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脱炭素アクションみぞのくちノート

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脱炭素アクションみぞのくちノート

ノートイラスト

高津区溝口周辺地域が脱炭素モデル地区になっていることを知っていますか?

「脱炭素は最近よく耳にするし、関心もあるけど…」「モデル地区はあまり聞いたことない」「どうして溝口!?」・・・
まだまだ、知らない人が多いですよね。

川崎市では、脱炭素社会の実現を目指すためのポテンシャルを秘めたエリアとして、みぞのくちを脱炭素モデル地区『脱炭素アクションみぞのくち』に指定しています。

脱炭素に関する身近なアクションが広がっていくように、高津区役所からも、旬な情報などをつぶやき形式でお届けします。ひとつひとつの脱炭素アクションを重ねていきましょう。

脱炭素アクションみぞのくちノート

vol.28 脱炭素アクションみぞのくち取組発表会が開催されました(令和6年5月10日)

 脱炭素アクションみぞのくちでは、昨年7月に、地域人材をインターンに任命し、脱炭素アクションを楽しく学べるような情報を発信する「まるっとサステナCAMP」を開始しました。

 さまざまな分野で活躍する高校生から社会人までのインターン22人が、企業へ訪問・取材をしたりイベントに参加したりして、気軽に読むことができる記事をWEBサイトやSNSで紹介しています。

 このインターンの取組を市民や事業者の皆さんに紹介する場として、3月26日に「脱炭素アクションみぞのくち取組発表会」が開催されました。

 発表会は溝ノ口劇場での開催に加えて、YouTubeでのオンライン配信も行われました。

 インターンの発表では、謎解きイベント「ぐるっとナゾトキみぞのくち」や脱炭素アクションLINEスタンプ、廃棄柑橘で製作・製品化したアロマオイル、高津高校生徒会の清掃活動、脱炭素テーマソングの演奏など、ユニークな取組が紹介されました。

 また、富士通株式会社や日崎工業株式会社、フレンチレストランのフランセーズ ラ・ポルテが行う脱炭素の取組も紹介されました。

 登壇されたインターンの皆さんが、楽しく脱炭素アクションに取り組めたと話していたのがとても印象的でした。

 脱炭素と聞くと難しく考えてしまったり、身構えてしまったりする人がいるかもしれませんが、インターンの皆さんの取組のように、脱炭素は楽しく取り組むことができます。

 インターンの取組は、今後もホームページやSNSを通じて紹介されます。

 皆さんもインターンの取組を参考に、楽しく脱炭素アクションを始めてみませんか。

発表会の様子(1)
発表会の様子(2)

vol.27 事業者・団体×行政で脱炭素アクションを進めています(令和6年3月19日)

 脱炭素アクションみぞのくちでは、市民の皆さんに環境配慮型のライフスタイルへと行動変容してもらえるよう、脱炭素アクションみぞのくち推進会議を設置しています。溝口周辺地域で脱炭素に取り組んでいる事業者・団体などが会議の会員となり、会員同士が連携して脱炭素に取り組んでいます。

 

 2月15日に令和5年度第2回の脱炭素アクションみぞのくち推進会議が開催されました。会議では、各事業者・団体が行っている脱炭素の取組に対して、より多くの市民の方の参加を得るにはどうすればよいかをワークショップ形式で話し合いました。

 

 4グループに分かれ、前半は「事業者や団体の取組で、市民の方に協力してもらうことで、より脱炭素化を促進できる取組」を出し合い、後半は「前半に出し合った取組にどうすれば市民の方の参加を得られるか」のアイデアを出し合いました。

 各グループからは、「脱炭素の取組の効果が目に見えて分かると良い。」「楽しみながら取り組める脱炭素アクションがあると良い。」「子どもたちに取り組んでもらうことで、その保護者にも取り組んでもらうことができる。」などさまざまな意見が交わされました。

 グループごとに出し合った意見をまとめ、最後に発表を行い参加者全員で共有しました。

 

 脱炭素社会の実現に向けては、事業者や団体、行政、そして、市民の皆さまが一体となって脱炭素アクションに取り組む必要があります。今後もそれぞれが知恵を出し合い、脱炭素への取組を進めていきます。

ワークショップの様子
ワークショップの発表の様子

vol.26 高津区役所の木質化を進めています(令和6年2月16日)

 皆さんは、区役所1階市民ホールに木材の椅子が展示されているのをご存知ですか?

 高津区役所では、地域から環境課題の解決に向けて取り組む「エコシティたかつ」推進事業の一環で、区役所庁舎を「エコシティホール」として環境技術などの導入・発信の場としています。

 その一例として、1階のキッズスペース・市政資料コーナー・待合ベンチを、国産木材利用を促進するため木質化しています。

 今年度からは、木の肌触りや温もりを座りながら感じていただき、その良さを知ってもらうため、「川崎市木材利用促進フォーラム」に参加する林産地の和歌山県と連携し、区役所1階市民ホールに「紀州材」の椅子、区役所入口脇に角材でできたベンチを展示しています。

 また、令和6年3月には武蔵溝ノ口駅南北自由通路の木質化工事が完了します。改札口正面の窓面の木質化や木製ベンチの設置などを予定しており、脱炭素アクションの取り組みを発信する場としても活用されます。

 脱炭素モデル地区溝口周辺地域の玄関口である武蔵溝ノ口駅の木質化に、ぜひ注目してください。

 ※川崎市木材利用促進フォーラム:木材消費地である川崎市で、有識者や公益団体、民間事業者、行政団体など、木材利用に関わるさまざまなサプライヤーの情報共有やビジネスマッチングの場として平成27年に設置。会員数約150団体(令和5年7月現在)。

