作し、それを紹介する活動である。(保冷剤→消臭剤、古着→ぞうきん、果物の皮→入浴剤、ペットボトル&ファスナー→ペンケースなど)

奨励賞(委員長特別賞)

ジェクト株式会社

ジェクト写真
建築端材を活用した地域交流イベント「おとく市」の定期開催

 建築現場で出る建築資材の端材(材木、クロス、タイル等)を廃棄せず、建築施主や協力業者に賛同いただき「おとく市」(1年目は「廃材市」の名称で開催)を開催・販売し、収益金は全額障がい者支援のNPO法人アシストに寄付をした。会場に併設する中原工房では、地域交流の一環として小さい子どもも楽しめる木工品制作ワークショップ(道南杉の間伐材を使用し、木と触れ合い国産木材の良さを知ってもらう)を開催。また、地域ネットワークを生かし、地元店舗から仕入れた地域物産品の販売も行った。

奨励賞(省エネ貢献賞)

株式会社 渡辺土木

渡辺土木写真

「"CO2排出ゼロの会社経営”への挑戦! アクト3」
~雨水の有効活用と水害対策を兼ねたCO2削減の取組~

 敷地内の雨水を下水に流さず、敷地外に出さないで有効利用することにより雨水排水をゼロとして、下水処理時に発生するCO2の削減に貢献した。敷地内駐車場に透水性舗装を実施し、浸透し切れない分は、最下流部に池を配置し溜め、その水をじょうろで汲み散水として使用している。また、コンクリート舗装に目地をいれ浸透部とし、敷地外に雨水が流れ出ない様にし、さらに大きめの単粒の石を敷くことにより目詰まり防止とした。
 雨どいの雨水を下水に流さず、敷地内の花壇へと灌水装置により引水・灌水することで、水道水使用量削減をすることが出来た。これらの取組により、当社敷地内より発生する雨水の下水管への流入を大幅に削減でき、上水道使用量の削減による持続可能な社会への取組の一つとなった。

日本電産株式会社中央モーター基礎技術研究所

日本電産写真

CO2排出ゼロ!!
6年越しの省エネ活動でRE100対応の研究所実現!

 研究所内における電力使用量削減策としてさまざまな取組を継続して実施しており、2019年度は研究設備を備える各実験室の中でも特に電力負荷の大きい3D金属造形室内での外気条件を考慮した最適温度での既設空調機器運用や、全執務スペースにおける空調機器の新モジュール選定・交換により冬季に加湿器無しで所定湿度を保持する体系を整えた。
 上記のほか、社屋全体における空調・照明の運用見直し・切替等これまで一連の電力削減活動による成果を再生エネルギー購入に繋げ、2019年8月にはグリーン電力証書を取得して年間電力使用量の約25%を、更に2020年8月からは100%を賄いRE100対応の研究所を実現した。

奨励賞(3R推進賞)

フードバンクかわさき

フードバンクかわさき写真

食品ロス削減のためのフードバンク活動

 川崎市内を中心として、企業等から、包装の傷みなどでその食品の品質に問題がないにもかかわらず市場流通出来ないとされた食品の寄付を受け、生活が苦しい世帯等にお渡しすることで、自立支援をするという形の「フードバンク」活動を実施している。
 「お腹いっぱいの子供の笑顔にほっとした」、「お菓子が入っていて子供たちが大喜びしていました」、「食べ物が用意できるか不安な毎日だったので、本当に助かります」など、たくさんの声が寄せられている。この活動を通じて、食べられるにもかかわらず廃棄される食品である「食品ロス」の削減と処分に伴う温室効果ガスの削減、そして家族の笑顔に貢献している。

奨励賞(地域共生推進賞)

早野聖地公園里山ボランティア

早野聖地公園里山ボランティア写真

炭を使ってトイレ内の消臭の輪を広げる

 里山ボランティアにて冬場に焼いている炭を用いて、消臭剤として麻生市民館・区役所のトイレに設置した(約30カ所ー60個 合計36Kgの炭を使用)。炭を消臭剤として使うことにより、炭燃焼時のCO2発生の抑制につながり、CO2削減に貢献した。
 設置と共に、あわせてトイレ利用者に環境意識とCO2削減の表示も行った。また、設置当初ビンに炭を入れて設置していたが、容器をビンから竹に変更し見た目の面からも快適性や豊かさにつながる工夫を施したことで、利用者からも好評を得ている。

奨励賞(環境局幾貢献賞)

東京ガス株式会社 川崎支店

東京ガス写真

地球においしい「エコ・クッキング®」推進事業

 「地球においしい『エコ・クッキング®』推進事業」は、「食」を通じ、「身近な題材で、楽しく環境の大切さを楽しく考え、体験する」というコンセプトのもと、地球環境に配慮した食生活の大切さを学ぶ講座である。記録に残っている2015年度から17回、延べ340名の市内小中学校のPTAの方々に体験いただいており、料理の方法だけでなく、買い物から調理・食事・片付けまでの各段階で実践する方法を分かりやすく伝えている。参加者からも「普段の生活でどれだけ無駄なことをしているかを実感し、意識を変えることができた」、「気が付かないうちに沢山の水を使い、必要以上のごみを捨ててしまっている」等の気づきの声をいただくなど、市民のエコ意識向上とCO2削減に貢献している、

過去の開催実績

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お問い合わせ先

川崎市 環境局地球環境推進室

〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地

電話:044-200-3871

ファクス:044-200-3921

メールアドレス:30tisui@city.kawasaki.jp