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サンキューコールかわさき

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現在活動中の『分科会』の活動内容について

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現在活動中の『分科会』の紹介

◆01 海の豊かさを守ろう from かわさき(2022年度設置)

  分科会長:スナイプバレー合同会社

  海の環境問題について、ビーチクリーンアップやリバークリーンアップなどを通して、陸上から海にごみが流れ込んでいることを理解したり、セミナーやワークショップの開催などで、今、何が起こっているのかを多くの人に知ってもらうことを目的に活動しています。

◆02 次世代向けSDGsチャンネル(2022年度設置)

  分科会長: 株式会社JTB 川崎支店
(共同代表: NPO法人地域学習プラットフォーム研究会関東ブロック連絡会)

   小学生をはじめ、中高生・大学生までの学生をターゲットにした企業等のSDGs活動のコンテンツを提供し、企業訪問や出前講座など学校と企業をマッチングするためのポータルサイト「次世代向けSDGsチャンネル」の構築を目指して活動しています。

◆03 端材「新」活用研究会(2022年度設置 ※2024年度活動終了)

  分科会長:NPO法人地域学習プラットフォーム研究会関東ブロック連絡会

  企業の生産活動において継続的に発生する「端材」を単純に廃棄するのではなく、有効活用するモデルの検討・構築を目指して活動しています。

◆04 健康経営を探求し構想し実現を目指す(2022年度設置)

   分科会長: 株式会社エス・イー・アイ

 健康管理を経営的な視点で考え、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、業績向上や株価向上につなげる戦略的な実践を目指して活動しています。

◆05 子どもたちへの寄付スキーム(2022年度設置)

  分科会長: 川崎信用金庫

  子どもの成長とあふれる笑顔を実現するため、企業や家庭でやがて廃棄されてしまう災害時用の非常食や文房具などが、寄付等を通じて必要な子どもたちに届くサイクルの構築を目指して活動しています。

06 「3.すべての人に健康と福祉を」福祉の面で達成する会(2022年度設置 ※2023年度活動終了)

  分科会長:  トレンドマスター株式会社

   高齢者福祉施設を対象に、参加メンバーが持っている知見・製品・サービス等を活かして、相乗効果により、利用者・運営者のニーズを充足し、質の高い生活をそれぞれが楽しみ、満足した生涯を送ることができる“かわさき”を目指して活動しています。

07 セクシュアリティとジェンダーのフェアネス爆上げproject(2023年度設置 ※2023年度活動終了

  分科会長: かわさき包括的セクシュアリティ教育ネットワーク Csexologue

   川崎市民全員がジェンダーや包括的性教育に関する質が高く有益な情報に容易にアクセスできるよう貢献するとともに、ジェンダー平等や男女共同参画の実現に向けた行動ができる市民を増やすことを目的に活動します。

◆08 シン・ダイバーシティwithかわさき(2023年度設置)

  分科会長: 株式会社東京エンヂニアリング

   「多文化共生に向けた社会課題をいかに解決するか」をテーマに、インクルーシブな共通価値(パーパス)を創造し、多様性をもつ川崎市ならではのシン・ダイバーシティ社会の実現を目指します。

◆09 川崎発!医療のエコ活動を広めよう(2023年度設置)

  分科会長: Miraiallかわさき

   海外では使える薬が日本では使うことが出来ない「ドラッグ・ロス(ラグ)」問題。限りある医療資源(薬やお金、医療に関わる人など)をみんなで大切に使うことで、いつまでも新しい薬や治療法が必要な人に届けられる社会を目指した「医療のエコ活動」。これらを広く自分ごととして知ってもらい、薬に頼らない元気な身体を作り、持続可能な社会にしていくことを目的としています。

◆10 川崎雑紙3R促進研究会 地産地消効果の検証(2023年度設置)

  分科会長: 株式会社祥朝

   ミックスペーパー分別率の向上(リデュース)に対する研究,並びに,市内に於いて当該をリユース・リサイクルすることによる地産地消効果(CO2削減効果等)の検証を目的に活動します。

◆11 フォレスト・サポート・プロジェクト(2024年度設置)

  分科会長: NPO法人地域学習プラットフォーム研究会関東ブロック連絡会

   最終目的は、CO2削減です。その手段として、CO2吸収機能の拡大のために、「CO2吸収機能」を持つ森林の保全・育成・拡大を目指します。分科会としては、森林の保全・育成・拡大の効率的、汎用的な、参入障害が低い仕組み/スキームの研究・開発とすることを目的に活動します。

◆12 すべての人が文化・スポーツを楽しむ(2024年度設置)

  分科会長: 株式会社ノンバーバル

  年齢、性別、職業、障害の有無、経済環境などに関わらず、文化活動やスポーツを楽しむことができるようなイベント等の機会を持続可能に創設していくための分科会です。

◆13 デジタルを活用した社会課題解決(2024年度設置)

  分科会長: デジタル× 社会課題解決実行委員会

  AI、メタバース、 e スポーツ、ライブ配信、 ショート動画( AI 動画・ドラマ)などのデジタルや最新情報を活用し、社会課題の解決を目指すための分科会です。

お問い合わせ先

川崎市 総務企画局 都市政策部 SDGs・国際連携推進担当
電話:044-200-0374
ファクス:044-200-3746
メールアドレス:17sdgs@city.kawasaki.jp
住所:〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地

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