区役所1階キッズスペース・市政資料コーナー・待合ベンチ
ロッキングチェア、腰椅子
木製ベンチ(区役所入口脇)

vol.25 かわさき環境フォーラムが開催されました(令和5年12月21日記事)

 突然ですが、皆さんにクイズです。

 「マイボトルの利用をすすめるため、高津区役所などでは、〇〇〇〇〇スポットを設置しています」。〇に入る言葉(ひらがな)は何でしょうか。


 みぞのくちノートでも何度か出てきている言葉ですが、分かるでしょうか。

 正解は・・・・・「きゅうすい(給水)」です。

 

 12月10日に、高津市民館で「かわさき環境フォーラム」が開催されました。

 このイベントは、工作や体験コーナーを通じて楽しくエコを学んでもらうもので、高津区役所は、環境局脱炭素戦略推進室と合同で「クイズに挑戦!脱炭素アクションみぞのくち」ブースを出展しました。

 冒頭のような脱炭素アクションにまつわるクイズを出題し、正解した方にノベルティをお渡ししました。

 展示していたポスターの中に正解が隠されていましたが、ポスターを見ずに正解される方もいて、皆さんの脱炭素に対する意識の高さが感じられました。

 他のブースでは、植物発電の体験や燃料電池の製作などが行われ、多くの子どもたちが、楽しみながら脱炭素アクションを体験していました。

 また、最後には地元野菜の詰め合わせなどが当たるじゃんけん大会が行われ、大いに盛り上がりました。

 今後も、脱炭素アクションを楽しく学べる場を提供していきます。

ブースの様子(1)
ブースの様子(2)
じゃんけん大会の様子

vol.24 まるっとサステナフェスティバルが開催されました(令和5年11月29日記事)

 11月18日に、武蔵溝ノ口駅南北自由通路やキラリデッキなどを会場に「まるっとサステナフェスティバル」が開催されました。

 このイベントは、脱炭素アクションみぞのくち推進会議の会員企業などの脱炭素に役立つ製品やサービス、情報などを発信し、効果や利便性を実感してもらうことで、市の「脱炭素モデル地区」である溝口から行動変容を促していくものです。

 高津区役所は、都市化により数が減少している区内の在来植物をみんなで育てて増やしていく「みどりの里親」の活動を行いました。「みどりの里親」は、数が少なくなった在来植物を、別の場所で育て、増やし、元の場所に戻していく取り組みです。

 皆さんは、ノカンゾウという花をご存知ですか?以前は区内にもたくさん咲いていた身近な花でしたが、都市化の影響で急速にその数は減りました。そのノカンゾウが、2022年に区内の緑ヶ丘霊園内で多数発見されたことを受けて、高津区役所ではその保全に取り組んでいます。

 ノカンゾウが増えると、花の蜜を求めて蝶がきて生物多様性保全に貢献する、地面に根付き外来種が増えることを防ぐ、保水力があるので川に流れ込む水を減らせるなど、環境に優しい効果があります。

 イベント当日は、このノカンゾウの苗を配布しました。50名以上の方に「みどりの里親」の取り組みにご賛同いただき、用意していた株を全て配布することができました。

 ブースへお越しくださった皆さん、ありがとうございました。

 来年に迎える川崎市の市制100周年、そして全国都市緑化かわさきフェアの取り組みとして、高津区では「みどりの里親」のご協力者を募っており、区内の小学校や川崎フロンターレ事務所など、保全の輪が広がっています。団体や地域で「みどりの里親」にご協力いただける方は、高津区役所企画課にご連絡ください。

みどりの里親ポスター
ブースの様子その1
ブースの様子その2

vol.23 川崎臨海部見学会を開催しました(令和5年9月26日記事)

8月22日、「脱炭素アクションみぞのくち」の取り組みの一環として、川崎臨海部で水素活用をはじめとする最新の環境技術を体験・学習する見学会を開催しました。

高津区にお住まいの方にはあまりなじみがないかもしれませんが、川崎臨海部では最新の技術によるカーボンニュートラルの取り組みが行われています。

当日は区内の小学生と保護者の方、15名にご参加いただきました。溝口駅から出発して、バスで臨海部に移動します。

途中、大きな倉庫、煙突が並ぶ工場、川崎マリエンなど川崎港らしい景色を車窓に眺めつつ、会場のキングスカイフロント東急REIホテルへ。

到着後、さっそくホテルで行われている水素活用の取り組みを学びます。

 

キングスカイフロント東急REIホテルでは、ホテル内の電力の30%を水素で賄っていたり、食品廃棄物を再生可能エネルギーに変える「バイオフードリサイクル」を導入していたり、先進的な取り組みが行われています。「世界初の水素ホテル」の説明に、熱心にメモをとる小学生の姿が印象的でした。

 

続いては、カーボンニュートラルの取り組みのひとつであるレタス工場の見学です。キングスカイフロント東急REIホテルでは、なんとホテルの中でレタスが栽培されています!

