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市電700形 (しでん700けい)

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2016年1月29日

 川崎市営の軌道電車事業は、昭和19(1944)年、川崎駅東口の古川通り40番地先(現在の小川町1番地先)から東渡田5丁目40番地先(現在の渡田3丁目18番地先)の2.76kmが開通し、軍需工場が数多く操業していた川崎臨海部工業地帯への工場従業員の輸送機関として重要な役割を果たした。昭和20(1945)年8月の戦災により壊滅的な影響を受け、同年12月まで営業を休止したが、その後順次延長し、昭和27(1952)年1月には京浜急行塩浜駅(現在の塩浜3丁目29番地先)に達し、営業路線6.95kmとなった。これにより東海道本線以東の市街地の北半分を京浜急行、南半分を市電で受け持ち、沿線の人々の足として利用された。しかし交通手段の変化とともに順次廃止され、昭和44(1969)年3月31日に、最後の路線である川崎駅~池上新田(現在の池上町1番)間4.64kmが廃止となり、その役目を終えた。
 この車両は、大正11(1922)年製で、東京都電で運行されていたものを昭和22(1947)年に川崎市が買い取り、206号として運行していたが、腐食が目立つために昭和40(1965)年に鋼体化改造を行い、700形702号として市電廃止まで活躍し、現在は桜川公園に展示されている。

市電700形

見学可

資料所在地

川崎市川崎区桜本1-14 桜川公園内

アクセス

JR川崎駅から市バス15分  大島四ツ角下車
または臨港バス15分 四ツ角下車徒歩5分

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お問い合わせ先

川崎市 川崎区役所まちづくり推進部地域振興課

〒210-8570 川崎市川崎区東田町8番地

電話:044-201-3136

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