新しいお知らせ
- 2024年7月12日
井田中ノ町にある「福祉交流農園」では障害者や市民ボランティアが日々さまざまな種類の野菜を育てており、じゃがいもの収穫期を迎えます。
市民の皆さまと一緒に収穫体験をしながら交流を深めるイベントを開催します。
お子さまも楽しめるイベントです。ぜひご家族でご参加ください。
2月6日(火)15時半から「都市農業活性化連携フォーラム」を開催します。
オンラインでの視聴もできます。
農業の担い手である認定農業者等の方に対し、農業経営改善計画を達成するための設備投資等を支援する「川崎市農業経営高度化支援事業補助金」のうち、【生産向上等支援事業】の申請者を募集します。
農業の担い手である認定農業者等の方に対し、農業経営改善計画を達成するための設備投資等を支援する「川崎市農業経営高度化支援事業補助金」のうち、【経営改善支援事業】の申請者を募集します。
「かわさきそだちワイン特区」計画が、令和6年3月22日付で、内閣総理大臣から認定を受けました。
原油価格の上昇に伴う物価高騰により、農業経営に影響を受けている農畜産事業者に対する国等の支援策を御紹介しています。
令和5年(2023年)10月から消費税のインボイス制度(適格請求書等保存方式)が開始されるにあたり、制度のポイント等について御紹介します。
体験型農園は、利用者が農家の指導に従って植付けや収穫などの農作業を体験するもので、農作業は初めてという初心者から栽培技術のステップアップを考える経験者まで、みんなが楽しめる農園です。
本ページでは、体験型農園について、令和4年度の利用者の方を募集するものです。
連携フォーラムの開催、先導的モデル事業の実施等を通じて、川崎市内産農産物の付加価値向上や、農業の効率化、地域の活性化等を図ります。
「農商工等連携推進事業」の実施委託にあたり、企画提案を募集した結果を公開します。
川崎市では、JAセレサ川崎と川崎市農業委員会と連携し、農業や農地のさまざまな相談を1か所で受け付けるワンストップ相談を実施します。
中原区井田中ノ町において、農業を通じた交流の促進や障害者の活動の場づくりに取り組む「福祉交流農園」を平成30年に開園しました。
法人化や経営改善・発展、経営継承等など、農業経営全般に不安や課題を抱えている方に、税理士や中小企業診断士等の経営の専門家が個別訪問を行い、お悩みにお応えします。
こども向けの冊子や絵本を紹介しています。かわさきしこどもページでも紹介しています。
農業とデザインの連携により、制作した冊子の御紹介です。
「かわさきそだちワイン特区」計画が、令和2年3月17日付で、内閣総理大臣から認定を受けました。
連携フォーラムの開催、先導的モデル事業の実施等を通じて、川崎市内産農産物の付加価値向上や、農業の効率化、地域の活性化等を図ります。
「農商工等連携推進事業」の実施委託にあたり、企画提案を募集した結果を公開します。
川崎市独自の市内産農産物の放射性物質検査について
川崎市内で生産された農産物について放射性物質検査を実施しましたのでお知らせします。