食品廃棄物由来の電力を活用したLEDライトを当てることで、レタスを育てているとのこと。このレタスは実際にホテルの朝食でも使われているそうです。工場を外から見学したら、中に入って実際にレタスの収穫を体験。皆さん笑顔で試食を楽しんでいました。

 

水素ラジコンカーの体験では、水が入った装置のハンドルを回すと水素と酸素に分離され、それが水に戻るときの力によって発生する電力で可動します。走らせたり、手に取って構造を確かめたり、小学生だけでなく保護者の皆さんも関心が高かったようです。

 

館内での体験が続いたあとは、水素バスに乗って臨海部の見学へ。昨年開通した多摩川スカイブリッジを渡り、羽田空港を回遊しても往復15分。川崎臨海部が世界につながるエリアであることを実感できます。

水素バスは、水素と空気中の酸素の化学反応により発電し、モーターを駆動させて走行します。走行時にCO2などの温室効果ガスを排出せず、環境にやさしいだけでなく、排気音やエンジン音がないため一般的なバスと比較して乗り心地にも優れています。

初めて見る水素バスに、皆さん興味津々!同乗した整備士の方にバスの仕組みを質問する方が何人もいました。

 

さらに、ホテル内では川崎市役所の臨海部国際戦略本部の職員が、カーボンニュートラルの取り組みをクイズ形式で紹介しました。「ちょっと難しいかな?」というクイズにも、元気に手を挙げて回答してくれました。

 

参加者からは「楽しみながらカーボンニュートラルを学ぶことができた」「臨海部の印象が変わった」「最先端の技術が使われていて驚いた」といった声が聞かれました。夏休みの自由研究にも役立てていただけたのではないでしょうか。

 

世界最先端のカーボンニュートラルの取り組みが行われている川崎臨海部、まだ行ったことのない方はぜひ足を運んでみてください。きっと、新しい川崎の一面を知ることができますよ!

 

◎見学会にご協力いただきました川崎キングスカイフロント東急REIホテル及び東急バス株式会社の皆さま、ありがとうございました。
水素ラジコンカー体験
水素バスの試乗
集合写真

vol.22 N・E・Oフェスが開催されました(令和5年9月11日記事)

 マルイファミリー溝口店にて、新たな消費の選択肢を提供するフェス「N・E・Oフェス~New・Earth・Our あたらしくて、地球にやさしい、わたしたちのフェス~」が開催されました(8月11日~20日)。

 「サステナブルって楽しい」をテーマに、さまざまなイベントが行われる中、8階の展示スペースでは「高津高校×脱炭素アクションみぞのくち」の展示が行われました。

 高津高校の生徒会は、南武線の線路沿いでの清掃活動や、区の「エコシティたかつ」推進事業で進めている準絶滅危惧種の植物「エビネラン」保全活動への協力など、環境活動を積極的に行っています。

 会場には、これらの高津高校生徒会の取り組みが模造紙8枚にわたって展示され、家族連れなどたくさんの方が足を止めて見入っていました。高津区役所からも、7月にスタートした「脱炭素アクションみぞのくち」をもっと知っていただく取組で、高津高校生徒会のメンバーも「インターン」に任命されている「まるっとサステナCAMP」を紹介させていただきました。 

 また、来場者の方への環境意識や行動に関するアンケートでは、「ポイ捨てをしたことがある」という回答が多かったものの、「高津高校の活動を知りポイ捨てをやめようと思った」にたくさんのシールが集まりました。

 ひとりひとりの行動変容が、地域の脱炭素アクションにつながります。高津高校生徒会の皆さんのパワーで、どんどん脱炭素アクションの輪が広がっていくのが楽しみです!
掲示の様子
高津高校生徒会メンバー
アンケート実施中

vol.21 4年ぶりに高津区民祭が開催されました(令和5年8月18日記事)

 7月31日、4年ぶりに高津区民祭が開催されました。

 例年に比べ規模を縮小しての開催でしたが、沢山の方にお越しいただき大盛況のうちに終わりました。 

 パレードが大山街道で行われ、高津図書館前やスポーツセンターなどでも出店やイベントが行われる中、高津小学校では脱炭素アクションみぞのくちのブースを出展しました。

 出展にご協力いただいたのは、川崎市地球温暖化防止活動推進センター(CCかわさき)、富士通株式会社、ヤマト運輸株式会社の皆さまです。

 CCかわさきは省エネに関するクイズコーナー、富士通は環境アプリ「Green Carb0n Club(グリーンカーボンクラブ)」の登録呼びかけ、ヤマト運輸はEVトラックでの記念撮影と宅配ロッカーPUDOの利用体験、高津区役所は燃料電池自動車MIRAIの展示を行いました。

 インターネット通販などで利用が増えている宅配便、配達時に不在で再配達になってしまったこと、ありませんか?。

 宅配ロッカーを利用して再配達を減らすことで、配送トラックから排出されるCO2を削減できます。身近にできる脱炭素アクションとして、自宅に宅配ボックスがなくても駅や商業施設などに設置されている宅配ロッカーを利用してみてはいかがでしょうか。 

 展示では、宅配ロッカーの電源を燃料電池自動車MIRAIから給電しました。燃料電池自動車は、CO2の排出がなく地球にやさしいだけでなく、外部給電可能なので災害時やアウトドアにも役立ちます。

 制帽をかぶって配送トラックに乗ったり、あまり触る機会のない宅配ロッカーの利用を体験したり、多くの子どもたちに楽しんでいただけました。

 今後もイベントを通じて、楽しく脱炭素アクションを体験できたり、学んだりできる場を作っていきます。
ヤマト運輸株式会社のブースの様子
区役所のブースの様子

vol.20 ワールドカフェ「SDGs(脱炭素×健康)から考える未来の街づくり」を実施しました(令和5年7月24日記事)

