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絹本着色 聖徳太子像

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2010年8月13日

絹本着色 聖徳太子像

絹本着色 聖徳太子像 1幅

年代

江戸時代〔寛文12年(1672)〕

法量

縦92.1cm 横43.8cm

所有者

光明寺(高津区二子1-10-10)

指定

市重要歴史記念物 昭和61年8月28日指定

解説

 聖徳太子(574~622)が、父用明天皇の病気平癒を祈る姿を画いた16歳孝養像で、髪を角髪に結い、袍の上に袈裟を着け、柄香炉を捧げる。この種の太子像は浄土真宗にあっては親鸞聖人をはじめとする祖師像中に列せられるのが通常であり、本図もその一例である。表装裏墨書銘(現在別仕立)により、寛文12年(1672)の制作であることが確認される。
 市内の浄土真宗系寺院で、この種の祖師像としては幸区の称名寺、長弘寺、宮前区の長安寺、長善寺本を挙げることができる。

 賛『法雲乗世界 善種得開萌 顯通希有法處々化群生』
 表装裏墨書銘『上宮大師 寛文十二秊壬子写仲秋』

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