スマートフォン表示用の情報をスキップ

Language

中原区の現状と主な課題

ツイッターへのリンクは別ウィンドウで開きます

twitterでツイートする

2008年10月6日

コンテンツ番号23663

  • 武蔵小杉駅周辺では、民間活力を活かした大規模な住居系の開発や商業施設の整備が進められており、それに併せて公共公益施設の駅周辺への再配置などが進められています。2009年にはJR横須賀線・武蔵小杉新駅の開業が予定されています。
  • これらのまちづくりの進展による人口の流入と集中に対応するため、駅周辺の行政サービス機能の充実とともに、駐輪場等の整備、通学路や学校生徒の受け入れ体制の整備が必要です。
  • また、増加する子育てニーズに対応するため早急な子育て支援が求められるとともに、子育て世代が安心して子育て・子育ちできるような地域支援が必要です。
  • 区民の地域間移動については、武蔵小杉駅をはじめ、元住吉駅、武蔵新城駅等鉄道駅周辺では、平坦な地形を背景に自転車の利用が多く、放置自転車が多く見られ、道路交通の円滑化と安全性が阻害されています。これらの改善に向け、これまで区民と共に自転車利用者に対して駐輪場利用の呼びかけなどを行い、成果を上げています。今後も駅前の再開発事業が進められる中で民間活力を活かした放置自転車対策が必要です。
中原区内駅における駐輪・放置自転車台数
  • 南武線5駅、東横線3駅を中心に商店街が形成されてきましたが、近年、商店街加入店舗は減少傾向にあります。今後は、商店街が地域コミュニティの核として、地域情報や交流の場となることにより地域コミュニティづくりの促進が期待されることから、商店街と地域住民等が連携し商店街の活用などに取組むことが必要です。
  • 中原区の人口・世帯数は共に市内7区の中で最も多く、人口構成では20代から30代の若い世代が多くなっています。
  • また、世帯構成では単身世帯の比率が高いことなどに起因する空き巣などの被害件数が県内でも上位に位置しています。地域住民をはじめ、警察などと連携を図りながら地域防犯に向けた取組の推進が求められています。
中原区年齢区分別人口割合
  • 人口流入の進む住宅地は、近年、集合住宅を中心とした都市型住宅地へと変貌しています。一方で、多摩川、等々力緑地、井田山、二ヶ領用水など自然環境に恵まれた快適な生活環境が中原区の特徴となっています。
  • このため、水と緑の多摩川及び等々力緑地を一体的に整備し、多くの市民にとって利用しやすい施設とする取組や、公園・緑道・街路樹及び二ヶ領用水を利用した水と緑のネットワークの形成など、豊かな自然環境を活かしたまちづくりを進めていくことが必要です。
  • また、中原区内には、市のほぼ中央という立地条件から、市民利用施設が多く立地しています。とりわけ、等々力緑地には川崎フロンターレのホームグラウンドである等々力陸上競技場、市民ミュージアム、とどろきアリーナが整備され、本市の文化・スポーツ・レクリエーションの拠点を形成しています。
  • 今後は、多摩川や等々力緑地などのより一層の活用により、市民の生活をうるおいと活力で満たすことができるような取組を進めることが必要であるとともに施設へのアクセスを向上させ、文化資源を活かした取組も市民と協働で行うことが重要です。
  • 区内全域では都市基盤の整備が進み、若い世代を中心に都市型の生活様式が浸透しつつあり、世代を超えた暮らしを共に支えるまちづくりを実現するために、高齢者や障害のある方、あるいは子育て中の若い世代など、一人ひとりが生きがいを感じ、安心して暮らせる地域社会を築いていくことが求められています。
  • 区民の意識としては、かわさき市民アンケート、生活環境満足度についての調査結果によれば、「通勤・通学の便利さ」、「病院や医院までの近さ」、「買い物の便利さ」、「家の周りの静けさ」などが上位に挙げられ、中原区は住みやすく便利であると高い評価を得ています。
  • これらを踏まえ、今後も商業や業務施設の立地促進と住宅地としての快適さに配慮し、より豊かな生活の場として、区民との協働により、多くの区民が中原区での暮らしに一層の満足を得られるようなまちづくりを進めていく必要があります。
中原区生活環境満足度

このページに対してご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

いただいたご意見は、今後の当ホームページ運営の参考といたします。

お問い合わせ先

川崎市 総務企画局都市政策部企画調整課

〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地

電話:044-200-2550

ファクス:044-200-0401

メールアドレス:17kityo@city.kawasaki.jp