 Vol.9(令和4年7月5日記事)でもご紹介したワールドカフェを、今年も末長にある株式会社富士通ゼネラルにて開催しました。脱炭素アクションみぞのくち推進会議会員の企業や団体、神奈川大学や関東学院大学の学生など、約40名の方にご参加いただきました。

 冒頭、会員企業である東急株式会社、城南信用金庫溝ノ口支店、みぞのくち新都市株式会社、株式会社富士通ゼネラルから脱炭素に関する取組事例を紹介いただきました。参加者一同「自分たちでも取り入れられるものはないか」と聞き入っていました。

 ワールドカフェでは、今年は「SDGs(脱炭素×健康)から考える未来の街づくり」をテーマに、「緑だけでなく人とのふれあいの場も増やして、心身ともに豊かな暮らしができる街にしたい」「“楽しい”をきっかけに取り組むことができる脱炭素アクションを増やしたい」などさまざまな意見が交わされました。

 グループごとに出し合った意見をまとめ、最後に発表を行い参加者全員で共有しました。

 市職員も参加し、さまざまな世代や立場の方々の脱炭素アクションに関する意見や考えを直接聞くことができ、これからのアクションを考える貴重な機会になりました。
開会のあいさつ
発表の様子

vol.19 エコシティかわさきフェス2023(令和5年6月21日記事)

 「エコシティかわさきフェス2023」が6月10日(土)・11日(日)にeM-PARK(高津区久本3丁目)や溝ノ口劇場で開催されました。

 エコ体験ができるワークショップや環境映画の上映、かわさき若者会議メンバーと高津高校の生徒によるトークセッションなど、みんなで一緒に楽しみながら、環境について知ったり考えたりできる2日間でした。

 高津区役所は、10日(土)に燃料電池自動車MIRAIの展示を行いました。

 ご存知の方も多いかもしれませんが、燃料電池自動車はエコな車なんです。燃料電池自動車は、水素と酸素の化学反応によって発生する電気を使ってモーターで走ります。そのため、排気ガスが出ず水だけが排出されます。

 また、内蔵されている燃料電池を電源にして、4人家族が1週間過ごせる程度の電気を供給することができるんです。災害時やアウトドアで役立ちますね。

 フェス当日は、燃料電池の電力を使ってシャボン玉発生器を作動させました。

 お子さんたちをはじめシャボン玉に興味を持たれる方が多く、それをきっかけに脱炭素アクションみぞのくちの取組を紹介することができました。

 MIRAIは、イベントなどで展示するほか、普段は高津区役所の公用車として街中を走っています!

展示したおパネル

区役所×脱炭素戦略推進室のブース

水素カーMIRAI

MIRAI展示の様子

vol.18 公共施設の給水スポットが増えます!(令和5年5月23日記事)

暑い日が続いています。みなさんはこまめに水分補給をしていますか?

川崎市では、ワンウェイプラスチックの一つであるペットボトルを削減し、マイボトルの利用を推進するため、市内の公共施設で「給水スポット実証事業」(令和3年4月から)を実施してきました。その結果、給水された水の量は2年間で約16万リットル、500ミリリットルのペットボトルに換算すると約32万本分!市民のみなさんのご利用が多かったことを受けて、今年5月から、給水スポットを設置する公共施設を順次拡大していきます。

暑いこの季節、冷たい飲み物が欲しくなります。給水スポットでは、冷たい水をお手持ちのマイボトルに入れることができます。

お出かけの際にはマイボトルを忘れずに、環境にやさしい行動を実践してみませんか。

設置施設 市民館、スポーツセンター、こども文化センターなど

給水スポットポスター

給水スポット利用促進広報バナー

ウォーターサーバー

設置するウォーターサーバー

vol.17 公園体操×給水スポットマップ(令和5年4月27日記事)

高津区では、区内40か所の公園で区オリジナルの体操「高津公園体操」を実施しています。運動が苦手な方やご高齢の方も無理なく気軽にできる体操で、たくさんの方に参加していただけるよう、区役所で高津公園体操マップを配布しています。

体操の前後には水分補給が欠かせません。脱炭素に取り組む高津区としては、ぜひマイボトルを使っていただきたい…。そこで、今年から公園体操マップに「脱炭素アクションみぞのくち」の紹介と、区内公共施設の給水スポットを載せました!

これから暑い季節になってきます。熱中症予防のためにも水分補給は大切です。マイボトルに給水してペットボトルの使用を減らすことは、脱炭素につながります。公共施設の給水スポット以外にも、マイボトルの持参で割引がある施設なども増えています。今年の夏から、環境に優しい水分補給を習慣づけてみませんか?

※給水スポットがある公共施設 

 高津図書館(1階トイレ横)

 高津こども文化センター(1階玄関ホール(階段横)

 末長こども文化センター(事務室横)

 高津区役所(1階総合庁舎案内横)

※高津公園体操マップは高津区役所3階7番窓口などで配布しています。

高津公園体操マップです

高津公園体操マップ

vol.16 北風っ子!(令和5年3月29日記事)

今回は、地域のイベントにおける脱炭素に関連した取組をご紹介します。

去る2月19日、高津区子ども会連合会による橘地区のイベント「北風っ子!」が橘小学校で開催されました。

3年ぶりの開催となったこのイベントは、「企画と運営を小学3年~6年生の子どもたち(リーダー研修生)が担い、中学生以上のジュニアリーダーの助けを受けながら、子どもたち自身の手で作り上げる」という大人顔負けのものです。

さまざまなコーナーがある中で、楽しみながら環境について学べる「分別クイズ」のコーナーも登場。出題する子ども達が分別の対象となる物をあらかじめ絵に書いておき、一定時間内に絵にかかれた物の分別方法を答えるというゲームです。

出題する子も参加する子も、楽しみながら分別方法について学べるアイデアが素晴らしいですね。

イベントの様子

出典:高津区子ども会連合会HP
※画像を一部加工しています

脱炭素をテーマに開催した地域デザイン会議に参加していた子ども会関係者の方が、同会議での意見交換を参考に子どもたちにヒントを提供、そこに子どもたち自身がアイデアを加えて、このコーナーを企画したそうです。

地域や子どもたちを通じて、こうした取り組みの輪が広がっていくことは、脱炭素社会の実現に向けて、とても大切な一歩になるのではないでしょうか。

 

vol.15 燃料電池自動車が高津区役所に!~水素で走るエコカー~(令和5年1月31日記事)

燃料電池自動車をご存知でしょうか。水素自動車という方が聞きなれているかもしれません。川崎市では環境にやさしい燃料電池自動車の普及に向けた取り組みを進めており、公用車としても導入しています。青いボディに「水素社会×川崎市」の文字が印象的な1台で、イベントなど、どこかで目にした方もいるかもしれません。

 

燃料電池自動車のイベント展示
燃料電池自動車のイベント展示2

~水素で走る車、燃料電池自動車はエコ?~

燃料電池自動車は、水素を燃料として、水素と酸素の化学反応※によって発生した電気を使って、モーターで走ります。

走行時に二酸化炭素などの温室効果ガスを排出しないエコカーで、1回の水素補給で、約650~750キロ(ガソリン車と同等)の長距離走行ができます。

走行時の騒音や振動が少ないというのも特徴です。

燃料電池自動車の展示3
燃料電池自動車の展示4

昨秋、高津区役所に新たに1台の燃料電池自動車MIRAIが配置されました。グレーを基調とした渋めのカラーで、ボディには脱炭素モデル地区「脱炭素アクションみぞのくち」のロゴステッカーが貼られています。

12月に武蔵溝ノ口駅南北自由通路で開催された「はたらく車大集合」で展示したところ、イベントに来場されたお子さんや親御さんたちも興味津々でした。

普段は、公用車として高津区を中心に街なかを走っていますので見つけてくださいね。

※水の電気分解の逆反応といわれています。水(H2O)に電気を流すと水素(H2)と酸素(O2)に分解します。これが水の電気分解で、燃料電池自動車はこの逆のしくみを利用した発電装置です。水素(H2)と酸素(O2)がくっついて水(H2O)になるときに電気と熱が発生し、この電気を利用しています。

vol.14 動画公開「今年の夏休みは、キッズYouTuber体験をしながら環境について学ぼう」(令和4年11月22日記事)

~この記事はvol.10の続編です~

夏休みの小学生向け講座として実施された「今年の夏休みは、キッズYouTuber体験をしながら環境について学ぼう」の制作動画が公開されました。
この企画は、脱炭素アクションみぞのくち環境教育プロジェクトチームがクラウドファンディングで実施したものです。
市内の5か所を撮影場所として環境学習の体験プログラムを実施。
たくさんの応募の中から抽選で選ばれた区内の小学生が参加しました。

講座の様子

※画像をクリックするとYouTubeチャンネルへリンクします

音声マイクなど本格的な機材を前に、最初は緊張気味のお子さんもいらっしゃいましたが、徐々に慣れてきて楽しみながら撮影に参加してくれました。
感想コメントも練習なしで撮影…大人顔負けの対応力を見せていただきました。

是非ご覧ください。

掲載動画一覧

・からあげを作って食べて SDGsを知ろう! @かわさきかえるプロジェクト
・脱炭素アクションをみつけよう@川崎市地球温暖化防止活動推進センター
・お仕事体験「キッザデポー」 @かわさき生活クラブ生活協同組合
・ペットボトルのリサイクル工場見学&すごろくで学ぶペットボトルリサイクル@ 株式会社JEPLAN
・エコシティホールリポート体験ツアー@高津区役所
※撮影・編集は株式会社ノクチ基地

vol.13 食用油・調味料プラスチック容器を拠点回収する実証実験を11月下旬まで行います(令和4年10月26日記事)

脱炭素モデル地区で新たな実証実験が始まりました。
料理の必需品、食用油や調味料の容器はどのように分別していますか。

同じペット樹脂の素材でも、容器に「PET」マークがあれば、ペットボトル(指定PET)になります。容器に「プラ」マークがあればプラスチック容器包装となります。

PETマーク
プラマーク

食用油やオイルドレッシング、香料の強いもののペット樹脂の容器は、「プラ」マークになっています。「PET」マークのものとは分別がわかれるので、その先のリサイクルの流れも異なっています。こうした食用油などの容器をまとめて回収して、よりよいリサイクルの可能性を探る実証実験です。

・川崎市地球温暖化防止活動推進センター(ノクティ2の11階フロア)
・高津区役所(1F正面入口右横)
・イトーヨーカドー溝ノ口店(正面入口と駐車場側入口)
・JR 武蔵溝ノ口駅周辺の集合住宅(居住者のみ利用可能)

11月下旬まで、専用の回収ボックスが設置されています

(投入方法)
・食用油のプラ容器(サラダ油やオリーブ油、ごま油など) 逆さまにして古新聞などに置いて油を出し切り、つぶしてキャップを閉めてください。

・調味料のプラ容器(ドレッシング、ソース、たれなど) 水ですすいで、つぶしてキャップを閉めてください。これらを、まとめてポリ袋などに入れて投入してください。

川崎市はではプラスチック資源循環を目指すプラットフォームとして、令和4年4月に「かわさきプラスチック循環プロジェクト」(かわプラ)を設立しました。この実証実験も本取組の一つとなっています。

vol.12 続)高津区地域デザイン会議#02~若者目線で脱炭素イベントブースをつくろう~(令和4年10月5日記事)

脱炭素をテーマにしたイベントづくり企画の続編です。

11月12日(土)に武蔵溝ノ口駅南北自由通路で開催予定の脱炭素イベントに向けて準備を進めています。8月25日のグループワークを経て、今回が3回目のミーティング。出展テーマは、発電体験とごみの分別体験の2つに決まりました!

発電体験では自転車発電機を利用することに。自転車を漕いで発電した電力を使って照明を点灯させることができます。照明以外でも電力を使えるものがないか、「目立つ方が良い」「頑張らないと電気がつかない方が面白い」などの意見を出し合い、身近な家電をつないで試します。

ごみの分別体験では、実際に分別に迷いそうなモノを使って、クイズ形式の企画を検討中です。

そして、イベントでの体験だけでは終わらずに、それをどうやってお家にもって帰ってもらい、役に立ててもらえるか。こちらもアイデアを出し合いながら進めています。

実際どういったブースになるのか…。是非、11月12日(土)11時から16時まで武蔵溝ノ口駅南北自由通路で開催するイベント「脱炭素アクションみぞのくち広場」にご来場いただき、体験してみてください。

照明
ヒーター
自転車発電

vol.11 高津区地域デザイン会議#02~若者目線で脱炭素イベントブースをつくろう~(令和4年8月31日記事)

脱炭素をテーマにしたイベントづくりの企画「高津区地域デザイン会議#02~若者目線で脱炭素イベントブースをつくろう~」を8月25日(木)に高津区役所で開催しました。

11月に武蔵溝ノ口駅南北自由通路で開催予定の脱炭素イベントにブース出展することを目指して、企画から考えてみようという内容です。

今回のワークショップに先立ち、今年の3月に、16才~30才までの若者を対象に高津区地域デザイン会議#01を開催し、市民ひとり一人が取り組めるような脱炭素アクションのアイデア出しを行いました。

地域デザイン会議#01グラフィックレコーディング

3月に行った「高津区地域デザイン会議#01~若者目線で脱炭素アクションを考えよう~」でのアイデア

その中で、参加者の方々から、「体験やイベント通じての学びが大事」という視点、「高津らしさを出したい」という視点などさまざまな意見をいただきました。それを踏まえて今回の#02ではイベントのブースづくりにチャレンジしています。

高津区地域デザイン会議#02~若者目線で脱炭素イベントブースをつくろう~チラシ

8月25日のワークショップ当日は、前半はインプットとして株式会社エヌアセットさんからの地域づくりに関する講義や区からイベントの説明などを行い、後半は2グループに分かれての意見交換を実施しました。

グループワークでは、
・脱炭素への取り組みは、効果を実感しにくかったり、身近に感じられなかったりするから、そこをいかに伝えていけるか。
・ごみの分別は誰もができる取り組みだけれども、迷うことも多い。
・発電体験を通じて、「脱炭素ってこんなに大変なんだ」ということを実感してもらうのも面白いのでは!?

などの意見が交わされ、顔を合わせてから短い時間にも関わらず、かなり具体的なイメージができつつあるという印象を受けました。

これから出展に向けて参加者の皆さんとミーティングを重ねていきます。どんなブースになるのか、この「脱炭素アクションみぞのくちノート」で随時お知らせしていきます。

vol.10 小学生向け「今年の夏休みは、キッズYouTuber を体験しながら環境について学ぼう」(令和4年7月5日記事)

チラシ

脱炭素をテーマに、市民団体と企業と行政が連携したプロジェクトが企画されました。

動画づくりのノウハウを持つ溝口の企業と、環境学習プログラムを持つ団体・企業がタッグを組み、環境学習と同時にYouTuber体験もできるという、今までにないプログラムです。

夏休みに向けて、高津区在住の小学生を対象にしたものとなっています(申込は締切ました)。

このプロジェクトでは、動画作成などにかかる費用をクラウドファンディングで支援を募っていることも大きな特徴です。多くの方に興味をもっていただき、脱炭素やみぞのくちについて、いろいろな視点から考えてもらうことを期待しています。

※主催:脱炭素アクションみぞのくち環境教育プロジェクト(川崎市地球温暖化防止活動推進センター、株式会社ノクチ基地、株式会社JEPLAN、かわさきかえるプロジェクト、かわさき生活クラブ生活協同組合※順不同)後援:高津区役所

vol.9  ワールドカフェ「笑顔あふれる街づくり(健康×脱炭素)に向けて」ワークショップを実施しました」(令和4年7月5日記事)

タイトルを読んで、普段あまり耳にしない言葉に「??」となりませんでしたか?

ワールドカフェとは、お茶を飲んだりお菓子を食べたりしながら、カフェでくつろいでいるような雰囲気で意見交換をすることです。リラックスして会話を楽しみながら対話することで、堅苦しい打合せではなく、気持ちにゆとりを持って話すことができるんです。

そんな手法を用いたワークショップ「笑顔あふれる街づくり(健康×脱炭素)に向けて」を、脱炭素アクションみぞのくちの取り組みとして、5月27日(金)に末長の富士通ゼネラルさまの本社で実施しました。

入口看板 ワールドカフェ「笑顔あふれる街づくり(健康×脱炭素)に向けて」

参加者は10代から70代まで48名!

脱炭素アクションみぞのくち参加企業や市民団体、川崎市地球温暖化防止活動推進員の方、市職員、明治大学や神奈川大学の学生など、さまざまな方々に御参加いただきました。

「緑を増やして、公園やふれあいの場をもっと作っていきたい」、「地産地消やお祭りを通じて、心身共に豊かに暮らせる街を目指す」、「マイボトルやエコバッグだけでなく、節電やシェアサイクルにも挑戦する」などなど・・・・・

環境配慮型のライフスタイルを実現するために、「健康」だけでなく「脱炭素」も自分ごととして考えながら、たくさんの意見が飛び交いました。また、グループで話し合った意見は最後に発表し、みんなで意見を共有しました。

さまざまな世代や立場の方々との交流を通じて、脱炭素アクションを考える機会・行動するきっかけになったのではないでしょうか。

発表の様子

vol.8 「ちさんちしょう」の意味をご存じですか?(令和4年5月20日記事)

「ちさんちしょう」を漢字に変換すると、何が頭に浮かびますか?少し前からよく聞く言葉になった「地産地消」。その意味は皆さんご存じのとおり、「地域生産・地域消費」の略語で、「地域で生産されたさまざまな生産物や資源をその地域で消費すること」です。

「地産地消」は生産地からの輸送距離が比較的短く、CO₂の削減にもつながると言われています。

では、「地参地笑」の意味はご存じでしょうか?もしご存じでなかったら、この機会にぜひ覚えてください。「地域に参加し、地域を笑顔に」。高津区の自然や農地を楽しめるイベントを行っている”たちばな農のあるまちづくり”の合言葉です。

高津さんの市

その中でも一大イベントが「高津さんの市」です。さんは日曜日のことで、偶数月(4月・6月・8月・10月・12月・2月)の第3日曜日10時~12時に久本薬医門公園で開催しています。

地域の農家さんやお店が出店し、季節に合わせた採れたて新鮮野菜の販売、その野菜などをいかした食べ物の販売を行っています。

開催から14年を迎え、最初は100人程度だった参加者も400人を超えるなど、高津区では欠かせないイベントになりつつあります。生産者さん・製造者さんから直接おすすめの食べ方を教えもらえるのも嬉しいポイントです。

まだ来たことがない方は、マイバッグを持ってぜひ1度足を運んでみてください。きっと、地域自慢の食べ物に出会い笑顔になることができますよ。

 

高津さんのいち

採れたての新鮮なお野菜の直売や、地元の野菜を使った食品販売など盛りだくさん。

vol.7 フォレリウム2022(令和4年4月26日記事)

今回は、運送用パレットを土台として再利用する緑化プロジェクトの「フォレリウム」の紹介です。

フォレリウムは、溝口駅に近いエム・パークの持田駐車場屋上を会場に令和3年に初めて開催されたイベントで、今回は4月16日~24日の間に開催されました。

フォレリウム

鮮やかな植栽に囲まれた滑り台。小さいお子さま連れでものんびりできる心地よい居場所でした。

運営する(株)Denの藤田将友代表からは、フォレリウムを通して溝口周辺にある造園の魅力を広く伝えたい、溝口の緑化推進につながれば、という話をいただきました。

緑を大切にしたいと思うきっかけはさまざまだと思いますが、こうした素敵な空間で緑を感じることもその一つだと思いました。

楽しみながら自分に合った環境配慮型のライフスタイルを考えていきましょう。

脱炭素モデル地区での取組の一つとして紹介させていただきました。

フォレリウム

和の雰囲気が存分に感じられるアートな空間。

フォレリウム

土日は、さまざまなブースが出展し、ステージイベントも実施。

vol.6 区内マンション「溝の口ガーデンアクアス」でプラスチックごみ一括回収の実証試験が行われました(令和4年3月3日記事) 

プラスチックごみ一括回収実証試験
プラスチックごみ一括回収チラシ

身の回りに溢れているプラスチック。

食品のトレイやお菓子の袋などプラスチック素材で出来た容器や包装は、資源物として回収し、プラスチック製品などにリサイクルされています。

一方、同じプラスチックでも、プラスチック素材でできた製品そのもの(おもちゃ・文房具・洗面用品など)は普通ごみとして回収しています。

プラスチックごみを焼却すると多くのCO2が排出されますが、脱炭素社会の実現に向けて「プラスチック資源循環法」が制定されました。

今後、プラスチック製品も資源物として回収するためには、効果的な収集・処理の体制や異物混入の対策などを検討する必要があります。

こうした状況を踏まえ、「溝の口ガーデンアクアス」にて、これらを一緒に回収し、どのくらい量が増えるか、どういったプラスチック製品が回収されるかについて把握するという実証試験が行われました。(令和3年12月で終了)

具体的には「溝の口ガーデンアクアス」にお住まいの方々が、通常、普通ごみの対象となるプラスチック製品を分別し、プラチック製容器包装と一緒に捨てるというものです。

この取組では、回収量がそれまでより全体で23%ほど増加したという結果が出たようです。

所管部署では、今回の試験結果も踏まえて、効果的な処理体制を検討していくとのことです。

vol.4の記事では、 区内マンション「メイフェアパークス溝の口」で、プラチック製容器包装を通常の分別から更に細かく分別し、マテリアルリサイクルに繋げるという実証実験が行われていることを紹介しました。

取組の切り口はさまざまですが、どちらも脱炭素社会に向けた取組みを積み重ねていくという点では共通しており、大切な取組ですね。

脱炭素モデル地区での取組の一つとして紹介させていただきました。

vol.5 マイボトル(水筒)が空になったら~給水スポットへGo!~(令和4年2月15日記事) 

まだまだ寒い日が続く中、花粉症の時期になってきました。
こまめな水分補給でのどを乾燥から守りたいですね。
 
さて、高津区役所にはマイボトル専用の無料の給水スポットがあります。

給水スポット

こちらはプラスチックごみを削減してマイボトルを推進するため、試験的に導入しているものです。

浄水フィルター付きで常温の水と冷たい水が選べます。
 
区役所の近くでマイボトルが空になったら・・・ぜひお立ち寄りください。

区役所以外にもいろいろな所に給水スポットが増えてきていますね。

給水スポットを利用して、プラスチックごみを削減しましょう!

vol.4 区内マンション「メイフェアパークス溝の口」でのプラ容器包装回収の実証実験のご紹介(令和3年12月20日記事)

メイフェアパークス溝の口
回収ボックス


区内マンション「メイフェアパークス溝の口」でプラスチック製容器包装回収の実証実験が11月22日から行われています。

家庭から出されるペットボトルは、9割が資源化されています。一方、プラスチック製容器包装の約6割は分別されず、普通ごみとして焼却されているため、これを資源化することが課題となっています。

実証実験では、「メイフェアパークス溝の口」にお住まいの方々が、プラスチック製容器包装を通常の分別から更に細かく分別し、それを回収することになっています。

具体的には、お菓子なとの透明袋・シャンプーなどのボトル容器・つめかえパックの3種類を指定のボックスに投入するというものです。

集まったものを事業者が回収・選別し、その後、メーカー別のリサイクル工場での再資源化されます。

このように新たな製品の原料となっていることが特徴で、再資源化(マテリアルリサイクル)と呼ばれます。

モデル地区内で脱炭素アクションを実施されている事例としてご紹介させていただきました。

入口
花壇

寄せ植えや植栽もとてもきれいですね。

vol.3 シール投票結果発表~ご協力ありがとうございました~(令和3年11月27日記事)

シール投票写真

さる11月前半。まだまだ暖かかったコロ。

「脱炭素アクションみぞのくち広場」と「エルカジまつり」の2つのイベントに参加しました。

区役所が出展したブースでは、脱炭素アクションみぞのくちの広報と兼ねてシール投票を行いました。

沢山の方にご協力いただき、この場を借りてお礼させていただきます。

シール投票で印象に残ったところをご紹介します。

1つ目は「こんな脱炭素アクションしています!」というお題の中から。

マイバックを持ち歩いているかという選択肢には、ほぼ全ての方がシールを貼られていました。

数年前まで当たり前ではなかったことが、当たり前になっていますね。

その一方で、フードドライブの存在を知らないという方も多かったです。

2つ目は「こんなサービスがあったらいいな!」というお題の中からです。

ここでは、給水スポットが増えたほうがいいという投票が多かったです。

エコだけじゃなくて節約になるからというお声もたくさんいただきました。
こういった視点も重要ですね。

一つ一つの脱炭素アクションを重ねていきましょう。
※詳細な結果はPDFデータを御参照ください。

vol.2 地域の連携で貴重な緑を「地産」しています(令和3年11月19日記事)

この花の名前は何でしょうか?

ジエビネ((株)富士通ゼネラルにて)

正解は・・・「エビネ」です。

区役所の「エコシティたかつ」という取組の中で、2017年にエビネ(当時県絶滅危惧2類に指定)が緑ヶ丘霊園に自生しているのを発見しました。

(株)富士通ゼネラルさんやNPO法人鶴見川流域ネットワーキングさんとの連携・協力により、保全活動を進めてきました。

富士通ゼネラルの職員の方々が日々、水遣りなどのお世話をしていただいたことにより、エビネは元気に育ち、株分けできるようになりました。

この株分けされたエビネを緑ヶ丘霊園内の森に戻す返還式を、11月に行いました。

この子たちが無事に大きく育ち、更に株が増えていくことを願っています。

移植の様子

vol.1 「水素カー」~燃料電池自動車MIRAIでイルミネーションを~(令和3年11月14日記事)

燃料電池自動車展示の様子

vol.1は、「エルカジまつり」での燃料電池自動車の出展についてのお話です。

こちらは、MIRAIという燃料電池自動車(FCV:Fuel Cell Vehicle)です。

燃料電池自動車は、水素と酸素の化学反応によって発生した電気を使ってモーターで走るため、走行時には水しか排出しません。

さらに燃料電池を電源にして、一般家庭の1週間程度の電気を供給することも可能とのことです。

イベントでは説明ボードに家庭用イルミネーションを点灯してみました。幸いとても良いお天気だったので、ちょっと見づらかったかもしれません!?

また、今年6月に、高津区内に川崎高津水素ステーション(実施事業者:ENEOS株式会社)が開設され、水素の充填ができるようになりました。約3分で燃料の水素の充填ができ、ガソリン自動車と同等の長距離走行が可能のようです。

ブースに立ち寄られた方は、興味深く車内の様子を見ていらっしゃいました。
エルカジまつりの運営をされていた、かわさき若者会議の方々とMIRAIの写真で締めたいと思います。

若者会議のメンバーとMIRAIの前で撮影した様子

脱炭素アクションみぞのくち関連サイト